2014年2月11日火曜日

don't be afraid

頭から離れない

本日は休み。昨日休みを取って四連休という人もいるのではないでしょうか。
それはとても素晴らしいことです。休みは仕事に回される現状。本当にうちの会社消滅すればいいのに




amazonを使っているわけじゃないけどkonozamaをくらいようやく届いたキルラキル2巻
今回は三話で大活躍の皐月様が描かれています。

やはり三話の盛り上がりは見ていて楽しいですね。いきなり最終決戦っぽくなってるのが良い。そしてその次の四話での息抜きっぽさ。あの話だけ趣向が違っています。
キャラの等身も小さくなり若干デフォルメ状態。なんとなくパンストを思い出しましたね。
そして五話で出てくる紡。最新話では姉の話が出てましたがこの時点でも出てたんですね。すっかり忘れてたよ。

そしてオーディオコメンタリー。全話にコメンタリーが入っているので聴くのもちょっと大変ですが楽しいので良しとします。
今回はあみっけとマコ役の洲崎さん。ちょっと調べてみるとこの洲崎さん、同郷の方でした。いやぁ、あんな辺鄙なところからよくもまぁ。
基本この二人がメインで、ゲストとして三話目に皐月様、四話に地獄の番犬、五話にゴセイナイトというメンバーです。

三話はひたすらに騒がしく、おっぱい談義が始まり、誰が一番大きいかなどを推測してました。
予想ではマコ>皐月様>=流子らしいですが、皐月様が小さいとは思えないな。大きく見えるのは純潔が持ち上げてくれてるからだとか・・・し、信じないぞ。
初の人衣圧倒のときのバンクでは胸が揺れ続けてるところに爆笑してたみたいですが、そういうところとか見てるんですねぇ。あんまり気にしてないから言われるまで気が付かなかったぜ。

四話は地獄の番犬を両方から挟む感じで、ひたすら洲崎さんをいじってた気がします。公然卑猥カットだのなんだの。
後は一時期ネットでも出てた地獄の番犬の服で鼻水?を拭いた話とか、蒲郡先輩が一番の常識人だと思ってたとかそんな話でした。そうだよね、常識人に見えるけど、あれだしね。

五話ではゴセイナイトがメインで話してた気がします。
何となく現場の厳しさを垣間見ました。業界で生き残るというのは大変なんだなー。
そしてここでも出てくる飲み会での話。やはりその話は衝撃的だったようですね。


コメンタリーの収録は五話、三話、四話で行われていたらしくちょっとだけ混乱しますが、そういうものだと分かればなんてことはない。
次の三巻が楽しみだなー。

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