2014年5月25日日曜日

ointment

素晴らしい・・・!

先日発生した口角の裂傷は日に日に酷くなり、もはや口を開けるのすらままならない状態に。閉じているときはもちろん全く問題ないんですが、開こうとすると傷ついている部分が引っ付いているのか、皮膚が剥がれるような感じで痛みがあります。
これはどうにもならないという事で医者に行って軟膏を貰いました。
それを塗って一日目。傷は相変わらず治らないけど口を開けても痛みが殆ど無い!おそらくは軟膏によりふやけているというか保湿されているので柔らかい状態を維持できているんだと思う。

口角炎の原因は様々あるようで、対処も違ってくるみたいですね。私の場合は殆ど身に覚えの無い状態で起きたので、とりあえず塗って様子見という感じ。心当たりがあるとすれば、硬いものを食べて鋭くなってた部分が口に当たったか・・・くらいですかね。
とりあえずこれで治ってくれたらありがたい。やはり医者には早く行くべきですね。



キルラキル五巻をようやく全部見ました。
届いたのは発売日だったんですが、やるゲーム見る番組が多くて後回しにしてました。三都制圧襲学旅行開始まで収録。
何気に三都制圧襲学旅行の話が一番好きだったりします。

そして語るべきはコメンタリー。今回は珍しく二話連続であみっけ、マコ、田村ゆかり氏という面子。割とフリーダムなこのコメンタリー。最初はバイト談義になって最終的にはおっぱい談義になってた。なぜか各々の胸を触ってサイズを測ってるとか良くわからない状態に。
三話目は四天王が揃うというもの。こちらは更にフリーダムで開始が誕生日を祝うためのケーキを食べるという始末。もうコメンタリーではなく打ち上げに近いノリでした。
後四巻か・・・遠いな!!



さて影牢。平日はあまりやってる時間が無いので休日に楽しんでいますが・・・。
最近はトラップの種類が増えて色々やることが出来て楽しいです。ステージにあるギミックを使ってコンボを決めたり、自分も罠に掛かってみたりと。
ボスとしてライラという異端審問官がいるわけですが、権力なのかわかりませんが人を裁くのが好きなようで割りと危ない人です。でも見た目は綺麗。
武器は銃で遠距離からの攻撃はあまりよけることができない。早急に倒すべき相手なんですが・・・。
こういう傲慢というか高飛車なキャラって悲惨な目にあわせたくなりませんかね?トラップ自体が酷いもの多いからこのゲームでは当たり前のことなんですが、それでもどう残虐に、屈辱的に倒そうかと考えるわけです。
最初に出てきたステージではギアというものがあり、早い話が高速で回転する歯車。これに当てることでダメージを与えられます。で、これを当てるように誘導してトラップでハメ殺したわけですが・・・なんだろうこの快感は。
ゲームや漫画に限っては残虐描写は特に気にならない。ホラー映画ではびくっと来ますが、昔は数を見てたから大分なれた。ホラーっていうかスプラッタか。だからといって現実でもそういう物を見たいと言われたら否定する。あくまでもそれは現実ではないからこそ消化できる欲という物だと思います。

フリーステージというものがあり、そこではストーリーが進めば選択できる敵も増えていきます。主に新しいトラップを試したり新しいコンボをステージごとに考えたりするものに使うわけですが、さっそく審判の間の拷問水車で遊んでました。
拷問水車はぶつけると反対側まで貼り付けでぐるぐる回っていくわけですが、反対側にも水車に向かうようなトラップを仕掛けておけばまた水車に貼り付けられます。それを延々と繰り返してライラを拷問し続けてました。何やってんだろうと思いながら延々トラップを発動させ、ライラの悲鳴と喘ぐ声と水に入ったときのぶくぶくを聞いてると、なんだかゾクゾクしてきました。
一応この行為には意味がありますよ!コンボを稼ぐことでトロフィーを取得するという目的がね!!!トロフィーの為だったんだから仕方ないよね、うん仕方ない。

こうやって書くと凄く危ない思考を持ってる様な気がするな・・・。まあ自分で部屋のギミックに突っ込んでレグリナをいじめるとかしてますけどね。
何気に公式サイト見ると人気のトラップが発表されてました。一位はやはりデルタホースか・・・!
見た目としても機能としても優秀ですからねあれ。ちなみにどんな物かというと読んで字の如く三角木馬です。特筆するべきは引っ掛けたときの悶絶する姿。相手が女なら妙に恍惚したものになりますしトラップが消えた後もまたエロい。
それだけでも人気があるのはわかりますが、これには属性が無いんですよね。敵によっては耐性・無効属性があってトラップによっては無効だったり掛からなかったりします。だけどデルタホースにはそれが無いので誰にでも当てることが可能。拘束三秒なのでコンボの仕掛としては使いやすい部類にあります。
個人的に気に入ってるのは残虐系統。屈辱はギャグチックな物が多いですが、残虐は槍で突き刺すとか鋸で吹き飛ばすとかえぐいのが多い。なのになぜか演出的に笑えるのがいいですね。

ああ、影牢楽しいなぁ・・・・

PS3版はアップロードが出来る様なのでテストも兼ねてあげてみた。アップロード者の名前は気にしないでください。



最強銀河 究極ゼロ -バトルスピリッツ- 34話「最強銀河名探偵リクト え!?」
今回のニチアサは探偵枠だった。
バトスピもトッキュウジャーも探偵物とは驚きだよ!

事の発端は非公式のマジカル咲の博物館で、デビュー前の生写真が盗まれたことにより容疑者としてワタリが逮捕され、ハシブトとツルハシがレイに助けを求めたことから始まります。
現場に行くと盗まれた写真の近くにワタリのデッキが落ちていた事により容疑者となった模様。そこを仕切っていたのは犬のおまわりさんのワンワン警部。
語尾に「わん」とつけるので一番に拘るレイにとっては挑まなければならない相手だったらしく、問答無用でターゲット。
銀河バトスピ法によれば、ターゲットされたバトルは受けなければならないとの事。なんという悪法。さらに互いに勝利した場合の報酬と敗北した場合の要求をし、それを絶対に実行しなければならないという決まりがあります。ポップな世界観で描かれているのであまり悲惨なことにはなってませんが、かなり危険な法律だと思うんだ。

今回のバトルはライフで受けるとき上半身を脱ぐことでお馴染みの閃光のゼロ。
ワンワン警部のデッキは白のバーストデッキ。ミブロックを使いバウンスを巧みに使います。ムゲンドラゴンが召喚されても何度も戻され、マジカル関連ではやる気が二倍以上になるムゲンはバトルできなくて怒ってました。
閃光のゼロは相変わらずのアルティメット・リーン。今回はミブロック・バラガンのほうがBPが高かったこともありBP勝負ではリーンが負けました。アルティメットがスピリットに負ける姿は珍しい気がしますが黄色だから仕方が無い。しかしダブルヒット後はBP勝負で負けた場合、回復状態で場に戻るので心配御無用。
アルティメット編の黄色の立ち居地は良くわからないなぁ。相変わらずマジック回収とか聖命とかあると思ったけど、BP下げることにも特化しているようなして無いような。これはアニメの見せ方のせいでしょうかね。

結局犯人はワンワン警部であり、ワタリも生写真持ってましたがそれは通販で買ったもの。最初見たときはやっぱ盗んでるじゃないかと突っ込んだけど、普通に販売してたものかよ!

キリガ様はスイスイ彗星を待ってる間にファーリーとバトルして暇つぶししてました。ファーリーがキリガ様に新しいカードを渡し、キリガ様もファーリーにカードを上げてました。何だこのイチャイチャ空間。おっぱいサマンサが完全に空気でしたが、胸のでかさだけは主張してました。
スイスイ彗星はアルティメットクリスタルっぽい。予告ではファーリーの父親とバトルしてるみたいでしたが、彼は一体何者なんでしょうね。


銀河バトスピ法はかなり酷い法律ですが、wixossのselectorもかなり酷かった。勝利し続ければ願いが叶うが、それは自分自身ではない。selectorにはパートナーとなるルリグがいますが、願いが叶った場合ルリグに体を乗っ取られ、selectorは新たなルリグになります。
今回は遊月が願いを叶えましたが、精神は花代さんになり双子の弟と結ばれるような展開になりそうです。
三回負けると願いがマイナスに転じてそれが叶わないどころか苦痛を感じます。現在一衣はその状態ですが、ルリグとなった遊月が一衣の元に現れ再びselectorに・・・。スタッフはどんだけ一衣をいじめたいのだろうか。
勝っても負けても地獄!それがwixoss!

願いが反転するなら勝利の願いをあらかじめその逆にしておいてわざと負ければ反転するんじゃねーかなーって思ったのは内緒だ。


バトスピ感想にwixossが混ざりましたが気にしないでください。
次回でのバトルでは、久しぶりにララファエルが映ってました。ソードブレイヴが無い今、どういうバトルをするのかが楽しみです。


こっちのライラはいじめたいというか愛でたい。
エリス様の船から戻ってきた時、ちょっとだけバトルが強くなった様です。いずれは問題外を脱出だ!



ハピネスチャージプリキュア! 17話「努力と根性!!めぐみと誠司の絆!!」
やっぱりめぐみはサブキャラっぽい扱いにしか思えない。

ひめの成長物語としてみれば、誠司とフラグが立ってもおかしくは無い。
何だかめんどくさい状態になりそう。



ひめ → 誠司 → めぐみ → ブルー様



なんだろうね、今回の話は見てて「ふーん」と言うくらいにしか思えない薄味の話だった気がする。語りたいところが全く無い!
私にとってハピネスチャージってそんな展開ばっかりなんですよね。反応に困る話が多く、ひめが成長したかと思えばまたクズに戻るの繰り返し。完璧なめぐみは成長ではなく恋愛関連に持って行きそうだから話のつなぎとしてはひめが使いやすい、そんな印象です。

今回の見所を強いて言えば、オレスキーの「無駄無駄ァ!」だと思います


ハピネスはいまだに話の方向性が見えない。恋愛なんだろうとは思うけど進展が全然無いというか凄く回り道ばかりしてる気がする

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