2014年5月17日土曜日

laceration

中々治らない

先日からいきなり口角炎になってました。口を開けると痛いし染みる・・・。
あんまりなったことの無い症状なのでとりあえずは口を開けずに塗り薬を塗って放置してましたが、中々治らないもんですね。それでも今は有る程度治ってるのでこのまま完治してくれればいいんだけど・・・。



アルノサージュは白鷹パックをプレイ。アーシェス側では結城寧時代の思い出を知ることが出来ました。ゆめきちは結局普通のロボットだったのか、偶然生まれた産物なのかは判らずじまいでした。しかし、ラシェーラに呼ばれたのはどうも一方的にというわけではなく、寧がとある機械を作ったからだといってました。なんの機械か気になりますが、7次元通信が可能という事はサージュコンチェルトなのだろうか。結局新しい謎が生まれてしまった。
カノン禊パックでアーシェス側は特に苦労も無く全部のトークを見ることが出来ました。最後のトークではカノイールがアーシェスに好意を抱いてくれました。そうかそうか、早くカノンデートパックを配信するんだ!!!
正直照れるカノイールをもっと見たいんですよ!間に合わなくなっても知らんぞーーーーー!!!!



最近selector infected wixossというアニメが面白い。
新しいTCGなんですが、販促アニメとしての作品であるわけですが・・・まったくルールがわからないという致命的な問題があります。1クールでやるには説明部分が邪魔になるから仕方がないだろうけど、最低限のルールくらいは説明して欲しかった。バトルシーンもターン宣言とかあんまり無くて、何か殴り合いをしてるようにしか見えない。
そんな部分に目をつぶれば、何だか理不尽なゲームだという事がわかります。カードアニメでは、カードバトルで世界がヤバイというのはよくあること。
カードバトルが異世界の政治だったり、地球崩壊を救ったり、神に逆らった罰として未来永劫戦わされ続けたり、敗者は勝者とのどんな約束でも守らないといけない悪法があったりするのは普通のことです。
selectorでは勝ち続ければ願いが叶いますが、三回負ければセレクターとしての資格を失い願いがマイナスに転じ、今後の人生に悪影響を残します。というかその資格というのも割りと本人には自覚が無く、いつの間にかなってるようです。強制参加のバトルで負ければ願いが絶対に叶わないという理不尽さ・・・。
主人公が内気な子なんですが、カードバトルに嵌ったらしく、ある意味生きるか死ぬかのバトルの魅力に取り付かれました。どこぞのダンさんの様なバトルジャンキーになってしまっているのも面白い。

この痛み…じわじわ来る…

胸に響くスピリットの声…

フィールドを吹く乾いた風…

砕け散るコアの輝き…

体中が沸騰する、この感覚!!


ただ、るう子の声が加隈さんなのでイオナサルにしか聞こえなくなっている事が難点。それほど染み付いた声になってしまった・・・。



エスカ&ロジーのアトリエ 第六話 「おいしいデザートど~れだ?」
今回は濃縮栄養土のお話。ゲームの依頼では第六期に相当します。
それをベースに色々なイベントが混ざってました。まさかソールと支部長が一緒にクレープを食べるシーンが再現されるとは・・・!この場面に重要なのはやはりロジーさんの存在。あまりの空気の重たさにロジーさんに助けを求めるソールが印象的でしたが、今回ロジーさんは関わらなかった。
ウィルベルのお菓子作りのイベントとソールのイベント、更には大食いのイベントまで色々混ぜた回でしたが上手くはまってたと思う。ひそかにリンカの料理についても言われてました。アーシャ時代はアーシャに料理を教えてもらってたけど、味は兎も角として見た目は綺麗に作れるようになったのが感慨深い。でも味見しないところがリンカらしいというか・・・。
大食い大会のために朝ごはんを抜いてきて、特大の大盛を二つ平らげてそのままデザートも食べつくしてしまうリンカ可愛い。

ちょいちょい出てくるハチドリ姫の話ですが、そろそろ飛行船についても触れていかないと時間が足りないようなそんな気がしてならない。でも来週はやるとは思ってなかったリンカの話っぽいので楽しみです。リンカに姉妹がいることがちゃんと説明されるかされないか、それが重要だ。あんまり覚えてないけど、サン姉さんだったっけ。あみっけの一人芝居にも注目だ!!



ロジーさんが練成台でとんてんかんてんやってる姿が何だかほほえましかった。どう見てもただの鍛冶にしか見えないんだけど、あれも錬金術。折角武器を鍛えてるんだから、戦闘シーンでの見せ場が欲しい今日この頃。



レディ ジュエルペット 第7話「ステキなメールはレディのたしなみ」
この作品には様々な問題がありますが、作風と捉えれば差ほど気になりません。だがしかし!それを持ってしても見過ごせない事がある。
そう、それはかろんの演技力!演じているのは下村実生というフェアリーズの一員のようです。本業が声優ではないため仕方が無いことかもしれませんが、あまりにも棒過ぎる。
「え?」や「きゃあ」が凄く棒読みで笑えてくるのはどうしたものか・・・!お陰さまでギャグじゃないのにギャグの様な印象を受けるぞ!!
回数をこなせばましになってくるでしょうが今はまだその段階じゃない。むしろ視聴者の耳が慣れてしまい違和感を感じなくなる時が着そうで怖い。せめて感情くらいは表せるようになって欲しい。

さて本編ではレディたるもの素敵なメールを作成できなければいけないというちょっと理解できないレディジュエルからのお題が出されました。昔は手紙だったようですが、現代のように技術が発達している今はメールに相当する様です。作成したメールはキング候補に送られ素敵だったかどうかを判定するとの事。
レディ候補生はみんな現代っこだからなれてるかと思いきや・・・みずきに至ってはメールなんて送ったことがないらしい。現代でそれはそれで貴重な子だと思う。またみずきの可愛さがアップしたぞ!!やっぱりみずきだけで十分なんや!!

メール文章の話だったのに何故かかろんとサフィーの出会いが描かれました。かろんは元々恋愛小説家になるのが夢だったようですが、サフィーの説得によってレディ候補生になった様です。恋愛小説家の前に、きらきらしたドレスなどに憧れた時期があったので候補になると決めたようですけどね。
で、かろんが作ったメールの文章はどう見ても恋愛小説の文章、ポエムです。だがしかし!キング候補生には大うけ。え、それでいいのお前ら!しかもみんなの前で堂々と声を上げて読まれるとか羞恥の限りを尽くされてると思います。でもまぁ恋愛小説家になりたいなら自身の作品には自信を持たないとやっていけないかもね。
かろんに惚れているっぽいレビンは自分のことを書いたものだと思って狂喜乱舞してましたが、後日それはただの創作としり落ち込んでました。浮き沈みが激しい奴だな・・・。そのテンションからしてどう見ても平先輩にしか見えないのが問題だ!
サフィーがかろんの中に「心の宝石」を見つけたと言っていた時、ハッピネスかと思いました。まりえちゃんに宝石あげたい。


みずきがメールの文章って良く判らないから、アドバイスとしてガーネットが元彼に送ったメールを参考用として渡しましたが、色々危ないんじゃないかと疑ってしまった私の心は穢れていると思う。

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