2013年8月3日土曜日

bench mark

試しにやってみよう!

先日FF14のキャラクリができるベンチマークが公開されました。ベンチマークキャラクター編
今回は前回と違い、キャラクタークリエイトが出来て、作ったキャラの外見はそのまま正式サービス時に使用することができます。なので今から色々と試してみるのが良いですね。
新生を始める場合は最初からやるつもりですが、種族は前と変わらずミコッテで行こうかと思っていましたが、今は少し揺らいでおります。
ミコッテが可愛いのは揺ぎ無い事実ではありますが、髪型の種類が残念という欠点があり何をやっても行き着くところは同じになってしまいます。
新生で追加されたキャラで作ってみると色々と良さげな物も出てきています。

と、その前に新しいベンチマークで行った結果を載せてみます。

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FINAL FANTASY XIV: A Realm Reborn ベンチマーク キャラクター編
計測日時:2013/08/03 10:37:43
SCORE:10174
平均フレームレート:93.887
評価:非常に快適
-非常に快適に動作すると思われます。お好みのグラフィック設定でお楽しみください。

画面サイズ: 1600x900
スクリーンモード設定: ウィンドウモード
グラフィック設定のプリセット: 最高品質
描画設定
-HDRレンダリングを有効にする(グラデーション描画をなめらかにする) : 有効
-オクルージョンカリングを有効にする(見えないものの描画を簡略化する) : 無効
-LODを有効にする(遠影表示に簡易モデルを使用し描画負荷を軽減する) : 無効
-LODストリーミングを有効にする : 無効
-リアルタイムリフレクション : 高品質
-アンチエイリアス : FXAA
-ライティングの品質 : 高品質
-細かい草の表示量 : 最大表示
影の表示設定
-自分 : 表示する
-他人 : 表示する
影の表現
-キャラクターの影のLODを有効にする : 無効
-影の解像度 : 高解像度:2048ピクセル
-影の表示距離 : 最長表示
-ソフトシャドウ : 強く
テクスチャ品質
-テクスチャフィルタ : 異方性
-テクスチャ異方性フィルタ : x16
揺れの表現
-自分 : 適用する
-他人 : 適用する
画面効果
-周辺減光を有効にする(画面の隅を自然に暗くする効果) : 有効
-放射ブラーを有効にする(爆発などで周囲に向かって画面をぼかす効果) : 有効
-SSAO(立体感を強調する効果) : 強く:高負荷
-グレア(光があふれる表現) : 通常表現
カットシーン効果
-被写界深度表現を有効にする : 有効

システム環境:
Windows 7 Professional 64 ビット (6.1, ビルド 7601) Service Pack 1 (7601.win7sp1_gdr.130318-1533)
AMD Phenom(tm) II X6 1090T Processor
8191.242MB
NVIDIA GeForce GTX 660 Ti(VRAM 4042 MB) 9.18.0013.1407
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グラボはELSAのGeForce GTX 660Ti
以前は6000とかそこらへんだった気がしますが、かなり性能が上がっています。クライアント側での処理が変わったのでしょうか?でもグラフィックは変わっていないのでそこらへんは技術者の腕がよかったのでしょう。なんにせよ負荷が減って綺麗なままというのは良いことです。
新生が楽しみですね。


さて、追加されているキャラクターでハイランダー女がいます。
ハイランダー自体ムキムキなので女になると・・・
このようにイケメンになります。
遠目で、角度を変えれば美しく見えますが基本ゴツいです。しかしこのガタイの良さが捨てがたい・・・。


動いてみるとこんな感じ。
ミコッテには無いふとましさがあり良い体つきです。ミコッテの細さもいいけど、こちらも中々。
うーん、悩むなー。

試しにオスッテを作ってみたらイカツイおっさんになってしまった・・・。基本イケメンだから何やってもイケメンになっちゃうんだよなオスッテは。
本稼動して実際に動かさないと判りませんが、悩みの種です。はよフェーズ4こいやー!



魔女と百騎兵ですが、少ない時間ながらもプレイ中。
ようやく第一章第三幕まで行けました。割と敵の攻撃が痛いのが多く雑魚敵に苦戦することが多い。ボスは一対一なので楽なんだけどねー。
犬姫ことビスコール姫を巨大化させた挙句捕縛するというプレイまで行ってしまうメタリカ様。無敵かと思いきや意外と弱点があったり、より強い魔女に負けたりと当初の印象が大分変わってきました。
まぁ死に掛けたビスコを一応助けたという形なので良いのかな?
戦闘もできることが増えたり、またシステムへの理解が深まったので楽しんでおります。途中で知ったことは実は説明書に書いてあったりしてちゃんと読めよ!といいたくなる事もありました。
最近のゲームはチュートリアルやってくれるから必要ないと思ったのに・・・悔しい・・・ビクンビクン



ダンガンロンパ the animation「CHAPTER 02 週刊少年ゼツボウマガジン 非日常編」
第二章が無事終わりました。
ゲームやってたときは千尋が男だなんて気がつかなかったぜ。なので色々と衝撃でもあり、動機などを知ると切なくなる話です。殺してしまった動機が「ついカッとなって・・・」ですからね。
自身の弱さを知る大和田には千尋の自分の弱さを克服したいという気持ちは羨ましいと感じたのだと思います。
ゲームではもっと深く葛藤が描かれたりするので、やはりプレイするのが一番ですよ。
そういやちゃんとジェノサイダー関連もやってましたね。かなり端折っていた流れでしたが仕方ないか。
うろたえる雑魚キャラことへタレ眼鏡は見てて面白いなぁ。判らない事を苗木に説明させる眼鏡は輝いているよ・・・。

早々に第三章が始まる・・・ああ、セレス様がメインなのだけど・・・ぐぬぬ。
豹変してほしいなぁ。



ジュエルペット ハッピネス「毛利くん卓球だよ~♪」
これでイケメン四人全員にスポットが当たったわけです。
スポーツ万能な毛利先輩が唯一出来ないスポーツ。それが卓球だったとは。しかもその理由が「目玉に見えるから」だとかなんとか。
幼少時に幼馴染の真田先輩のいたずらにより、それ以降目玉に見えて仕方が無いらしい。
卓球の玉といえば白色で描かれることが多いですが、元卓球部員であった私にはあまり馴染みのない色ですね。練習に使うのは橙色の玉でしたから。

今回のペットはトール。アミーゴではなくなり野生児として過ごすキャラになってました。でもちゃんとジュエルポットは持っている。
トールは毛利先輩と魔法の宝石を生み出しましたが、今後絡むことはあるのだろうか。浅野先輩などは身近にいるエンジェラとかと生み出しましたが、野生児となると滅多に会えない気がするな。あんまり気にするところではないのか。
浅野先輩と言えば、競技中に玉がエンジェラにヒットしたことに怒り凄まじいスマッシュを打っていましたが、ケモナーの怒りは怖い。エンジェラのもこもこ刈り取られたら怒り狂うか気を失うんじゃなかろうか。
トールが毛利先輩のピンポン玉恐怖症を治す為に使った魔法で呼び出したものがどう見てもタイガーマスクの虎の穴です。やはり色んなものをぶっこんでくる作品だなぁ。虎だ虎だお前は虎になるのだ!タァー!



しかしサフィーとあずさ先生が卓球得意だなんて意外だった。でも覆面して出場しなくても良いじゃないか。何が無様な姿を曝したくなかったから、だよ!全部ストレート勝ちじゃねーか!
相変わらず魔法の宝石狙いのまりえちゃんの腹黒さが笑える。最初に標的になったカイトもあまりの恐ろしさに穴掘って逃げてしまうし。
今回目をつけたのはイオですが、何か久しぶりだなイオ。そういやイオってウサギなんだよね。きらデコ見てて知ったよ。それまで犬だと思ってたからね・・・。
イオと言えば前作のイメージのせいでオパールとペアという印象が強いけど、今回はまだまともにオパール出てきてないな。毎回キャラが変わるオパール。今回はどうなっているのかが楽しみだ。

次回はジャスパーが登場。予告では白熊が出てきていたのでもうチェイスとロックさんのペアしか連想されない。
ジュエルランドもチームコアテックによって破壊されてしまうのだろうか・・・。
スピンゴー!

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