エスカ＆ロジーのアトリエ。ようやくエスカ編が終わりました。
今回も前作アーシャに続き条件を満たしたEDを選択する方式です。今回選べたのは女子会、グッド、リンカ、スレイア、ルシル、アウィンのエンド。一週目でこんなにEDを迎えられるとは思わなかったよ。
女子会エンドは名前の如く、女キャラでお茶会をしているエンドでとてもほのぼのしたものでした。
リンカエンドはエスカとロジーは開発班に所属し続け日々を送ります。リンカも後輩達に指示を出せるようになったり資料を作成できるようになったりと成長したように見えましたが、やはり業務的なことは苦手でマリオンから頼まれていた資料は遅れるし、一気に仕事が来ると手が回らなくなるなど、あんまり変わってはいない。それでも魔物討伐は得意なので、そっちでは生き生きと過ごしている内容でした。
スレイアエンドはエスカとロジーが開発班をやめ、歴史研究家になります。が、やはりロジーの方が優秀なので研究仲間としてはロジーが頼りにされているらしく、エスカは何故か家事ばかり。このときのメイド服が可愛かった。あのエンドならスレイアはロジーとくっ付いてしまえばいいんじゃないですかね。仕事にも寛容だし家事もできるし。
ルシルエンドは各地に薬を配りに行くなど慈善事業？をエスカと共に始めました。世界から病気を無くすという夢があるそうですが、それは叶わないでしょう。しかしあの世界なら何とかなりそうな気がしないでもない。病気を無くすと言うか、治らない病気を無くすっていう解釈の方がいいかな。じゃないと薬士の仕事があがったりだ。
アウィンエンドは本当の世界の果てを探しに行く事になりました。未踏遺跡調査の為に作った飛行船は中央に渡してしまったので自分で買った気球での旅だそうです。あの世界の果ての向こうはどこまでも広がる雲海。本当にその先があるのか、それはわかりません。食料とか燃料とか色々問題あると思いますが、あの先はあるのだろうか。どこまでも続くなら、一方通行になりそうだね。
グッドエンドはロジーが中央に戻るのを見送るエンド。開発班のみんなで見送りますが、ロジー以外全員女性なので何かギャルゲーのバッドエンドっぽく見えたのは気のせいだろうか。イケメンだから仕方ないよね。ロジーがエスカに言いそびれた台詞が気になります。
という事で現在はロジー編を進めています。エスカ編では判らなかったロジーの行動がわかりますね。
クリア後に査定が入り、ゴールドが貰えるんですけど破格の30万だった。どうやら研究資金が還元されたようですが、しょっぱなから金持ちと言うのも気分がいい。
毎度の武器防具引継ぎで敵は余裕で倒せ、最初から強敵も余裕です。お陰で第一期なのにLvが20越え、敵からも良い素材を貰ったりしてます。今回は頑張って貢献ポイントためるぞ！
ダンガンロンパ the animation「PROLOGUE ようこそ絶望学園」
いよいよ始まりました。
始まりはゲームと同じ、オシオキ映像からでしたが殆どゲームと同じで笑った。
BGMもゲームと同じものを使用する場面があり、本当にゲームをそのまま映像かした感じでした。
展開は割りと早くさらっとキャラクター紹介をして今回は一章の動機付け、DVDの場面まででした。舞園さんがヒロインっぽくて可愛かった。可愛かった。大事なことなので（ry。それも来週までだろうけども。
気になったのはコロシアイについてのルール説明で、「殺すと出られる」は伝えていたけど「誰にもばれない様に」って説明が無かった気がする。後は模造刀が最初から苗木の部屋にあった事。話の展開上仕方ないのかな。
そして江ノ島。話を知ってると滑稽に見えるけど、そういう風な役割だとわかるとああなるほどと理解できる。ちゃんとそばかすもあったよ！
セレス様が相変わらず美しくて安心した。もっと出番ください！
バトルスピリッツ ソードアイズ激闘伝「ツルギＶＳスオウ！ 龍輝神シャイニング・ドラゴン･オーバーレイ！」
人間になった凶暴型スオウはとある地域にたどり着き、周りの不良を集め街を闊歩していました。街の不良はスオウを慕っているらしく割りと従順です。
それが気に食わない別の不良がスオウに絡みますが、スオウの錬金術により持っていた棒が蛇に変えられパニック。この力を使い従えていたのかも知れません。
そこへツルギ一行が駆けつけ、リローヴがスオウにそんな事の為に錬金術を使うのではありませんと説教。リローヴを嫌っているスオウが素直に従うわけも無く邪険にされます。
ツルギは勝てば一緒に来てもらうという約束のもとバトルを挑みます。スオウは負ける気がしねぇと言っていましたが、どう考えても負けます。負けるんだよ！！
スオウは全快と同じ責め方で、紫が得意とするコア除去で責めてきます。そういやツルギって強化使うバトラーとのバトルって数少ないね。
強力な除去により、召喚したティラノザウラー、シャイニングドラゴンは何もせずに除去されていきました。弱体化は悲しいことやね・・・。
ライフも二つ削られ残り３。ツルギはシャイングブレイドラを召喚！ブレイドラさんが遂にシャイニングにまで成長したよ！！やったね！
そしてツルギは父親からヤイバへ、ヤイバからツルギへと託された新カード、龍輝神シャイニング・ドラゴン・
この時の召喚ですが、確かシャイング・ブレイドラの効果だったと思うんですが、シャイングと名の付くスピリットを召喚する時、自分のライフと同じコストにするという効果。これによりシャイング・ドラゴン・オーバーレイはコスト３で召喚されました。すげぇ！シャイングにまでなったブレイドラさんは不足コストの為の存在じゃなくなった！！
オーバーレイはダブルブレイヴが可能で、シャイニングソード、ダークブレードをブレイヴし二刀流になりました。やだ、カッコイイ。
ダブルブレイヴといえばダンさんですが、ツルギはオーバーレイを召喚すると格好が変わるようです。悪役面にならなくて良かったよ。
オーバーレイは系統：剣使であればダブルブレイヴ可能となるようで、ダブルブレイヴのオンパレードになりそうですね。ただ、そんなにブレイヴスピリットが場に出るかどうかは判りませんが。
そして赤のBP破壊によりスオウのスピリットは焼き尽くされ、なす術も無く負けました。
バトル中、ツルギの説得によりリローヴと話し合うべきだと言われました。おそらくスオウとリローヴによる確執の解決をしたかったのでしょう。自身もヤイバとの対話を諦めなかったからこそ言える台詞ですね。
スオウはツルギに色々説得され、素直になったのか公衆の面々で
「兄貴が好きだあああああああああああああああ！！！！」
と、熱い告白をしまいした。お陰でバトル終了後はリローヴが抱きついてきます。朝っぱらからイチャイチャしやがって・・・末永く幸せになりな！！
一方洗脳が解除されたソラですが、激辛なクッキーのお陰で寝込んだままでした。意識を取り戻してからは甘いものが食べたいといい、キザクラが劇甘スイーツを作り食べさせてあげていました。その光景にハクアがショックを受け勝手に失恋した感じになってました。
ハクアはみんながスオウの元へ行くときに、キザクラがソラが起きたらスイーツを食べさせてあげたいという思いから行きませんでしたが、キザクラが行かないなら僕も・・・という感じで、それらしい理由をつけてキザクラと一緒にいました。ハクアの明日はどっちだ！
来週は遂に揃った12本のソードブレイヴ。裁きの神剣が光臨するのか！？神をぶった切れるのか！！！
どうでもいいことだけど、、今回のキザクラは胸が成長していた。やはり成長期なのか・・・。それとも宝珠の継承には胸が大きくなる作用があるのではないだろうか・・・？
ドキドキ！プリキュア「愛を取り戻せ！プリキュア５つの誓い！」
四人のピンチに颯爽と現れたキュアエース。
その戦闘力は圧倒的で、パワーアップしたレジーナすらもろともしません。もうBBAだけでいいんじゃないかな・・・。
必殺技に使うアイテムはルージュ。プリキュアという作品の中で化粧というと凄く大人に見えますが何となく冒険してきたなって感じです。
レジーナのジャネジーをぶっ飛ばし、幹部達も引き上げ一旦場は収まりましたが、レジーナを救えなかった事にマナが嘆いていると愛を取り戻すまでこれは預かるといってラビーズを持って行きました。
レジーナが去ってからマナは部屋に篭りっきりになり、レジーナの幻覚を追う様になりました。レジーナの使っていた枕を抱きしめたりしてなくて良かったよ！
そんなマナを気遣ったのか、
日々成長しているアイちゃんはマナの名前を言えるようになったり、マナを元気付ける為にラッパを吹いたりと健気な一面を見せます。アイちゃんに励まされたマナは活力を取り戻し、外へ出て開催されている祭りに参加しました。
人ごみの中でレジーナらしき後姿を見かけそれを追いかけますが見失います。見失った場所で突如アイちゃんが飛び出し一人の少女の下へ行きます。名前も名乗らぬ少女はマナの事を知っているようで、意味深な台詞を吐きます。
一方六花達はフリーマーケットでマナがいない分、周りを手伝って至りまこぴーの芸能人オーラを利用して物を売り捌いてました。
まこぴーは芸能人なのでサインを求める者もいましたが、ダビィがプライベートだからそういうのはちょっと・・・と断ると、素直に引き下がります。が、そこにジコチュー側の新幹部のオカマにより久しぶりにジコチューが生み出されました。
新幹部は二人、名前はあんまり覚えてないけどオカマと食いしん坊だという特徴がありました。呼び出されたジコチューはサインペンと色紙。こいつらも意外と強いらしくダイアモンド、ロゼッタ、ソードでは叶いません。バリアはパリンと割れるのは常であり、バリバリ食われていました。バリアを食う奴は始めてみたな！
そんな戦闘が行われているとは知らないマナの元に連絡が入り、マナは助けに行くと言います。しかし今はエースにラビーズを没収されたので変身できません。が、それでも行くと決心しています。
色々考えたり諭されたりして、守りたいものはみんなの笑顔、レジーナの笑顔という結論にたどり着いた結果でした。
現場に駆けつけると、「ちょっとまったああああああああああ」と気合だけでジコチューの動きを止めたり、パラソルで攻撃を防いだり明らかに人外な力を発揮します。きっとみんなを守りたいという気持ちにブレイブが乗った結果なんだろう。ブレイブな奴だ！
そんな所に現れたのが先ほどの謎の少女。エースが持っているはずのラビーズをマナに渡し、プリキュア五つの誓いの二番目を語ります。マナもそれに続いて語り、変身。変身後謎のオーラがハートの周りに溢れていましたが、やはりあれはブレイブなのか・・・！
変身したのはマナだけではなく、謎の少女もアイちゃんから放たれた謎ボックスを利用してキュアエースに変身しました。結構あっさり変身しちゃうのね。
変身バンクは炎を良く使っており、何となくキュアサニーを思い出させます。それにしても変身はもろ化粧なんだ。ある意味ではキュアルージュと言っても間違いないかもしれない。でも変身前はマナより背が小さいのに変身すると成長してマナよりでかくなるとは・・・少女からBBAになる貴重な瞬間。
ハートとエースのコンビネーションでジコチューを圧倒します。
次回はまこぴーがアイドルを辞めるらしいです。ああ、これはあれだな。自分が輝ける場所はアイドルじゃなくてマナ達の元だという事に気がついたんだな！
六花「まこぴーにはアイドルを辞めてもらいます。あなたの輝ける場所へ行きなさい」
というのは置いておいて、元々は王女を探す為にアイドルになった訳ですから目的を達成した今となってはやっている理由は無いのかもしれませんね。アイドルやめてマナといちゃいちゃしたいという願望があってもいいんじゃないかな・・・
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