2013年9月15日日曜日

cross counter

なんという解釈

今週のsoul catcher(s)
鳩を操る能力を持つ世界的指揮者、伊調剛健。彼の指揮は神峰でも表現できないほどのもので「確固たるぶれない世界」だそうです。
そんな指揮を舞台袖で見ていた神峰と伊調は互いに自分だったらこうするという様に指揮をします。スタッフなどはそれを見て伊調の指揮を評価する一方、神峰の指揮については稚拙だといいます。じゃが・・・だけど・・・非常に魅力的だ!

そんな盛り上がる内容だったんですが、二人が指揮をしてるといつの間にか近くにいたのか、演奏の最後にはなぜか殴りあうように互いの顔めがけてこぶしを突き出していました。なんでやねん!
この場面見たときは爆笑しましたね。まさか演奏バトルが勃発するなんて。これだからsoul cathcer(s)は最高だ!!
こんなネタ抜きでも神峰の成長や今悩んでいるカスミン先輩の事などをふっきるきっかけを作ったりと物語りは進んでるし先がとても気になる。
勝つための演奏か楽しむための演奏か。



昨日約半年ぶりに髪を切ってきたわけですが、すげーさっぱりしました。切る前に比べるとかなり短くなり襟足がすっきりして涼しい。毎度毎度思っていますが、女性は大変だなー髪伸ばしてるとうなじあたりが暑そうで。
そんなときこそポニテなんですが、ポニテいいよね。凄くいい。そこに軽くリボンというか布というか、何か装飾してたらもっといい。さらにそれが似合っていれば尚良し。
ああ、ツーサイドアップもいいな。似合ってればもうなんでもいい。
やはり男とは髪が伸びるスピード違うのだろうか・・・。



ソードアイズが終わり、次週からは最強銀河アルティメットゼロが始まりますが番宣なのか、なぜかアイドルが築地でピザの材料を買う番組が放映されていました。意味がわからないよ・・・。
このアイドルたちはどう考えてもバトスピに興味ないし、番組の内容も全然バトスピやらないし関係ない。なんでこんなもの流した!!
唯一あったのはCOWCOWがバトスピのあたりまえのネタをやったくらいか。負けたら必滅くらいやれよ!!!
ももちのうざさを再確認できる番組でした。あのうざさはやられるとイラっとくるだろうけど見てる分には笑って許せるイライラ。ああいうタイプにはかかわりたくないね。



ドキドキ!プリキュア「マナ倒れる!嵐の文化祭」
幸福の王子設定は続いていたのか。
前回リーヴァとグーラは決して謝らないベールさんによって消されましたが、ジャネジーはブラッドリングに使われたようです。哀れ。
ブラッドリングは一度装着すると取れないようで、ベールさんの支持に従わないと痛い目を見るとかなんとか。緊箍児を思い出してしまうのは何故だろう。
ベールさんジコチュー軍団のナンバートゥーと自称していたけどナンバーワンはキングジコチュー様なのだろうか。キングは統率者だからそういう軍団のメンバーってイメージはないんだよね。だから実力のランクの中には加算されないと思っていたけど。
久しぶりの登場のマーモとイーラはブラッドリングを装着したわけですが、ベールさんに従わざるを得なくなりました。キョウリュウジャーといい、裏切りが流行っているのでしょうか。

マナは学園祭の為に働きすぎて倒れていましたが、過労になるまで働くってほかのみんなは何をやっているんだというレベル。まぁあの性格もあってのことでしょうが、無理のさせすぎはいかん。
学園祭が始まってもみんなの頼り癖は相変わらずで、それに対し亜久里がぷんすか怒ってましたが小学生に正論を諭される中学生というのも悲しいものだ。でもマナがいなくてもいざというときはしっかりしていた生徒たち。でもキャンプファイアーの為のやぐらをぶっ壊したのは一部生徒の悪ふざけだから自業自得じゃないか。そもそもやぐらに登るなよ、と。中学生じゃあるまいし・・・って中学生だったか。


ヤメロ!副会長にそんなに圧をかけたら・・・ガラスの心が壊れる!
そういや六花は書記でしたっけ。副会長も会長も支える立場というのも大変だな。一方は無茶しすぎで一方は決断力がない・・・何故こうも両極端な指導者たちなのだ。

今更見ていて思いましたが、必殺のラブリーストレートフラッシュですが、よくよくスートを見ると全部違う。じゃあフラッシュじゃないじゃん。
さらに数字をあわせないのであればジョーカーがいるのでワンペア。仮に全部同じであればジョーカーを含むのでファイブカード。
正しくはラブリーファイブカードになるんじゃないでしょうか。よくてラブリーストレート

フラッシュの要素がどこにも無いよ!!!


いや、どうでもいい事でしたね・・・

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