2013年7月28日日曜日

one hundred cavalry

まだプレイはしていない・・・

ロジーさんロジーさん!攻略本が発売されましたよ!

恒例の攻略本が発売されました。相変わらず誤字や間違った情報が載っていますが、役に立つので気にしてはいけません。
大体はトロフィーとかをとるために買うわけですが、これを買う時点で未取得のトロフィーは二個。大体予想付いていた男子会ENDと強化フラメウの撃破。
後は潜力の効果の詳細が載っているのはありがたいですね。計算式があるとどれくらい強くなるか判りますからね。これによって自分好みの武器が作れるというもんです。
そして新たに知った必殺技の使い方。今回は、ダブルドローIIに比べると必殺技あんまり強くないなーとか思っていたら、必殺技はゲージがMAXの場合スペシャルサポート後に発動できるらしい。必殺技にもダメージレートがあったのが不思議でしたが合点がいきました。この流れで必殺技を放てば倍率300%状態で必殺技を叩きこむことができます。これならダブルドローIIにも劣らないね。
しかも必殺技は使えば使うほど最大値が減るらしく、最大50%まで減るとか。そこまで使う頃には大抵は戦闘終わってるんだけどさ。お陰で合計6万とかダメージたたき出せて気分が良い。
各キャラのイベントが起こるにはやはり交友値が存在していた。前衛とかにだしてるとイベント発生してたから薄々は気がついていたけど、日数経過で増えていくんだね。通りで控えキャラのイベントが起こりにくいわけだ。

間違った情報は、必殺技ゲージについて。「敵にダメージを与える、または敵からダメージを受けた時」に上昇するとありますが、敵からダメージを受けたときでは上昇しません。サポートで庇った場合はあがりますけど普通にくらう分には上昇しない。通常ダメージで上昇するならリンカはもっと早くゲージたまるってばよ!これは不具合なのか仕様なのか、開発だけが知っている。
誤字脱字は効果の大打撃率、大打撃力の説明。「クリティカル」じゃなくて「クリテリカル」になってる。最初見た時はびっくりしましたよ。
約300ページあるからチェックは大変だろうけど、間違った文字をコピペするのはいかん。

色々と情報が載っているし、Lv99のフラメウに挑みたい所ではあるけどちょっと時間が無い。とりあえずはプラチナを取得し、また時間が空いた時にでも挑戦するかもしれない。後は多分衣装が変わるDLCと採取地が増えるだろうからその時かな。きっと来てくれるって、私信じてる!
それにしても歴代で一番条件が緩いトゥルーエンドだった気がするな。二週目なら多分普通に取得できる流れだったよ。



バトルスピリッツ ソードアイズ激闘伝「反撃のソードアイズ ガルドスを倒せ!」
ジャッジメント・ドラゴニスがでかすぎて笑える。
予告通りヤイバとガルドスのバトルでしたが、神の力を手に入れたガルドスの前にヤイバが遂に負けた。しかも最後はライフが展開されずにダイレクトアタックをくらうしまつ。良く死ななかったものだ。
ジャッジメント・ドラゴニスは火山から作り出したのか取り出したのか判りませんが、その時まで存在しなかったカードだった訳ですのでヤイバも誰も効果は知りませんでした。このバトルでその効果が判り、なんと自分のターンがまた巡ってくるというチート級でTCGではやっちゃいけない効果でした。まさかの効果にヤイバですらびっくりしてましたからね。確かにあのまま自分のターンが巡ってくれば勝てたかもしれないし、だからこそその場を凌ごうとしたのにその結果また相手のターンだなんて・・・。
ダークネスグリフォンも倒され、残ったミッドナイトサンはレッドレイの効果により破壊されての敗北。そういや場に残ったソードブレイヴが破壊されるのは初めてなんじゃなかろうか。
絶対的な力を持っていたヤイバと、ソードブレイヴが破壊されるという演出で敗北感が更に演出されてましたね。

その後はブリンガーも最凶で最悪でななんちゃらにぶっ壊されるし、民衆はガルドスの事信じちゃってヤイバが悪者になったりで絶体絶命な状態!
と、そこへ現れたのがジャスティスとボンバー。ボンバーのアフロは実はヅラであった事に驚いた。アフロを被れば君もボンバーだ!
神の使者として見守るはずなのに、人間界に介入しすぎてワロタ。ギャラクシーにも釘刺されてたのに。
次回は何故かキザクラvsハガクレ。今そんなことしてる場合じゃねーだろ!と思い予告見たとき「ええ?」って声を上げてしまったのは内緒だ。更にドラゴニスのターンが巡ってくる効果に「は?」と思わず突っ込んだことも勿論内緒だ!!!!



ドキドキ!プリキュア「ホントの気持ちは?六花またまた悩む!」
何だかラブコメチックでしたが、ようやく五つの誓い全部が揃いました。六花も無事パワーアップできた様で何より。
今回はイーラが記憶喪失になり、海に来ていた六花がそれを見つけ介抱するお話。記憶を失う流れが、リーヴァとグーラにボウリング場を追い出される→海の上でどこへ行くか思案する→天気が悪く雷がうるさい為雷に文句を言う→落雷を直接受けて海に落ちる→浜辺に流れ着く、というなんとも可哀想な扱いでした。落雷を直接くらっても生きているとは流石ジコチュー。ジコチューはジャネジーがなくなると消滅するらしいですが、肉体的に損傷があった場合はどうなるんだろうね。

六花が記憶を失った綺麗なイーラを介抱してましたが、オムライス作ってあげたり転んで縺れ合ったり「あーん」してあげたりと、いちゃつきっぷりを見せてくれました。
六花はマナの世話もやいていたから、根っから世話好きなのかもしれない。これは駄目な男に惹かれるタイプですわ。
結局、イーラをかくまってることがマナ達にバレ、どうするかを話し合ってるところに亜久里登場。今は記憶を失っていても、記憶を取り戻したら敵。だから今ここで倒すというド正論を吐きました。誰だってそーする 俺もそーする。
確かにそうなるでしょうが、一度敵に情が移ってしまったら倒す場合に躊躇してしまうのではないだろうか。だからと言って記憶のない手負いの敵を倒すのも心苦しい。そういった意味で行くとやはりモンスーノのチェイスの潔さっぷりには頭が下がるね。敵なら仲良くなった仲であろうが、躊躇無くぶっ倒す!それがチームコアテック!

六花の迷いが成長を妨げ、また自分の心に素直になることで成長しました。元々は自分の夢が医者になることだったけど、自分がそうしたいからじゃなく母親への「憧れ」から来るものであったし、プリキュアになったのも「マナがいたから」とあまり自分の意志では無かった様です。
今回のイーラを守り、記憶が戻った時は勿論敵になりましたが、記憶が戻った事に対し素直に「良かった」と言う事ができました。素直な心って大事やね。そんな六花にお勧めの本は「素直になって自分」ッッ!

それにしてもプリキュア勢が成長するたびにエースが美味しいところを持っていくのは如何なものだろうか。
とりあえずは四人の成長が終わった訳ですが、次からはエースにスポットが当たるのだろうか。
取り合えず甘いもの好きな亜久里には奏のカップケーキを食べさせてみたいものだ。奏なら簡単に餌付けできそうな気がするぜ。

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