2015年11月28日土曜日

individual

発売されました

高垣彩陽の2ndアルバム「individual」を購入しました。二枚目のアルバムというのも凄いことです。
いくつか既存の曲が入っていますが、半分くらいは新曲。それなら問題ないね。
歌声は相変わらず。このCDは休日とかに聴きたくなりますね。
音楽CDってドライブと相性がとてもいいと思います。とはいってもこっちに着てからはドライブなんて出来ませんが、帰省したときにそれを叶えてみましょう。
「Secret of my love」が結構気に入ってます。



ソフィーのアトリエ。
一度クリアしたので今は各種イベントを消化中。ここまで来るとボスも大体倒せるのでさくさくいけます。
しかし噂で戦えるボスはマジで強い。しっかりと整えていかないとダメだ。

現在はアクセサリーで消費MP半減を二つつけているのでスキル使いたい放題。これでコルネリアの練成もし放題だ!
パーティーはコルネリア、レオン、フリッツという布陣。
コルネリアは単純に強い。火力的な意味では低いほうなんですが、耐久力がある。攻撃時にダメージをHP回復に還元するため意外としぶとい。更に練成により、威力は落ちますが消費アイテムを消費せずに使うことが出来るためピンチの時に役に立つ。また、火と水の耐性を得られるし、自分でHPを回復することもできるので生存率は一番高い。スキルで防御無視の魔法攻撃ができるため、物理耐性を持つ敵にも戦える。
レオンは全体にステータスアップが可能だし、敵のレベルを下げることも出来るアタッカー。
フリッツは敵の最大HPを減らすことができ、攻撃力も高い。またスリップダメージや属性攻撃も可能なのでかなり強い。

でも本当の強敵と戦うのなら、ジュリオいれてリィンフォースを使い続ければいいと思うんだ。あれダメージ軽減と最大HP上昇を持ってるから、消費MPを0にして毎ターンあれやってれば鉄壁ですよ。

今回は全体回復アイテムがほとんど無いため、まさにやられる前にやれという流れです。とはいってもHARDでやってたからでしょうけど。
お陰でいつもより長期戦になればなるほど不利になるため、オーダーは大体攻撃。どこかのインタビューで「敵の行動にあわせて防御するように」云々書いてありましたが、私の場合はその思惑通りになりませんでした。
まずアシスト防御が任意のキャラにさせる事ができない。順番により行動する奴が決まる。不確定要素では戦略を決めることはできないっす。例えば状態異常が付属している攻撃だから状態異常を無効にしたり軽減するアシスト防御を使いたいとなっても、行動順を見るとそれは無理になり、違う防御が発動してしまう。
また、HP回復手段が乏しいためそんな事してる暇があれば攻撃したほうがいい。強敵もガンガンHP回復してくるので正直追いつかない。ラスボスはタイムカード発行してくるので更に無理。
そしてチェインゲージが300たまり、スペシャルアタックが可能となっているのにスペシャルガードを実行するとゲージが戻る。ガードもアタックと同じで任意体のを発動させることができない。なら、少しでもダメージを叩きだせるほうがいい。
なので数回くらいしか発動させてません。ここら辺はアンケートが着たら書いてみようと思います。

製作側の思惑とユーザのプレイスタイルがかみ合わないのは仕方ありませんけどもね。




バトルスピリッツ烈火魂 第34話「それぞれの想い」
温泉回!

全国大会の一回戦が終わり、勝ち残った出場者は英気を養うためにしばしの休息。
その中でも北陸エリア代表の謙信たちは何故か山でバトルしてました。

白対白ということで、お互いに耐性があると長引くかと思われましたがそんなに耐性持つやつらが出てこなかった。とはいっても謙信のセンリュウカクが勝負を決める流れなので、チームメイトが機巧デッキだったら謙信涙目なんですけどね。
対戦相手は景虎。次回予告では白の影武者というタイトルだったので恐らく影武者使いなんでしょうけど・・・もしそうなら謙信とのバトルは舐めプであったと思われます。
センリュウカクのソウルドライブを食らったときに影武者の効果を使えば、対象がそいつだけになり戻されるのはそいつになります。そして次のドローでそれがまた戻ってくるので相手はソウルコアを失うだけという悲しい結果になったはずです。
でもそれをしなかったということは・・・あがめる教祖様に勝利してはいけなかったのでしょうねかわいそうに。

そうなると、対戦相手のトシさんは効果破壊を主に使ってくるので結構やばいですね。レオンランサーのソウルドライブで焼き尽くそうとしたら影武者くらって唖然となりそう。トシさんが勝つ未来が見えないよ・・・





ジュエルペット マジカルチェンジ 第35話「イケテルウォッチでマジカルチェンジ?」「将来の夢がほしいらぶぅ~」
イケテルウォッチ・・・

イケテルウォッチとは科学で魔法を分析し、自在にマジカルチェンジできるようにする優れもの。しかし副作用でぺらぺらになってしまう欠点がありました。
ジュエルウォッチより凄いということでもてはやした結果、ルビーたちのジュエルウォッチがブチギレてしまうというお話。というかあの時計生きてたのか・・・。
最終的にはマジカルチェンジしたルーアの魔法によって助かりましたが、強力な魔法を使うにはジュエルウォッチを沢山つけるという電池の直列方式みたいなことになってました。それでいいのか・・・!

将来の夢は、ラブラが夢を探すお話。将来の夢なんてぼやーっとしたもので良いんですよ。後は唯一無二なものにしないほうがいい。それが叶ったとき、叶わなかったとき、次の目標が見つけにくいですからね。見つけることができなくなれば燃え尽き症候群になってしまいます。


噂では今年中に終わってしまうらしいですが、メインストーリーはどうするんだろう・・・?

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