2015年5月3日日曜日

7th letter

二度目!

いってきました「私の頭の中の消しゴム 7th letter」へ。
今回もあみっけが出演しているほうへいきました。今回のキャストはあやひーも含まれていましたが、色々な都合上こちらにしました。本当は両方いきたかったんだけど、仕事がそれを許さない・・・。

劇は内容は同じでも演じ方は違うので、その場限りのものを楽しんできました。ええ、内容は知ってましたが良い物語だと思いますよ。演出も基本朗読のみという状態ですが、とても良かった。
問題は席にあった。完全に運なんですけど、隣がおっさんだった。普通のおっさんならまだいいよ?何か妙に鼻息荒いし落ち着かないし鼻息うるさいし清涼材臭いし鼻息荒いし・・・。
さらに同じ列の二つくらい離れた先も鼻息の荒い奴だったので何の呪いだと恨んだものですよ。ただでさえ静かな劇場で、すすり泣く声と謎の鼻息が混ざり合い不快感しかなかったよ。
あれさえなければ・・・もっと気分が良かった・・・残念!

上記のハンカチは前回貰った物とはデザインは違いますが、プレゼントとして配布してました。他の出演者ではあるのかわかりかねますが、事前に情報を仕入れてなかったので嬉しかったですね。これで二枚になったぞ!
だが、使うのが勿体無い・・・。でも使わないとね!



場所は銀河劇場、天王洲アイルにある所。あそこは結構いいところですね。
観劇した後はここで20分くらいぼけーっとしてました。普段の生活ではこういう開けた場所にはあまり来れないので、こういうときくらいはぼーっとしてたかった。
それに風が気持ちよかったし、静かだったし。途中でババア集団のざわめきと笑い声邪魔でしたけどね。ノイズ様の気持ちが理解できるわ・・・。



ブレイブリーセカンド、ちょいちょい進めてます。時間が取れないときはとりあえずレベル上げしてる感じ。
あの世界ではティズが英雄扱いされてますが、私のパーティ構成としては何故か補助がしっくり着てます。前回も現在も補助のジョブが良く似合う。
今のメインアタッカーはイデアのチャリオット。脳筋にはぴったりな感じだったのでとりあえずずーっとチャリオットのまま。五月雨撃が無駄に強い。
チュートリアルはふざけてましたが、内容はまともなので安心してプレイ中。ただ、サブシナリオのどっちかのジョブしか手に入れられないのは辛いな。回復系のジョブを見逃していくときつくなりそう。とりあえず赤魔道士はとったから何とかなるか。



バトルスピリッツ烈火魂 第5話「愛の男、宝緑院兼続!」
愛を語るぐつぐつさん。

今回はぐつぐつさんこと兼続とのバトル。色は緑。
新系統を使ってくるかと思ったら、そんなことは無かった。兼続はキースピリットではなかったけど、環境で大暴れしたフォンニードを二体並べてて十分だと思う。
キースピは多分クワガスレイヤーだと思うけど、いつ出てくるんだろうか。
敗因としては、吹き荒ぶ旋風の効果で回復してしまったこと。ソウルドラゴンの連刃はBPで勝つ必要があり、勝った分だけコア貫通です。なのでフォンニードが疲労してたらライフ一点でまだ何とか出来てた。
今の赤に対してブロッカーを残すかどうかの判断はちょっと難しいですね。緑お得意の貫通を普通に持ってくるようになりましたから。
ソウルドラゴン、ベオウルフにサンブレイカーで五点貫通か・・・赤の爆発力が怖い!

次回は幸村の過去に少し触れる感じでしょうか。でもトシさんがなんかバトってたので普通にバトルかな。
トシさんのキースピリット、80円程度でしたよ!



ジュエルペット マジカルチェンジ 第5話「メロンパンカーニバル」「そしてみんないなくなった」
なんなんだこれは・・・。

脚本がいかれてしまったのかと思った(ほめ言葉)
ジュエルペットはたまにおかしな話が出てくるのが恒例ですが、これがそうでした。
どこぞの春のパン祭りみたいな感じで、メロンパンを一定数購入することでもらえる皿に執着するあいり。なので雲母家では朝昼晩がメロンパン。あいりも目がうつろになりながらメロンパンをかじり続けるのが怖い。
そして後一点足りない状態でメロンパンが売り切れ、ルビーが魔法で不正を行いシールを増やそうとするわけです。まぁルビーの魔法ですから成功するわけが無いんですが、何故かルビーの体にシールが付いて、増殖していく始末。
元々が皿貰うためのポイントだったので、これもそれに習い増えていきます。そして一定数が集まると・・・マジで皿になった!
しかもそれで話が終わったという投げっぱなし。

かと思ったらちゃんと次の話につながってた。もう訳がわからねぇ・・・!
朔太郎も巻き添えで皿になるし、もはや何でもありすぎて楽しい。




Go!プリンセスプリキュア 14話「大好きのカタチ!春野ファミリーの夢!」
どら焼き食べたい。

はるかの家族は西さんと和音が両親だった。
夢を応援する家族って素敵ですね。そんなことは現実では中々起こりえない。
ももかの気持ちもわからなくも無いけど、私自身が寂しいという想いをあまり感じないのと慣れてしまうのであそこまで露骨にならなくても・・・とは思いました。
とはいえ、自分がそうじゃないから相手もそうじゃないと思うのは違うわけで。でもお姉ちゃんっ子だった妹が、姉と離れるというのはかなり辛いんでしょうねぇ。

もうシャットさんは完全にトワイライトの犬ですね。最初はあんなギャグキャラじゃなかったのに・・・。やはりクローズさんを失った悲しみからおかしくなってしまったのだろうか。

次回はアロマが擬人化。ショタ執事とか特定層向けすぎやしませんかねぇ・・・?

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