2014年1月12日日曜日

youth

悔いは無い

先日とある記事を見つけました。
「ストライクウィッチーズ」声優の園崎未恵 離婚していた

ううむ、この方は私が学生の頃に良く聞いた声の方です。あちらの世界にどっぷりと嵌ったきっかけと言っても良いでしょう。
旧ブログでも結婚された事を記事にしたことを覚えてます。しかし離婚ですか・・・。
独身であり、この先も独りな予感しかない私にとってはわからない問題です。意外と離婚率高いですね。やはり仕事が忙しかったり、家を空けている時間が長いとそうなってしまうのでしょうか。
仲が悪いわけではなく、昔の状態に戻ったとかどこかで見ました。付き合いが長いとやはりそれが定着してしまうのでしょう。
応援している人には幸せでいてもらいたいので、今後も仕事で頑張っていただきたいです。



最強銀河 究極ゼロ -バトルスピリッツ-「リクト家出!? 銀河最大の姉弟ゲンカ!」
ペンタンよりライラが可愛い。それだけだ!

今回はエイプリル姉弟の喧嘩でした。掃除をしないリクトに怒る綺麗好きのライラ。言い争いになり売り言葉に買い言葉。しかしライラが正論を言うのでリクトには反撃する手段が少ない。
そして出てきた言葉が「寝てるときにおならしてる」という嘘か本当かわからない悪口で攻撃!

クリティカルヒット!

ライラの顔が見る見る紅潮していきました。可愛い
喧嘩の末にリクトが船から家出し、道端であったエリス一行に拾われます。

今回のバトルは当然ながらライラvsリクト。
ライラは事前にレイとのバトルでデッキ調整をしていました。しかしレイが強すぎるので参考にならない・・・。落ち込んでいる姿も可愛い。
レイのアドバイスにより、ライラのデッキの何が悪いのかが気が付きました。それはぶれている事。レイ曰く「相棒を選べ!」
一緒に戦いたいスピリットを選び、それを中心としたデッキを組むべきだという大事なことを教えてくれました。なんて初心者にわかりやすいアニメなんだ!
そうして挑んだバトルでのデッキは・・・ペンタンデッキ!ですよねー。
一方リクトは旧作のキースピリットを展開。ストライクヴルム・レオ、シャイニング・ドラゴン・アーク等々・・・。しかしコストが重いので大体はLv1。それじゃ真価を発揮できないぞ!まるで覇王で出てきたヒデジを思い出すぜ。
ライラのキースピリットは騎士ペンタン。黄色スピリットがやられた場合、手札から系統:歌鳥をノーコスト召喚できる偉い奴。さらにLv2,3になれば自分のフィールドにいる系統:歌鳥一体に付きBP+1000します。ペンタン自体は広げやすいのでブースト効果も多そうですね。
しかし低コストの弱点は一気に焼かれる事。今回もリクトのマジックによって焼かれてました。
今回のバトルでのリクトの敗因は、騎士ペンタンを焼かなかった事。指定アタックも騎士ペンタンに行かなかった。効果を知ってるならまず倒すべきでしょうに。
そんなこんなでBPブースとした騎士ペンタンのBPは10000。リクトはストライクヴルム・レオでブロックしますがLv1のBPなんて高が知れています。まさかストライクヴルム・レオが騎士ペンタンに倒される画を見ることになろうとは・・・!ペンタンTUEEEE!!

そんな訳で困ったことはバトスピで解決!喧嘩したことも忘れ仲良く元に戻りました。
いやぁライラのバトルフォームは可愛いし、掃除する姿も可愛い。赤面する姿も可愛いし何をしても可愛いな

一方アルティメットを求めていたキリガさん。グランオーデンを見つけ取り込まれ試されます。
そして「際どいところまで自分を追い詰める事が好き」だそうです。このド変態が!!!!
もうキリガさんがどう転んでも変態ポジションに見えて仕方が無い。敗北させたレイの罪は重い・・・。

次回はレイと再戦!レイの初の敗北フラグが濃厚ですが、どうなることやら!
レイまで負けてキリガさんみたいにならなければいいけど。



ドキドキ!プリキュア「キュアハートの決意!まもりたい約束!」
一瞬スイートかと思った。いやだって、いきなり奏でるハーモニーとか言っちゃうんですもの。

人間界に着たキングジコチュー様は報道されてました。あれを生物と捕らえられるのが凄い。
総力戦ということで雑魚のジコチューも沢山現れてましたが、割とあっさり倒されてました。プリキュア側も全力って事ですね。
幹部との一騎打ちもありました。ソードとベールさん。ダイヤモンドとイーラ。ロゼッタとマーモ。
ダイヤモンドがイーラとのバトルで、「ダイヤモンドは傷つかないのよ」と言った時、「ダイヤモンドは砕けない」というのかと思い一瞬あせりましたね。

そして熱い告白合戦。好きとか嫌いとか言い出したのはどこのボンバーですかね?
レジーナが前回全てを知ったときに流した涙はうれし涙ではなく悲しみの涙だったそうです。父親は好きだけど、マナも好き。しかし世界を滅ぼしてまでも救ってくれた父親の愛に応えるためにマナと対峙することを選びました。戦わないといけない悲しみからくるものだったそうです。なるほど、愛は重いな!!
結局、トチ狂ってお友達になりに着たキュアハートの説得によりレジーナはジコチューらしく、父親とマナの両方を選びました。これぞ完全なジコチュー!
レジーナに愛が芽生えたとことに動揺していたキングジコチュー様でしたが、彼もまたレジーナを思う気持ちは変わらないので愛はあったのです。その想いを思い出してしまい、愛に苦しみました。こんなに苦しいなら愛など要らぬ!!!

次回は最終戦かと思えばまだ一回分残っている。平和に終わるのか、またとどめのフォームが出てくるのか。というかもう次回で最終回でもいい流れだよね。

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