2013年11月9日土曜日

animation

予想外だった

先日ネットをしているととある記事が目に付きました。

inside:岸田メルや加隈亜衣も登壇した「ガスト創立20周年記念発表会」にて『エスカ&ロジーのアトリエ』のTVアニメ化が発表

アトリエ初のアニメ化だそうです。黄昏シリーズをアニメ化するならアーシャからじゃないかと思いますが、何故エスカなのだろうか。いやぁ楽しみではあるんだけど、続編だからそこんとこどうなのかなーって。
リンカやマリオンは前作無くても話は通じそうだけど、ウィルベルとニアは前作知らないとちょっとわかりにくいんじゃなかろうか。というかあの長さをアニメにするのは結構無茶な気が?がっつりやるのか、OVAの様にするのかはわかりませんが、不安半分楽しみ半分で待ってます。

記事によればアトリエ系のアニメ化の話は結構あったみたいですね。ロロナからまた火が付いたジャンルですから、アーランドシリーズの方が人気もでるんじゃないかという意見もあるようです。アーランドシリーズはコメディ色が強いしストーリーもあってないようなものだからやりやすいかもしれない。
個人的には黄昏シリーズも好きだからどっちでもいいんだけどね。

来年は新作だすのかなー。そういやシェルノサージュ全然やってないや・・・そろそろ空き時間できてきたからぼちぼちストーリー買おうかしらかしら。



ジュエルペット ハッピネス「食べられちゃったよ~!」
ラルドさんに抱きつきたい。そんな回でした。
近作のラルドさんはサーカス芸に秀でていて悲しそうな人がいれば笑顔にしてくれる。私も癒してもらいたい・・・。
とある理由によりアーベル先生と共に海を漂流することになり、魚を取ってあげたり寝床になってあげたりとても献身的でした。一応パンダなんですが、鋭い爪で魚を取る姿はまさしく熊。猫熊とかいてパンダ。何も間違っていないんだけど凄い絵面でした。そもそも魚があんな水面下にいるのかという疑問は捨てましょう。

一週間漂流して巨大マンボウに食われたり、アーベル先生とラルドさんとの間に絆が生まれていたりと大変な話でした。実際あんな巨大な生物に飲み込まれた場合どうすればいいんでしょうかね。今回はマンボウでしたが、果たしてマンボウに消化する能力があるのだろうか・・・。
そういやマンボウはちょっとした衝撃で死んでしまう繊細な魚という話もありました。やはりあの巨大マンボウは別個体である可能性も・・・。

普段日のあたらないアーベル先生も今回は輝いていました。スワン号も魔法の宝石の力のお陰で空を飛ぶことが可能になりましたし、ちょいちょい出てくるかもしれない。
そんなアーベル先生でさえ魔法の宝石を出したのにいまだに出ないまりえちゃんは、本当にいつ出てくるのか・・・。煩悩を捨てるべきだと思うね!

4 件のコメント:

  1. シェルノサージュはバグだとか、ブラウザゲー並かそれ以下の内容だとか
    色々不満はあったものの、特に中学生の学芸会みたいなシナリオ演出に耐えられませんでした。
    今年の始め頃にVITAから削除してしまったので現状は知らないのですが、少しはまともになったのでしょうか。

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    1. 返事が遅れて申し訳ありません。コメントありがとうございます。 シェルノサージュは相変わらずあんな感じです。ただ、恋人のように接してくれる様になり、台詞は幾分か変化がありました。 シナリオは・・・専門用語が多いので追うのが大変でこちらも相変わらずです。 たぶんあれ以上変わることは無いんじゃないでしょうか。とりあえず一度手をつけてしまったシナリオなので、未完では気持ち悪いため全部見るつもりではいます。いつになるかはわかりませんが・・・

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  2. 突然不躾な質問をしてすみませんでした。答えてもらってありがとうございます。
    怒り狂うもののバグのことしか触れないか、
    逆にバグを隠れ蓑に内容をべらぼうに盛る様な作品評ばかり見てきた中、
    あなたは冷静に述べていらしたので聞いてみたくなったのです。

    お陰様で現在の状況についてはおおむね想像がつきました。つまり、ずっとあんななんでしょうね…

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    1. 私もとりあえず物語だけ進めて、コミニュケーションは無視してますからね。
      あそこの部分はもうあのままでしょう。

      たまーにシェルノサージュについて書くかもしれません。またブログを訪れていただければ幸いです。

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