2014年5月18日日曜日

recording

torneは偉大だった

先日、HDDを買ってきました。使用用途は録画用。
現在のテレビは録画か可能なのでHDDを接続して録画をするようにしました。今まではtorneを使ってたのでいらないと思ってたんですが、撮りたい作品が時間帯によっては被る事があるので同時に撮るため、という理由もあります。
しかし一番大きな理由はPS3で再生するとうるさいこと。もう所持しているPS3も6年目くらいなのでボロボロです。今は起動しているとファンがフル回転してうるさいです。
録画したものを見るときはいつもヘッドフォンつけてるんですが、それでも静かなシーンとかでは気になるほど。また、夜中に録画するときにもうるさいんですよね。
それに長時間使ってるとPS3で音が飛ぶようになります。冷ませば元に戻るんですが、もうあまり酷使しないようにという配慮をしないといけない。
という理由があってテレビの奴に切り替えたんですが・・・これがまぁ超静か!びっくりする程静か!何でもっとや早く切り替えなかったんだと思うほど。
しかし清音性で圧倒的なアドバンテージがあっても操作性では劣ります。早送りが凄くみにくいし、録画するのももっさりとして使いにくい。いかにtorneがさくさく動いて録画がしやすかったかが良くわかります。もうちょっとテレビでの録画再生を頑張ろうぜ!



影牢 ダークサイドプリンセスを始めました。アルノサージュも一通り全部終わったし、母胎想観はしばらく倒しますがそれ以外は進めないことにします。一応難易度一番難しくして始めてみましたが、いけないこともない。ただ、なんかめんどくさくなったのでやっぱり止めたという感じです。
影牢はまだちょっとしかプレイしていませんが、罠にかけるのが面白いですね。こういうギミックを考えるゲームは久しぶりなのでとても楽しみです。
なんだか罠を設置してるとアストロノーカでバブー撃退の罠を考えてるときを思い出します。こうきて、こうてきて・・・こうだ!と思考を凝らすのがとても楽しい。シャリーまではこれで時間が潰せそうだ。
それとは別にレグリアがエロい。モデリングがむちむちなのか、太ももがとてもセクシー。くそ!何でもっとカメラは下から見れないんだ!!!



最強銀河 究極ゼロ -バトルスピリッツ- 33話「さよなら ライラ」
ライラアアアアアアアアアア!!!!!!!!!

前回宇宙コンパスを取られたことで、ライラが気を落としていました。負けたのはあのポンコツピザロボットのせいだから気にしなくていいのに・・・。
自分がもっと強ければ・・・みんなの力になれれば・・・。そんな思いでエリス様の下へ弟子入りすることに。過去に祖父から言われた先輩に学べという教えに従い、人生の先輩としても尊敬するエリス様に鍛えてもらおうという考えです。

最初は掃除とかやってましたが、強くなるためにこの船に着た!無礼を承知でエリス様にターゲット!ターゲットされた場合は問答無用でバトルが開始されるのがバトスピ界の掟。少女同士が「やろうよ。私はしたい」とか言い合って同意を求めてからバトルを開始するselectorはまだ良心的に見える不思議。
エリス様のデッキは赤といいつつ黄色。アルティメット・セイバーがいるかいないかの違いです。ライラのデッキは相変わらずのペンタンデッキ。

序盤、エリス様はなぜかあまりアタックせず使う必要のないマジックを使ってバトルを終了させたりと不可解な行動が目立ちました。最初は手加減しているのかと思いきや、幼少時にライラの祖父から貰ったカードがペンタンでした。そしてそこからペンタンデッキを作り今に至るとこのと。なので思い入れのあるペンタンを撃破するのは忍びなく、破壊することをためらっていました。だがしかし!もうあの頃のエリス様ではない!
ライラに思いを伝えた後はもう容赦なくペンタンを蹴散らします。一番かわいそうなのは将軍ペンタン。アルティメット・セイバーに踏まれるだけならいいけど、轢かれて爆発してしまうという恐ろしい光景が繰り広げられました。いくら容赦しないからってそれはないよ!

結局は敗北しましたが、強い意思を持っていることが大事だとかなんとか言われ、一番星号へ戻ってきました。エリス様もペンタンから始まった。だからライラもここからだ!


という訳でライラがメインであり魅力溢れた素晴らしい回でした。朝から涙ぐむとは・・・。
ちょいとだけデネボラ様も出てきたけど何か雑魚の相手をして部下を増やしてるだけだったような。いつレイとバトルするのやら。
そして朝から出してはいけないカードシンフォニックバーストがバトルで使用されました。
能力的に普通ですが、絵柄がまずい。これはあかん絵柄だ!


次回はリクト回の模様。
というかバトル関係なく推理物になってるんですが。トッキュウジャーとつながった!




ハピネスチャージプリキュア! 16話「私はマスコミよ!!プリキュアの秘密全部見せます!!」
やはりプリキュアには年齢制限があるとわかる回でした。
増子さんはプリキュアに助けられた過去があり、それから自身を誰かを助ける存在になりたいと夢見ていました。
で、ハピネス組の正体を探るために色々と取材してて、何だかんだあってめぐみが正体をばらしてブルー様のところへ行き、プリキュアになれるよう頼み込みました。
頼めば誰でもプリキュアにしてくれる感じのブルー様。お前本当にそれでいいのか・・・。

プリキュアになるためには愛の結晶がプリチェンミラーにならないといけないようですが、どんなに願っても変化はありませんでした。大半の視聴者は思ったことでしょう。


遅すぎたんだ・・・。


結局プリキュアにはなれずにサイアークにされてしまう始末。まぁマスコミとしては子供達に支持を得ており、プリキュアの活躍を世間に知らせみなに希望を与えている存在だから愛の結晶は反応しなかったとブルー様は決めてましたが。



過去に増子さんを助けたプリキュアというのはシルエット的にフォーチューンに似ています。以前ブルー様が現フォーチューンに対してどこでその力を、みたいな事を言ってました。この流れからして姉でしょうが・・・。
まーた身内がやられたパターンの予感。もしそうならまたハートキャッチ的展開が出てきそうだ。そうなれば、シリーズ構成には引き出しが少ないこと感じてしまっても仕方が無いよね。




今回のメッセージはキュアベリー。相変わらず太ももがエロい。へそ、太ももという武器を持ってる、それを抜いてもフレッシュでは一番好きなんですよね。不遇とか色々あるけど、頑張る姿が素敵だよ!

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