2013年7月21日日曜日

election

気がつくとそんな時期

本日は選挙です。投票はされましたでしょうか。
誰に投票しても変わらないと昔は思っていても、選挙権が与えられてからは投票に行っていました。しかし政権が変わると自分の周りには変化は無くとも変わるところは換わるものです。
所詮一般人な私にはカーストで言えば下なので、上からのおこぼれにあずかるしかありません。そのおこぼれを貰うには上の方が豊かにならないと駄目だと考えてます。
まずは仕事を与えてくれる側を儲からせる、その為の政策を行うであろう所に投票します。
目に見えない所でも変化は起きているものです。



さて、昨日届いたレオン閣下を配置する為レイアウトを少し変更。本当に少しだけどね。並べてる所が狭くなり、圧迫感も出てきたけど直に慣れるだろう。
キュアミューズと共に並んでいるとその迫力は倍増します。ミューズも結構でかいと思ったけど、そっちが少し小さく感じるほど。そして空間を占領するのはオプションの剣。武器って凄く存在感がある。更には閣下のマントの形状がかなり躍動感あるので見ていてまだ飽きません。
ちらちら見てはニタニタしてたりします。

やだ・・・この人気持ち悪い・・・
判ってる!みなまでいうな!
唐突に出してきた画像ですが、一週間前に終わったFF14のフェーズ3、クローズβでのミコッテ画像です。
フェーズ3ではデータを引き継がないので新規キャラを延々と育てる気は無く、アトリエの発売もあって全然参加できませんでした。基本的にフェーズ3は旧キャラのデータ引継ぎの確認の為なので当たり前なんですけどね。
でも本稼動したらキャラは新規でつくり、新たな楽しみを見つけると思います。以前のLSは別に悪くは無かったんですがやはり新しく始めたいしね。それに割と置いてけぼりな感じもあったし。戦闘はあまりしてなくクラフターとギャザばっかで、LS的にはバトルコンテンツを優先してたので合わない部分もあったのかもしれない。
でも新生FF14はバトルも変わって楽しめそうです。といってもMMOのバトルは疲れるので気が向いたらできるクラフターが優先なのは変わりませんがね。
本稼動予定は8月末。それまで気長に待ちましょう。といってもその時期は仕事に猛殺される予定になっているのでしばらくはまともに遊べませんがね。どちらにせよ一週間ほどはログイン祭りになりそうだし、調度いいか。

そうそう、キャラメイクも変わっていて胸のサイズも変更できます。前は選ぶ方式だったけどある程度大きさをスライダーで変えるおっぱいスライダーが追加されてました。やったね!
アイシャドウも入れれるようになっていて、よーく見ると目の周りが少し白いです。なんか一昔前に流行ったヤマンバメイクって感じかもしれない。でも軽ーくなら、おしゃれだよね?



バトルスピリッツ ソードアイズ激闘伝「神VS人 裁きの神剣起動!」
裁きの神剣を手に入れるためにソードアイズ達でバトルを行っていました。輝きを取り戻す為にはソードアイズ達のライフを捧げる必要があるとか。
各々バトルしてましたが、ふと思ったのはソラことハゲってデッキ破壊をメインとしてるんだけど、これブラウさんがデッキアウトしたらどうなってたんだろう。他にはアマレロさんとかって聖命でライフ回復できるし過剰にライフ捧げる事もできたんじゃなかろうか。まぁそんな事考えてたって仕方ないか。

バトルの末、裁きの神剣が蘇り遂にヤイバが手に入れるかと思いきや空飛ぶ甲冑が高速で接近。ツルギに狙いを定め攻撃を行いましたが、愛する弟を守る為にヤイバがそれを防ぎます。その隙に甲冑に裁きの神剣を奪われる始末。
甲冑の正体は予想通りのガルドスで、ヤイバがツルギが大好きだと知っていてその様な手段を用いた様子。ソードアイズとは兄弟愛がテーマだったんだよ!!!リローヴとスオウもそうだったしね。
甲冑ガルドスは裁きの神剣の力を取り込み自らを神と名乗り、メテオよろしく天空に月と思われる天体を召喚し、落下させようとしました。更にアトランティア全体に「この事態を引き起こしたのは白夜王」だと宣言し、世界中に配置されていたスティンガー部隊は武装し住人を脅し始めます。これはガルドスの術によるものか、あらかじめガルドスが細工していたのかはわかりませんが、とにかくガルドスが悪い。
火山の噴火に天体の落下。人々は怯えうろたえますが、ガルドスが神の力を使い噴火を押さえ込みました。が、押さえ込んだと思ったら火山口からマグマがあふれ出し竜の形になり、ガルドスの手中に収まりカード化しました。眠っていたスピリットをカード化したのか、新たに創造したのか・・・。

次回はソードアイズ 反逆のハガクレ・・・じゃなくて反撃のソードアイズ。ガルドス側に新キャラも出てきて収まるのかさっぱり判りませんがどういう展開になるのだろうか。
ガルドスは新たなカード、ジャッジメントドラゴニスでヤイバを迎え撃つ様子。遂に常勝無敗のヤイバが負けるのか!?



ドキドキ!プリキュア「華麗な変身!ニューヒロイン登場!?」
いやぁ、酷く楽しいギャグ回でした。
強くなるジコチューの攻撃を防げなかったロゼッタの悩みがあり、成長する話だったとは思うけど、新たなキュアババアの誕生とキュアセバスチャンとかドズルの台詞とか甲冑とか六花じゃないけど突っ込みどころが多かった。

セバスチャンは密かに科学の粋を集め、人工コミューンなるものを開発していたようで、それでありすを手助けする予定でした。
とりあえず試運転という事で、変身。変身の仕方が普通のコミューンと同じく掛け声が「プリキュア!ラブリンク!」である事に笑いました。セバスチャンの声は渋いのにそんな可愛らしい台詞というギャップが面白い。更にちゃんと変身し、出来上がった姿はどうみてもバットマン。
その能力も普通に凄くて足は速いし攻撃力も高い。「プリキュア!セバスチャンアタック!」と命名されたパンチは地面をへこますほどの威力です。しかし老体には辛いようで、既に疲れていました。

一方ジコチュー側のマーモは休暇と称し、美容の為にマイナスイオンを浴びる目的で滝つぼ付近にやってきてました。マイナスイオン、本当に効果があるのだろうか。
調度そこはセバスチャンが修行に使っていた様で滝に打たれていました。側には人工コミューンの入ったジェラルミンケースが。マーモも同じ形のケースを持っていましたが、崖から落とし運悪くセバスチャンのものと入れ替わってしまった。
それに気がつかずセバスチャンはケースを持ち去り、人工コミューンを使おうとしましたが中にあったのは化粧品などの美容グッズ。何故入れ替わったのかはさて置き、先ほどいた滝に戻ってみるとケースはあれどコミューンは存在せず。
そのコミューンはマーモが偶然手に取り、プリキュア達が使うコミューンに似ていると思い、そういや何か台詞言っていたような的な感じで「プリキュア、ラブリンク?だったっけ」とか呟くと人工コミューンが反応して変身。また敵幹部からプリキュアが誕生してしまった・・・。
突然の事に戸惑うマーモでしたが、意外と気に入っているようで様々な場所に現れます。
武力介入よろしく、プリキュアとジコチューのバトルにも割り込み邪魔する始末。また、困った人を助けるなど慈善活動も行っているようで新聞にも大きく取り沙汰される。
どうやら目的はただ目立ちたいだけであり、人助けも自分でその状況を作り自分で助けると言う自作自演を行っていました。
セバスチャンは奪われた(?)人工コミューンを取り返すべくマーモを見つけ出し、甲冑に身を包んで勝負を挑みます。通常でもジコチューに勝てるわけが無いが無いのですが盾で攻撃を防ぐなど一応善戦。まあ遊ばれてるだけでしたけど。攻撃を防いでる時に「やらせはせん!やらせはせんぞー!」の台詞が不意打ち過ぎて笑いました。

結局は逃げられマーモは更に自分の注目を浴びる為に遊園地のヒーローショーにまで乱入してきました。自分が目立つ為にはなんだってやる。まさにジコチューの鑑ですね!
ヒーローショーではヒーローまで倒してしまい子供達が泣き叫ぶ状態でした。目立てばなんでもいいのさ。
駆けつけたありすはロゼッタに変身し、久しぶりに守りではなく攻めに回ります。
ありす自信も自分のふがいなさを嘆いて日々特訓を行っていました。木人っぽい組み手ロボを使ってたり畳返しをしたり・・・。
ありすはいつも守ってもらっていたセバスチャンを次は自分が守る番だと思い奮闘します。そしてブレイブパワーがみなぎり、愛に目覚めた様子。エース曰く、愛は守りあうものだそうです。セバスチャンに守られ、また自身も守ることの大切さに気がついたからこその強化。
その力により、バリアの強度が高まるばかりか攻撃を吸収し跳ね返すという芸当まで見につけました。しかしこの設定は後々忘れさられるであろう・・・。そう、モジューレの力でパワーアップする設定のようにな!!
後は駆けつけたマナ達と共にマーモの撃退。しかし人工コミューンは壊れてしまいます。
それでもセバスチャンとありすの絆はより深まりました。ここまで深いとありすが嫁ぐときは大変だろうなぁ。

次回は五つの誓い最後の一つが判明しそう。予告ではイーラが六花に介抱されてましたが、記憶喪失パターンですね。

六花「どうして私にだけ五つの誓いがないのかな」
とかにならなくて良かった。
しかしマナという相手がいるにも関わらずイーラに頬を染めるとは何事か。ただ照れてただけでしょうけど、敵に情が移ると後々大変だぞ。
幹部が消えて復活する場合は白くなってこないと駄目だ!



今日の日朝キッズタイムは甲冑に始まり甲冑に終わる時間でした。きませいいいいいい!!!

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