2014年1月26日日曜日

don't do

期日?守れるわけ無いじゃないか。

今まかされてる案件、ぶっちゃけ物理的に時間が足りないので締め切りに間に合いません。胸を張って言える、自分のせいではない、と。
元々こちらも忙しいのにそこに火消しを捻じ込んできたのが悪いんですよ。こっちにも事情があるんだからあてにするなと言いたい。



先週行ってきたスノボ。場所は新潟県の舞子。ここは初めてでした。
初日の天気はとても良く、コースの様子が良く見えました。ただ、良すぎたのかちょっとコースは硬くなってました。こけたら痛いぞ!
スノボ行くと大体吹雪いてるとかあまり天候には恵まれないんですが、良かった。
写真の場所は中級、上級コースとされている未圧雪エリア。こぶがあるのであまり人が来ない場所でした。この日はガリガリだったので恐ろしかった。しかしココを抜けた先がとても滑りやすく人もあまりいないと、絶好なロケーションでした。そこにいたるまでに大変な思いをするわけですが。

翌日は逆に大雪で、前日に夜の間に降ればいいのにとか言ってたらごらんの有様だよ!状態になってました。お陰で夕方には雪による渋滞が起こり、予定通りに事が運ばなかった事もありました。
雪が降るとさっき書いた中級、上級コースはとても滑りやすかった。なんせこけても痛くない!その代わり雪に埋もれることになりますがね。
今期は新たにマスクを買ったので吹雪いていても平気へっちゃら状態。難点はこけると下がってくるので直すのがめんどくさいこと。ならばこけなければいいんだな!
この日は二日目とあってか、体の調子がとても良かった。すべり足りないとさえ思ったよ。もう一回くらい行きたいけど、今の状況を考慮するとそれは無理だな・・・ちくしょう!



最強銀河 究極ゼロ -バトルスピリッツ-「解放せよ! 呪われたCOWCOW号!」
アルティメット・グラン・ウォーデンを手に入れたキリガに負けてしまったレイは「二番星のレイ」と冷やかされることになりました。
そりゃあ、Uトリガーでコスト0を引き当てちゃったら負けるよねぇ・・・。それにこれでキリガさんが負けちゃったらもう再起不能だよ。
負けたときの約束でアルティメットを一枚奪われました。奪われたのはアルティメット・オーディーン。またキリガさんのデッキが充実するな・・・。
アルティメット・オーディーンを失った二番星号一番星号は出力が落ち、宇宙嵐に巻き込まれサルガッソーにたどり着いたのだった・・・。

とまあ前回の流れはそんな感じで、新たなアルティメットを探すためにサルガッソーにやってきました。
そこで出会ったCOWCOW号。実はソルトが駆け出しのときに世話になっていた船だったのです。ギャグ好きはその環境のせいなのか。
COWCOW号にあったアルティメットは紫のアルティメット・ベルゼビート。ベルゼビートといえばまゐ様を思い出しますね。
COWCOW号はベルゼビートの呪いによって姿が透けている状態になってました。物はつかめるけど食べられないとかいう不思議な状態。
とりあえずレイとバトルする山田と多田。まぁ二人が勝てるはずもなく・・・。

山田と多田のデッキはCOWCOWだからか牛系に絞ってました。まさかドラゴニック・タウラスを二体召喚しているとは・・・。ご存知の通り奴はシンボルを比べてのアタックが出来ます。割と厄介な相手。
まぁレイの方もネオソーンバインドで疲労させてしのぎましたがね!

無事に勝利し、アルティメットとの対話が始まりました。なんか小難しいことを言う奴でしたが、どうにか認めてもらえたようです。
そして変わるフォーム。紫はすげー胡散臭さが漂う紳士的な奴になりました。次回は紫デッキを見ることが出来るのかなー。
アルティメット・ベルゼビートの能力を見るにソーディアス・アーサーに近いかもしれません。あっちはアタック時に系統:不死をトラッシュから召喚でしたが、こちらは紫なら何でも良いみたい。ただ、対象はスピリットだけ。アルティメットがトラッシュに沢山いても困るけどね。
どういうバトルになるか楽しみだっぜー。

そういやあたりまえバトスピってネタをやってましたね。不足コストはブレイドラから確保がなかった時点でダメだ!
最近は不足コストはムゲンドラゴンから確保している・・・あらたな継承者が誕生したか!


今週もライラは可愛かった。サルガッソーにアルティメットがあるか心配しているときの顔なんてもはや天使だよ。
キリガさんはレイとバトルしてるときだけ純粋に楽しめるとか。そうか・・・キリガさん目覚めちゃったんだね・・・(違



ドキドキ!プリキュア「あなたに届け!マイスイートハート!」
遂に終わった。
前回完全復活したキングジコチュー様を元に戻しましたが、ナンバーワンに拘るベールさんが残ったジャネジーの塊を食べプロトジコチューが生み出されました。ちょっとだけお前誰だよ状態になったので、何となくペプシマンを思い起こしてしまった。こちらはあれと違って前々から存在してることが示唆されてたから大丈夫・・・だよね。

威勢よく飛び出したプリキュア達でしたが全く歯がたちませんん。そりゃビルとか念動力で飛ばしてくるなんて無理ゲーだよね。
防御の要のロゼッタが先陣を切って「続いてください!」といってるのに飛んできたビルを「任せて!」といって斬っちゃうソード。ロゼッタの仕事は一体・・・。
プロトジコチューからの謎ビームも防ぐかと思いきや、レジーナがドラゴングレイブで対抗しちゃうし、もうちょっとロゼッタを信用してやれよ!!!
しかし奮戦虚しくぼっこぼこにされ、街も破壊しつくされていきます。
世界の全てを手に入れるというジコチューっぷりを見せているプロトジコチューでしたが、ハートによる正論にぐぬぬ状態。それは「ジコチューは誰かがいないと成立しない」という事。ノイズ様・・・・ではなかったよ!ネオエクスデスでもなかった!
説教たれるハートが気に食わないのでジャネジーに染め上げてやるといい、遂にハートのプシュケーが黒く染まった!
プシュケーを抜き取られ墜落していくハート。これはどうなるかと思いきや、黒く染まったプシュケーが元に戻っていくではありませんか。
強制的に黒く染めるのがジャネジーならば、強制的に元に戻るのがマナの心。やはりこの子も究極のジコチューや・・・!

で、三種の神器の力をハートに集めフォームチェンジ。パルテノンモード!その力は凄まじく、蹴り一つでプロトジコチューを大気圏までふっとばす威力を持ってます。
岡田曰く「想いの力はビッグバンにも相当する。女の子は誰でもプリキュアになれる」だそうです。


\ わかったよオカダ!/


\ オカダさんな/


プロトジコチューのビームごとかかと落としで切り裂き、大気圏から地上へ叩き付けました。圧倒的過ぎる。
そしてとどめはマイスイートハート。プロトジコチューは「ラ・・・むぐ」とお決まりの台詞を言うまいと口を閉じますが、無駄な抵抗だったようです。そこにマナ教祖のありがたい説法が着たから強制的にラーブラーブラーブしちゃいました。
ある意味対極にいる二人ですが、違いは仲間がいるかいないか。そこが決定打となった感じですね。
破壊された街などはお馴染みの謎修復により元に戻り、まさかトランプ王国まで復刻しさらに住人も元に戻りました。でぇじょうぶだ、プロトジコチューを倒せばみんな元に戻る。
晴れて大団円となり、裂けた時空からトランプ王国と人間界が行き来できるようになり、王国制をやめ共和国になり交流が生まれたようです。
元王様も娘が三人に増えて嬉しいでしょう。アイちゃんはアン王女の肉体とも言えるわけですから、生長したらあの姿になるのかな。引き続きオカダが岡田を見てるようなので・・・光源氏物語始まった!


\ 子育て、おもしれーじゃねーか!/


これでドキドキ!プリキュアシリーズは完結しました。
総括としては面白かった。しかし盛り上がり箇所がわかりにくいという印象でしたね。後は高橋ナツコ氏起用による大好き連呼。なんか終盤は酷かった気がする。
全体としてシリアスっぽかったのはレジーナがマナの元から去った時くらいでしょうか。ラスボス戦もギャグっぽかったしね。
しかしそれはマナという完璧超人のジコチューのキャラクターによるものかもしれません。仙道なら何とかしてくれる的な感じで。中心人物が強すぎるというのも考え物ですね。だって一話から何も変わっていないんだもの。一話から既に完成している人物、変わるのは周りの環境くらい。
六花やありすも最初からマナを信じきって絶大な信頼を置いているのは変わってない。変化があるとすればまこぴーくらいかな。まこぴーも「王女様がいない世界では笑えない」と最後ないてましたけど、普通に笑ってたよ君!と突っ込むのは野暮でしょうか。

やはり私は成長していく姿を描く物語が好きなんだなーと思いました。でもこのドキプリは楽しい作品だったよ!

さて、次週からはハピネスチャージが始まります。流れてくる声はどう聞いてもちありにしか聞こえないのが難点ですね。

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