買った理由はただ一つ。「INORI～聖なる想い～」が収録されているから。
作品というか、パチスロ機のものなんですが単体ではCDが出ないのでこういう形になりました。サントラ自体は去年出たらしいですが、発売は今年の二月に出てたようです。歌の存在は一年前くらいから知ってましたが、手に入れるまで長かった・・・。
曲はテンポが速く私好みです。
サントラですから他にも曲があります。ただ、パチスロには興味が無いので全く知らない。知らないけど音楽というのは聴いて初めて良さがわかる。普通に聴くだけでも結構よい一枚だと思います。
一応前作はアニメにもなってるのでこっちももしかしたら、があるかもしれませんね。コミカライズもされてるし、何気に人気作品？
作品は知らずとも、足利ヨシテルは普通に可愛いと思います。私が金髪キャラの太ももに弱いのは仕様です。
キノコが生えているミオンは可愛いんですが、操作が逆になり静止が難しい状態になります。この状態でタイミングが重要だったり、とまって無いといけないところが凄く辛かった・・・。何度死んだことか！！
良くもまぁこんな仕様を考えたものだ。
で、迷路に入ると棒が迫ってきてそれに当たっても失敗。しかも動くのですげーシビアな動きを要求される。
一応一度だけここを突破したんですが、この奥で失敗してまたここに戻るわけです。
これだけやってるとマジで時間が奪われるんだよ・・・。かなりしんどい！
ここを抜けた後もまだあるんだろう・・・。クリアするのが先か、心が折れるのが先か・・・！
最強銀河 究極ゼロ -バトルスピリッツ- 38話「大激戦！ 愛と友情の三羽がらす!!」
決勝戦はまさかの組み合わせ。
そこそこイケメンモードになったツルハシを倒したハシブトは、灼熱のゼロに戦いを挑むのであった！
ハシブトは仲間達からカードを譲り受け、最後の戦いに望む！！
とまぁ、三馬鹿が何か主人公っぽい事やってましたが結局はゼロの勝ちな訳です。呪滅撃を持っていてもBP勝負で負けなければいけない。後一撃で倒せるところまで追い詰めてもゼロが設置していたバースト、シンフォニックバーストが発動したためバトルが終了。いつの間にエリス様からシンフォニックバーストを貰っていたのかは謎ですが、灼熱が使うのは意外だった。
実際シンフォニックバーストってバーストとしてちょっと使いにくいんですよね。トリガーがスピリットの破壊で、ライフ2以下じゃないとバトル終了させられませんから。バーストセットするよりかは普通にマジックとして使ったほうが使いやすい印象です。
そんなこんなで凌いだゼロはアルティメット・ジークヴルム・ノヴァを召喚。召喚トリガーでライフを全快させ、Uトリガーがヒットしクリティカルヒットで焼き殺し、そのままアタックで終わらせました。
いやぁ、こう見るだけでもやっぱり赤はつえーなー。さすが主人公色と純粋な火力。ライフ回復に指定アタック、高いBPも相まって最強に見える。黄色にもそんなアルティメットをください。詩姫なんてカテゴリいらないからさ！！！あ、想獣は強いと思いますよ？個人的には楽族・導魔を強化してもらいたい。
レイは勝負の後、三馬鹿と握手します。「前からマジダチだろ」という台詞には不覚にもちょっと感動してしまった。となると、三馬鹿はもう絡んでこないのかねぇ。
奪われた宇宙コンパスをゲット！とは行かずにエキシビジョンマッチ、デネボラ様とのバトルが始まります。
やっぱり見れば見るほど、デネボラ様はいいキャラしてる。絶壁過ぎてちょっとあれだけど、そこがまたいいんだよ！！！ほら、スリムとかスレンダーとかそんな感じで。
ルキノスは割りとあっさり負けてた。デネボラ様曰く「負け癖が付いてるんだよ！」だそうです。相手はマジカルでしたが、アルデウスヴァイパー出されちゃ緑はちょっとしんどいかもしれないね。
そして暗躍するUコリンことミロク。ハンソ朗も密かに裏切ってますがそれも想定無いで手駒のように動いてくれているだとか。一体何が目的なんでしょうか・・・。
最後に出てきた第四階層へつながる扉の前で待つのは・・・ベガとアルタ。デザインがアイアンリーガーか、勇者ロボシリーズだったのにはちょっと懐かしさを感じた。そういや勇者シリーズはもう出て無いんだよなぁ・・・残念だ。彼らともバトルするんだろうか？
ライラは残念ながら負けてしまった。ペンタンデッキじゃ仕方ないね。リクトは異海神ディスト・ルクシオンに敗れてた。前作のキーカードが出てくるとちょっとテンションあがっちゃう！そのうちオーバーレイも出てくるのかなー。
ハピネスチャージプリキュア！ 22話「新たな変身！？フォーチュンの大いなる願い！」
う、うーん。それでいいのか？
フォーチューンは一度ファントムに敗れました。そして判明したのはフォーチューンが使っていたのは姉のプリチェン。姉妹だから使いまわせたのかは判りませんが、正式なものではなかったようですね。知ってましたけど。
その変身カードも燃やされ絶望させられてましたが、ファントムのプライベート空間に割り込んできたプリンセス達が戦いを挑みます。
心を折られたせいかわかりませんが、やけに素直になってるいおな。プリンセスから謝罪を受けてころっと態度が急変し「貴方は悪くない」といいます。・・・え？
どうも悪いのは幻影帝国だと考えを改めた模様。それに実は、姉が封印されたのは自分が近くにいて、いおなを守るためにやられたとの事。だから悪くないんだそうです。
いきなり懐柔されてちょっと戸惑いましたが、そんな落とし方でよかったんだろうか・・・。
プリンセスの謝罪方法は言葉と「プリカード」
ファイルが埋まれば願いが一つ叶うあれは本当に願いを叶えてくれたようです。その願いによって自分のプリチェンを手に入れ新たなキュアフォーチューンとなって復活。初回補正もあり、ファントムを圧倒しました。
プリンセスの願いは王国再建。そのためにプリカードの力を使いたかったわけですが、また集めなおしになります。いおなからその事を言われて「また集める」っぽい事言ってましたが、そこは「自分達の力で再建する」と嘘でもいいので言って欲しかったなぁ。結局は他力本願になるんじゃないか・・・。
唐突な和解と、いきなりの考えの改めで都合よく動かされている気がしなくも無いです。もうちょっとやりようはあったんじゃ無いだろうか。
そういやラブリーなんて人もいましたね。名目上主役ですが、殆ど空気。
どうでもいいけど、ファントムがいおなを絶望させる瞬間は良い。ゾクゾクするねぇ。
心を砕いてその姿を楽しむファントムさんは鬼畜やでぇ。
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