2013年9月21日土曜日

photo

難易度が高い

よく自分を携帯などで写真を撮る人がいますが、自撮りというのは難しいと思います。
最近なぜか友達にそれを求められたので挑戦してみましたが、わかりきった結果になるのであれこれ言い訳して送りませんでした。そもそもの素材もそうですが、よほど研究しないときれいに取れないんじゃないかなあれ。
映りが悪いという意味では運転免許もそうですね。あれ撮ると大体犯罪者の顔になるんですよね。生気がないと言うか表情が暗いと言うか・・・。
普段から表情に乏しい生活をしているせいでしょうけど、改めてみると酷いもんです。もう少し表情には注意したほうが良いのかもしれない。



「やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。」を買いました。タイトルなげぇよ糞!!
アニメで知り原作は知りません。もちろん買った理由はただひとつ。
物語としての始まりは夏休みでのキャンプから派生するみたいす。ひと夏の甘い青春を謳歌するゲームか。
というかまださきさきが出てきてないんですけどどういう事だよ!!そもそも攻略対象なんですかどうなんですか!!!アニメだと本当に出番少なかったし・・・。
このままだと彩加から攻略することになるじゃないか・・・。八幡からの高感度パラメータがマックスなのでどのキャラより彩加とかかわってるときが一番面白いと言う現実。
おかしいよね、男の子が一番可愛いなんて。

この原作は結構人気らしく、八幡の卑屈と言うかダークヒーロー的なところが受けている節があります。八幡はいわゆるボッチで、クラスでも浮いている存在。
現実の中高生の現状はどうか知りませんが、これが受けていると言うのは共感する人が多いと言うことでしょう。私もまぁボッチではなかったけど似たような感覚はありましたが多少はわかります。
ただ、みんなとは一歩引いたところで若干みんなを馬鹿にしている様なのが正しいと言うのもあまり納得は出来ない。友達づきあいでも欺瞞だとか虚偽だとか大層な分析をしてボッチであることを正当化していました。
そこには共感は出来ませんでしたね。ただ、件のキャンプではお世話する小学生軍団の中でいじめの様な事があり、それに関しては正論を説くより対象に身をもって体験させた方が解決は出来るだろうけどやり方は他にもあったのではないかとも思える。
八幡もちゃらい戸部から話題を振られてもうまく返せず、「あいつらと俺は違う」という視点でいます。そこで相手に合わせて仲を深めるという事をせず変えようとせず、それを良しとしています。あまり良くない傾向ですね。
相手が話しかけ歩み寄ってきてくれてるのに自ら引いて相手を馬鹿にすると言うのは愚の骨頂。相手に合わせる努力も必要だと思うんですよ。
社会に出たら友達なんてまず出来ないし、学生のときよりめんどくさいことが多くなる。そういったとき歩み寄る事とあわせること、これが無いと仕事が辛くなると思う。というか相手も合わせてくれればこちらに合わせてくれる。そうやって会話やコミニュケーションは生まれるはず。
一人でいて相手を拒絶し、周りから孤立する覚悟がありそれを人のせいにせず環境のせいにせず社会のせいにしない上でやっているのなら文句は言わない。一人でいることを誰かのせいにするのなら、それは間違っていると言いたくなる。ただ待ってるだけで好感度MAXな人なんて出てくるわけが無い。

それはそうと平塚先生とのエンドがバットエンド扱いというのはどういうことなの。まぁ残念な性格かもしれないけど美人じゃないか。生徒、しかも八幡と結ばれると言う意味では確かに人生バッドエンドかもしれないけど・・・。


ダンガンロンパ the animation「CHAPTER 06 超高校級の不運が超高校級の殺人と超高校級の処刑と超高校級の絶望を引き寄せた理由」
ようやく最終章。最後は私様が出てオワタ。
次回は私様のいろんなキャラを見ることが出来るけど、あれ演技するの大変だろうなーって思ってる。テンションから声から全部変えてつなげないといけないからね。あれ見るとすげーって思うよ。
ちなみにじめっぽい私様が一番すきです。

演出として言弾をモノクマに撃ち込んでいくのは良かった。ザナドゥもちゃんと出てて笑った。
意外と短く感じたワンクール。二話で一章というハイペースだったからかもしれない。アニメだけ見ても魅力は伝わりにくいと思えたねやっぱり。



ジュエルペット ハッピネス「プレーズとお芝居〜!」
プレーズは初登場かな?記憶に無いなー。
新しいペットがでる=まりえちゃんががんばると言う仕組みになっているけどやはり報われない。最後に報われてくれれば・・・!
プレーズはフランスへ留学して芸術を学び、ジュエルランドでも演劇を広めたいらしくジュエルペットカフェのメンバーで演劇をすることに。
演目はシンデレラでしたが結構ハチャメチャな内容になってました。王子が二人いたりバイクにのって現れたり。
プレーズは完璧な演出を求めてましたが、あずさ先生の「大事なのは楽しむこと」に諭されて自由にやった結果がこれです。観客には受けていたので良かった・・・のかな?
ある意味では臨機応変が大切だという感じでしょうか。アクシデントと言うものはつき物ですからね。
今回は大切なことを教えてくれたあずさ先生とプレーズで宝石が出ました。あずさ先生結構心通わせてる気がするな・・・。なんと言うジュエルペットキラー。

今回も落とし穴に落ちる運命にあるちあり。そこに必ず現れる真田先輩。もう真田先輩が穴を掘っていてると思われても仕方が無いレベル。
助け出すと大体薀蓄が始まります。今回はシンデレラについての薀蓄でした。さすが真田先輩は何でも知ってるな!
それにしてもサフィーの目、ガー子の意地悪な姉役、ラブラの継母役は見事にはまってました。ガー子は意地悪な役のときが一番輝いている気がする。

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