2013年9月22日日曜日

witch of marsh

意味合い的にはこっちなのか

傍若無人の沼の魔女メタリカのフィギュアが発売されるそうです。発売日は来年の四月・・・だと!?遠い!しかし欲しい・・・が!高い(値段)し高い(全長)!置く場所がもはやない・・・。ちくしょう・・・悔しいな・・・。
魔女と百騎兵はひとまずクリアはした。したんだが・・・え?あれがトゥルーエンドなの?
トゥルーエンドといえば大体はハッピーエンドだったり大団円になったりしますが、これのトゥルーの意味は違う気がする。うん、真実と言うか変わらなかった運命と言うか。二週目はレベルと武器を引き継げるみたいだからちょっくら挑戦してきます。MAPも埋めなくていいし目的地直行なので結構早い。
クリアしたときは敵の強さを最大にしてたからボスには苦戦しまくりだったけど何とか勝てた。一撃でも食らうと負けという極限状態でよくやったと思う。
でもまさかボスがまだいたとは思わないし、負けイベントだと思ってた。直前セーブできないしやり直すのも億劫なので二週目に持ち越します。
でもまさかの絶望エンドだったとは・・・。
物語のラストは盛り上がって凄く良かった。アルレッキーノの覚醒が素晴らしい。
メタリカ様は尋問と言う名の拷問を食らってたけど不死身故に痛めつけられ続けたのだろうか。そしてどんな拷問があったかは・・・薄い本が厚くなる展開があったかもねん。拷問してた奴はトトノペなんですが、あのむかつ演技は演じてる人が凄いと思いました。良くぞあそこまで憎たらしい口調で演じてくれたよ。普通に嫌悪感抱けた。
ラスボスはある意味ペプシマンの様にぽっと出でした。パターン読めれば倒せるけど、死んで覚えるにはこちらの体力が持たなかった。

魔女と百騎兵の物語は明るくもありダークな部分と若干グロい描画があります。この時代になかなかヘヴィーな物を生み出したと思います。そこがまた魅力なんですけどね。ある程度の残虐差は物語にあっても良いです。
色々とやりたいゲームがたまっていたりしてどれを優先するかが難しい。10月までにはいくつか終わらせておきたい。そしてその次は11月、12月と予定がある。時間がほすぃ・・・。



最強銀河 究極ゼロ -バトルスピリッツ-「登場!アルティメットだ一番星!!」
祭りだ祭りだ!
バトスピリシーズ六作品目が始まりました。開幕バトルは意味がわかりませんでしたが、従来の表現方法とはかなり違っていました。
スピリットはコアから生まれずカードから出てくる方式に変更。そしていきなりLv5とか出てきてびっくりした。
物語は宇宙。究極のバトルスピリッツを探して銀河を旅すると言うもの。

さっそく新しいカードの種類「アルティメット」が何の説明も無く出てきて知らない私は混乱。
調べてみるとこのアルティメット、同じ「アルティメット」のカードでないと倒すことが出来ないようで、「スピリット」を対象にした効果は受け付けないみたいです。なので今回のバトルで出てきた呪撃を受け付けませんでした。なんというチート。
ただ、それなりに制限があるらしくブレイヴが出来なかったり、強化マジックなども「スピリット」が対象なので受けない模様。
新しいキーワード「Uトリガー(アルティメットトリガー)」を発動しないと真の力を発揮できないようで、それが無いとただLvが高くBPの高いスピリットと変わりが無い。
今回出てきたアルティメット・ジークフリードのUトリガーは割りと使いやすい条件ですね。

シンボルも新しく「金」が出てきました。金という事は軽減には使えないのか。でも自身の軽減対象は赤。赤のカードなのか。まぁジークフリードだしそうか。
そして前作のキースピリットがやられるのはもはや伝統。ティラノザウラーがいきなり出てきてぼこぼこにされてたよ・・・。後、少しだけシャイドラアークがいたような?

ヒロインらしきライラが使用するのはペンタンデッキ。ミカ姉・・・じゃなくバトスピ仙人も使っていたペンタンデッキ。しかし活躍もなく敗北の描画だけでした。ペンタンデッキが勝利する日は来るのだろうか。
バトスピ部にも新しい人が追加されていました。前作はジャスティス立花、ギャラクシー渡辺、ボンバーが出てきましたが、今回は「マジカルスター咲」が登場。



・・・



キマリ様何やってんの!!

世界征服に飽き足らず遂に銀河へ進出してきたか。しかもみんなのアイドルとかになってるし。まずは民衆の人心把握からと言うことか・・・!!

割と説明が無く予備知識ないと混乱しそうですが、新しいシリーズって大体そんなもの。慣れて行きます。
そうそう、キャラデザは石川てつや氏。割と濃い作画が特徴で、ハガクレのバトルなどでよく出てきました。「疾風の双刃カムイ・ハヤテ」召喚などが記憶に新しいですね。
ゼロの祭りにキョウリュウジャーのサンバカーニバル。朝からにぎやかになりそう。



ドキドキ!プリキュア「ありすパパ登場!四葉家おとまり会!」
ありすとマナ達の出会いが描かれた!ありすの残念な髪型は昔からか・・・。
突如始まった四葉邸でのおとまり会。そこに帰ってきたのがありすの父親。世界をまたに駆ける金持ちは忙しく、ありすに大統領の相手をしてくれとか頼んじゃってました。
ありすが普段学校に行かないのは行く必要がないのと時間が無いからなんでしょうね。でも意外とみんなと共に行動しているからあまり仕事はしていない可能性も捨てきれない。たぶんセバスチャンがやってくれるんだろう。

マナ達との出会いは家の中。もともと体の弱かったありすは家から出るなと父親に言われていた訳ですが、やはり年頃の子供。寂しいわけです。
庭の中で蝶を追っていると躓き転び、それを助けてくれたのが夢原教祖ではなくマナでした。メタモルフォーゼ!!!
マナ達と遊ぶうちに体も丈夫になりましたが、ある時熱を出してしまい、海外に引っ越すことを父親に決められてしまいます。
セバスチャンの助けもあり、父親に初めて逆らい日本に残れました。

回想ですが、四葉邸から逃げ出すのにさまざまな仕掛けを使ってましたが、自宅の中にダンジョンでお約束の石が転がってくるのは四葉邸だけ!その他には落とし穴や抜け道が盛りだくさん。どこの忍者屋敷だよ!
そして現在のおとまり会。ジコチュー出るのかと思えば普通に出てきてありす回なのでロゼッタが超活躍してました。
複数バトルより単体でのほうが動かしやすいのか、びっくりするくらいの空中戦を繰り広げてました。

ロゼッタの基本武器はロゼッタリフレクションですが、両手に展開してミサイルをいなしヘリジコチューに挑む様は勇ましい。
さらにロゼッタリフレクションを足場にし空中で飛ぶなんて芸も繰り広げました。まるでミューズの鍵盤を使う動きのようだ。
極めつけはでかいロゼッタリフレクションを二つに割り、両手に掴んで扇の様に使い攻撃、さらには投擲まで行う始末。本気になったロゼッタは恐ろしい・・・。
攻撃は最大の防御とも言いますが、防御も転じれば攻撃になるということですね。ちょっとしびれましたね、あの展開は。
目だった活躍が無い状態が続いていたからありすファンにはたまらなかったでしょう。
そういや父親にロゼッタの正体ばれてる・・・?セバスチャンが教えた可能性もあるかな。


次回はアイちゃんが不機嫌になるとジコチューが強くなるとか。実はジコチューが強いんじゃなくてプリキュアが弱っているだけなんじゃ・・・。

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