2013年11月4日月曜日

here is house of that woman

不意打ちすぎた

絶賛放映中のwhite album2ですが、「ここがあの女のハウスね」という合言葉は原作にもありました。
この言葉はMADで作られたものなのですが妙に人気があったそうです。で、今回アニメでも使われていました。
しかし、EDにはいる直前に英語の授業をしている風景が映ったのですが、その時先生が「ここがあの女のハウスね」と言いました。その声はなんとMADで使われていた声・・・宮崎吐夢氏の声でした。まさか本人を呼んでくるなんて!しかも本人が出るなんて・・・!頑張りすぎだろう。





本編はかずさが熱で倒れた所までです。いやーアニメだけ見てると雪菜が凄くめんどくさい女に見えますね。いやめんどくさいんですけど、そこがいいんだよ!
でもねー、かずさと春希との関係が凄く判り易いので本当に二人と一人という感じで見てるのが辛い。
この状態ではまだ雪菜は「仲間はずれになりたくない」という気持ちが強かったので二人の仲に入るつもりはなかったはず。
この後の展開知ってるだけに見るのが辛ェ・・・。この時が雪菜にとって一番幸せだった時ですからね。後はもう落ちていくしかない。



月曜が休みなので土曜日にジャンプは発売です。
Soul Cather(s)がやはり面白い。
天籟フェスの後の打ち上げの話でしたが、息抜き回かと思えばやはり一波乱ある展開に。即興のバンドで神峰がどういう指揮を執るのかが楽しみで仕方ねェッス。
また、暴君の策略により神峰と邑楽先輩、刻阪と歌林先輩にまたフラグが立ちました。
みんなに作ってきたチョコレートチャンクの「あまり」を邑楽先輩が神峰に渡しましたが、そこには神峰の似顔絵が。どうみても「あまり」ではない!その後神峰からリードを渡され凄いテレ顔を見せてくれました。邑楽先輩のヒロイン力が高すぎる!
恋バナが大好きな部員達はEXILEのようにトレインしてました。その中にはオジジと天籟の部長まで・・・!何だこの一体感!

反対派が神峰を認めない理由にはまた深い問題がありそうです。
「谺先生が振ってたら、もっと良かったですか」の問いに「めでたい奴だ」と返してきました。うむむ・・・これについてもまた一波乱ありそうだ。

vomicも決まり、ますます楽しみになっていく。
しかし次の単行本は来年。待ち遠しい!!!

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