2015年3月7日土曜日

success or failure

人材は難しい

現在は三月。来月は四月。
新入社員が入ってくる季節でございます。どうやら私にも後輩が出来る気配。
とはいえ、今の会社に入ってまだ半年も経ってません。それでも無駄に歳だけはとってるのでそれなりに教えることも出来る、はず。けど、今まで後輩というものを育てることは無かった。色んな会社に外注として働いてたので接触することは少なかったんですよね。
また、どんな人間性だとか、技術的に覚えが早いのだとかまったく判りませんからね。本人のやる気次第という所は大きいですが、教える側もしっかりせねば。

人材で難しいのは新入社員だけではない。仕事柄他社から外注として着てくれることがありますが、これにも当たり外れは多い。負荷軽減のために来てもらってるのに、余計に工数が増えるということは良くある話です。外注としてやってたときはそこは気をつけてたなぁ。



高橋晃 東映アニメーション プリキュアワークスが届きました。
購入特典としてポストカードがついています。東映アニメーションで予約してたので届いたのはメロディ!この情報があったときは嬉しかったですね。偶然とはいえ、一番ほしいメロディがもらえる場所での予約でしたから。

内容はとてもよかった。初期稿のメロディとリズムが割と完成形に近かったのにもびっくり。
少しではありますが、高橋さんのインタビューが載ってましたが、クリエイターとして長年やっててもキャラデザは楽しいといってました。やはり好きなことは大変でもやりがいがあるんですね。私も方向性は違いますが、一応物を作っている立場なので気持ちはわかります。だからこそ管理職には憧れないんだよなぁ。物が完成するのを見ているより、自分で作ってた方が納得できるものも出来るし、楽しいしね。生み出す苦しみもありますけど。まぁそこはgoogle先生の力とか借りてね?

ラフ画からも判るメロディや響の可愛さ。うん、本当にいいものだ・・・。

ドキドキ勢のもたくさんありましたが、コンセプトが丸っこいってのがあったらしいですね。若干頭身が低く、肉感が出てるのも意図したもの。これはこれで違う味があっていいですね。
言われないとわからない拘りとかって何かいいですよね。

ひっそり写っているクロスアンジュの三巻。本編は今色々な展開で盛り上がってますが、モモカが死んだかもしれないのがショックです。もうあの世界にはゲスしかいないじゃないですかやだー!




レディ ジュエルペット 第49話「運命のジュエルアロー」
世界をリセット・・・終焉の結びかな?

ジュエルパレスでの負の感情がとまらず、ビーストが生み出される状況になり、実質ジュエルアローが撃てるのは一人だけ。その一人はももな。
ももなとパートナーのカイエンを残して退避するプチレディ達。さあ!決戦だ!

ももなはビーストと対話を試みてました。なぜこんなことをするのかなんて知ったところでどうにかなるわけじゃないんですが、知りたくなるのは人の性。ビースト自体が悲しみの権化ならば、その悲しみを和らげてあげたいという。だが、悲しみで作られた存在がそんなことを望んでいるのだろうか。
まぁそんなことはどうでもよく、ビーストが生きて感情を持つ生物にまで成長・進化したため、ジュエルアローを放つことを躊躇ってましたが、別の方法で浄化できるんだろうか。それを模索してる間に混沌の扉は開かれ、ロイヤルパレスが砂となりましたが。

そして今週の犠牲者はレディ・ブート。みずきを守るためにピッコロさあああああん!!!的な展開でしがた、意外と死なないので大丈夫でしょう。
それよりも、ミウラがリリアン消失により自暴自棄になり、ビーストの破壊を喜んでましたが・・・これはモンスーノエナジーのせいでしょうね!

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