2014年4月22日火曜日

unemployed life, 22th day

頭が痛い

洗濯物を乾かすために室内温度を上げたお陰で頭が痛い・・・。
世の中には暖かい部屋にいると頭が痛くなるのはあまり珍しくないとか。大体は寒いところから暖かいところへ、と条件付のようですが。
それもあるんでしょうが、どちらかといえばゲームのせいかもしれません。



さてシェルノサージュ。一生懸命話を追っています。細かく復旧したお陰で割りと早めに終わらせることが出来ました。


シャールがより取り見取り。
こんなシャールの種類があるのに、本編では記憶の復旧くらいにしか使えないのはもったいないような。


騙し続けると信頼を失う証拠ですね。
レナルルがネロとイオンの為にPLAZMAとして悪行を働いてきた為、イオンからの信用がなくなりました。自業自得と這いえ、悲しいものです。




テレフンケンと融合というか文字通り「一心同体」になった状態。
分離できるのかなと思ったら普通に分離できてた。説明によれば奇跡であり、一心同体の上に「唯我」があるとか。唯我にいたるともはや無敵になるみたいですね。


そんなこんなでイオンとカノンが皇位継承を辞退。二人で別方向からラシェーラを救う方法を模索していくという流れになりました。
で、その延長線上の話になっていると思われるのが「アルノサージュ」
一応作中でアルノサージュ管という名前は出てきましたが、まだtalkパック入れて無いので詳細はわかりません。でも本編は一通りやったのでアルノサージュをようやくプレイ。

主人公のデルタって誰だよ!とちょっと戸惑ってたんですが、服装とか髪型とかどっかで見たことあるような・・・と思いながら図鑑を見てたらター坊じゃねーか!本名デルタっていうのかよ!
ずっとター坊と呼ばれていたので本名呼びされると何か慣れないですね。
でも、それでキャスといちゃいちゃするのは許せた。どこの馬の骨か知らない奴がキャスといちゃいちゃしてると思うと許せなかったからね!ター坊ならばよし!グレイコフも草葉の陰で応援してるよ。

この作品ではラシェーラは滅びたらしいですが、結局は天文のグランフェニックス計画が発動したけど失敗したという事なのだろうか。移民船ソレイルが動き出しているから、シェルノサージュとはちょっと違うんだろうか。ソコの所は進めないとわかんないのかねー。
ただ、シェルノサージュでイオンがいる場所も判明したし、あの世界がどういう場所かもわかった。おそらくここは本編と同じだろうから、きっとアルノサージュは続きと考えても問題ないだろう。

アーシェスが起動したときにシェルノサージュでの出来事が反映されていてちょっと感動してしまった。
そしてこの作品は独特の世界観過ぎて、シェルノサージュをやってなれて無いとちんぷんかんぷんだろうと思う。それでも用語説明があるからまだ大丈夫かな・・・


カノンとの絆を深めるのに何故精神世界でカノンを踏まないといけないんですかねぇ・・・。しかも本人もちょっと気持ちよさそうだし、踏んでるイオンは攻めることに目覚めかけてるし、どういうこったい。
ゲームのシステムで性格がちょくちょく変わるわけですが、サド側に振り切るとイオンがすげーのりのりで「まだまだ」とか言います。ギャップに悶え死にそうです。
カノンもずっとプライドの高いキャラだったので、ここでマゾ側になって違う反応を見るとそれもまた悶え死にそうです。
色々と知ってるからこそ、違う側面を見るとまた楽しいのです。この作品を楽しむためにシェルノサージュを長らくやってたのは無駄じゃなかったと思えます。

ただまぁ、戦闘システムは最初は独特で慣れないけど・・・。適当にやってても勝てるから深くは考えないで置こう。

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