先日、給与を出金してきました。前の会社は10日に振り込まれるため、三月の半分くらいしか働いていなかったので給与的にどうなんだろうと思っていました。
で、口座を見てみると・・・二倍近い給与が振り込まれていました。ちょっと額間違えたんじゃないかと焦ったものです。退社前に給与明細はどうなるか聞いたらそのうち届くとか言ってた気がします。内訳がどうなっているかが知りたいけど、まだ知ることが出来ない。
しかしお陰で三か月分くらいの必要経費、家賃や保険、奨学金返済などが確保できたのでよかった。これでしばらくは生活費のみが減っていくことになります。
とはいっても、私もシュウカツ！は続けているわけで、今は私の望んでいる業界的に派遣がいいんじゃないかという思いもあり、派遣で探しております。まずは知識と経験を身に付けるためにある程度制約無く自由に内容を選べるので派遣はその点便利ですね。ただ、ゆくゆくは正社員になるつもりではあります。それは自分がその業界でいっちょまえに働けるほどの技量を身につけたあとの話になりますけどね。
しばらくは大きな出費に対しての用意が出来たので、ちょっと外食をする余裕が出来ました。
とはいってもふらふら出歩いてケーキを食べたりしてます。気にはなっていたけど買う時間が無かったので、これを期に食べてたりしています。うーん、美味しいものが多いなぁ。
ようやく最新に追いついたシェルノサージュ。
記憶復旧がめんどくさかったのでレストアパックを使いましたけどね。103円で一気に話が進むなんて、便利ー。
覚醒したイオンに言葉責めをしてもらいたいような衝動にかられましたが、それは長く続かなかった。また元に戻ってしまって残念だ。
とんでもないネタバレですが、イオンの体は実はネイのものでした。
色々な理由があってこうなってるわけですが、現在のイオンは７次元先から呼ばれた存在が肉体に入っている常態。呼ばれたイオンの本名は結城寧。ものっ凄く日本人っぽい名前なんですが、どうなんでしょうね。今のネイはあてつけのように、イオンの本名を名乗っている状態。割とややこしい設定になってます。
ラシェーラで絶大な人気を誇るキャラクター「にゅろきー」
そんなにゅろきーのテーマパークが「ぱれす・にゅろきーる」。現実世界で言えば
しかしにゅろきーるの裏の顔は恐ろしかった・・・。
実は犯罪者が収容される場所でもあり、犯罪者はここでじわじわと洗脳されていき、様々な実験に使われたりするとかしないとか。
娯楽で人を洗脳するというのは恐ろしいものですね。しかも自覚症状なしにされていくという狡猾さ。天文って怖いねー。
でもレナルルから天文の思想が語られました。
「まぁまぁを望む世界」
天文は「完璧な世界」は無理だと結論づけて、8割の人が幸せになれる、そんな「まぁまぁいいかな」という世界を目指しています。これにはちょっと目からうろこでした。今まで見てきた作品って大体「誰もが」「みんなが」という事を語っていました。それは現実的にも不可能な空言だと思います。十人十色、人によっての幸せの定義は違うし、争いがなくなることはありえない。争いを無くすには全ての意思を統一する必要がある。その答えはシェルノサージュでは、二年後のジルによるシャール普及による意思統一で実現しかかっていました。しかしそこには人の意思は無く、虚ろな状態で生きているだけです。また、ジルを支持しないだけで迫害を受ける始末。
対して天文のめざすまぁまぁな世界は不満はあるけど、現状おおむね満足しているからいいやという思想。何となく現実世界を現している気がしています。
例えば、市長を選ぶ選挙などがあった場合「変えていこう」とか言うフレーズを聞きますが、現状そこまで不満も無いのに何を変える必要があるんだろうかという思いがあります。また、変えたいと願う人はそれを実現した場合どうなるのか。それは誰もが望んでいる改変であり、本当に良くなるのか。そして何をそんなに不満に思っているのかなどと考えます。
自分の知らない誰かがどこかで美味しい思いをしている。でも自分はまぁまぁ過せてるし高望みをしない。それで不満が無ければそれで良いと感じる。結局は自分本位なのでございます。
たぶんそんな世界を目指す天文に反発しているのがイオン達になるんでしょうね。それの為に色々と非道な行いをしているから当たり前かもしれない。
あまり関係ないけど、ネロが７次元先へ帰った、正確には帰れてはいませんが、ネロの肉体にはウンドゥの精神が宿っています。ネロは少女でウンドゥはたぶん70近い老体。少女の肉体にじいさんの精神がある状態。それはそれでどうなんだろう・・・。新たなジャンル・・・なのか？
更に関係ないけど、久しぶりに出てきたター坊、キャス、白鷹。キャスのパンツは白でした。
エスカ＆ロジーのアトリエ 第二話 「魔法使いってなんですか？」
基本ゲームに沿った流れのようですね。依頼も村の水源をどうにかするという話になってましたし。そういや、ゲームでは食料も持っていく必要が在り、カテゴリ食材かリンゴのタルトが必要になっていましたが、リンゴのタルトは冒頭でリンカが食べていた様な・・・。一応あれはリンカの遠征の食料という事でしたが、偶然ですかね。
アウィンの加入は無く、しばらくは二人旅のようになってました。それと、清浄の小瓶のレシピにはビターリーフが指定されてましたが、実際はそんな事は無く香りカテゴリなら何でも良かったはず。しかもほぼ完成しているものに加えるという演出に。そ、それでいいのか・・・。
ニオとウィルベルが登場し、二人に加勢してくれました。一応アーシャを探している設定にはなっているようですけど、たぶんこの作品には影も形も出てこないんだろうなぁ。また、ウィルベルは火以外の魔法も使えるらしく、アーシャで使役した風の精霊を使ってだと思われる風魔法も披露してました。色々と設定が混ざってますねー。それを見ていくのもまた一興。
次回はようやくスレイアが出てくる模様。この作品にはどう絡んでくるんだろうか。
ロジーさんのイケメン度が天井知らず。頑張る女の子の為に頑張るイケメンとかスペック高すぎじゃないですかね！
石版のかけらを手に入れる過程が適当すぎてワロタ。話の展開上しかたないよね。
レディ ジュエルペット 第3話「舞台の上で輝けレディ！」
あ、これはドロドロ確定ですわ。
今まではプチレディ側の課題を手伝うプリンス達でしたが、今回はプリンス達の課題を手伝うのがプチレディ達になりました。どうやらプリンス側はプチレディを指定できるようです。
ござるではないカイエンは誰でも言いといってましたが、ロメオがももなを指定することには反応してます。興味ないとか言いつつやっぱり気になるんじゃねーか！
課題はロミオとジュリエットの演目。カイエンの相手は
意外なことにリリアンはレビンに選ばれてました。てっきりカイエンとペアを組むと思っていました。
ロメオのキング候補ナンバーワンという実力は嘘ではなく、へっぽこなももな相手にも本当に王子っぽく接していました。これはあれですね、本気で女の子が憧れる王子様を描いている気がするよ。この作品は駄目だ！！道を踏み外す女の子を育成してしまう！！！
前回、前々回とカイエンとペアを組んでいたももなはリリアンの目の敵にされていました。
しかし今回はロメオとのペアなので絡んでこないかと安心していたら・・・またやってきた！そしてカイエンへの想いを伝えてきます。何をやっても絡んでくるこの女・・・めんどくせぇ！！
で、謎の告白の後「私はカイエンとは結ばれることはできない」と、まるでロミオとジュリエットの様な事を言い出しました。
ははぁん、カイエンとリリアンは兄妹、もしくは身内だな？甘いな！そんなのはサンシャインで通った道なんだよ！！
と穿った見方になりますが、もしそれが身分が違うためというのならキングとプリンセスになれば二人は結ばれそうな気がしますけどね。ただ、カイエンはリリアンに気があるようには思えないのでどちらによ無理なんじゃないかと思います。
ここはリリアン、強気じゃなくてもっとおしとやかに弱みを見せてはいかがでしょうか。イケメンカイエンなら情を持って接してくれそうな気がします。
ちょいちょい出てくるカイエンのバラに対する薀蓄を聞いてると、どうしてもさなやんが出てくる。そして何故バラ限定なんだろう。
あれ、なんかももなとかそっちじゃなくてイケメン目線で作品を見ている気がする・・・何かがおかしい。
そのうち黄色いバラが出てこないことを祈る
キャアアアアアアアア！！！ヒロさまあああああああ！！！！！！！
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