2015年5月31日日曜日

debt king

テイルズを髣髴させる

主人公がヒロインと仲良くなっていくというのは良くあるパターンですが、女主人公とヒロインが仲良くなっていくというのはあまりやったことないジャンル。
なんだかむずかゆいぞ!
恐らくストーリーミッション終了後に好感度の一番高いキャラとの会話があるんじゃなかろうかと思いますが、私の場合は必然的にエルシャになってしまいますね。だってエナジー回復とか砲撃とか超ありがたいし。


そしてちょいちょい挿し込まれるアニメの場面。主人公はやっぱりアンジュなんだと再確認できます。アンジュには妙なカリスマ性がありますからね。
ゲームのレーティングの影響なのか、血が白塗りされてました。これじゃ何が何だかよくわからんです。



安定のタスク。アンジュを絞首台から助けた後も足を滑らせてダイブしてましたし、彼の才能は素晴らしい(?)

ストーリー的には原作をなぞっていく感じですね。なので今どれくらいなのかが大体わかります。今は真の地球に飛んだところ。戻ったら半分が敵になっているわけですが、エンブリヲと決着付けて終わりなんだろうか。いやまぁ敵はエンブリヲだから終わっちゃうんですがね。
ろくに借金も返せぬまま終わってしまうのだろうか・・・。色々カスタマイズしてみたかったんだけど、今のところは初期装備でも問題が無いからこまる。
強い武器を買うか、謝金を返すか・・・悩みどころ。




Go!プリンセスプリキュア 18話「絵本のヒミツ!プリンセスってなぁに?」
やはりあなたでしたか。

はるかの夢、花のプリンセスの作者は理事長だった!これは最後で判ることですが、サイン会で合った時にはるかに「ごきげんよう」と言ったのは自分の学園の生徒だと知ってたからなんですね。関係者か卒業生かと思ったら創設者だった。
花のプリンセスの内容に触れられてましたが、意外と花のプリンセスは酷い人かもしれない。過ちを認めた鳥に対してそれを責めることなく笑って許し、気遣った。鳥としては責められたほうが幾分か良かったと思いますが、それをしなかったプリンセス。プリンセスは本当に怒る気は無かったと思うけど、鳥の罪をそのまま許してしまったら鳥もう従うしかないよね。ここで主従関係が完成した!

そして花のプリンセスは王子に会うことなく話は終わるらしい。作者曰く「読み手にゆだねる」という感じでした。本当は結末を考えてたみたいですが、子供からの感想と各々自由なプリンセス像が「読み手にまかせる」という考えを生んだみたいです。楽といえば楽ですが、むしろそういう解釈が許される作品というのも珍しいんじゃなかろうか。

戦闘はトワイライトとの戦い。ゼツボーグを出さずに自ら戦いに来るわけですが、幹部はやはり一味違った。
空間を作りなんか地面にばら撒いた。武器かなと思ったら触れたら絶望のエナジーを叩き込まれるという、まるで金網デスマッチ。そうか、プリキュアはプロレスだったのか・・・!



来週はようやくカナタが出てくるわけですが、何しにくるんだろう。またアイテム届けてくれれるのかな。

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