2015年5月10日日曜日

second

やり直す勇気・・・

ブレイブリーセカンド、new game+でプレイすると最初の戦闘でユウの操作が可能になってることに気がついてたけど、そのまま進めちまったよ。
一応、「想いを伝えてくれ」といわれていたから多分ブレイブリーセカンドを使うんだろうと思ったけど、まず発動の仕方がわからなかった。というか今まで使ってないシステムだったからスタートボタンだと忘れてたんだよね。で、多分押すんだろうとは思ってたけどタイミングが悪かったようで、発動してなかった。ということで無駄に三時間使って他のジョブを取得して、また同じく三時間使って一周してしまった。
正直なところ、怪しいとは思ってたけどネットみるまで気がつかなかった。周回要素で次につなげるとか勘弁願いたい。
このシリーズは妙に凝ったところがあり、大体見逃すと無駄に時間を取られるのが辛い。
ともあれ、無事に五章へ突入できたのでさっさと終わらせよう。

今私の中の流行は、トマホークと海賊技の組み合わせと、エクソシストのアンドゥBPで攻めるタイプ。ボスにはまずBP上げてシュライクン、その後に倍撃。終わった後にアンドゥBPして元に戻すというスタイル。どうやらバラージがシュライクンにも乗るらしいのでそのターンだけ8回攻撃になるわけです。なので1.7倍くらいまであがるんじゃなかろうか。
色々時間かかるけど、アタッカー特化というのは良いことです。ただ、アタッカーが憑依されたときはマジでやばかったですけど。



クロスアンジュtr.が出るまでに終わるといいなー。後は頑張って魔王を倒してみたい。




Go!プリンセスプリキュア 15話「大変身ロマ!アロマの執事試験!」
執事が強いのは幼女アニメの伝統。

アロマはただの執事見習いでしたが、カナタ王子は一体何人の執事を従えているんだろうか。
アロマ人間化はシャムールの力でした。今回は人の姿での執事でしたが、本来ならあの鳥形態でこなすわけですが、ホープキングダムには人間っぽい奴はいないのかな。

なんだかんだでいい話でした。戦闘も迫力があり、執事ゼツボーグが強者の風格をかもし出してたのが良かった。やはり元素材が良いと良質なゼツボーグになるんだろうな。
そして劇中に出てきた女人の老執事。プリキュアの執事といえばドキプリのセバスチャンですね。ミス・シャムールに「アロマに執事として足りないもの」があると言われたとき、「プリキュアになる力かなぁ」とふと思ったのは内緒。やはりあそこまでしないと執事は無理ですよね。

後、何気にパフの兄がアロマだと知ってびっくり。どこかでそんな話ありましたっけ・・・。
鳥の兄に犬の妹。種族がまったく違うけど一体どういうことなの。ホープキングダム、ますます謎だ・・・。

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