2014年7月7日月曜日

stuffed animals

将来が・・・

先日は知り合いの方の食事会?に誘われていってきました。昼間から飲むのは滅多に無いのですが、何故か懐かしい感じがしました。
おそらくは子供の頃、祭りだったり町内会の集まりとかでアルコールの匂いを嗅いでいたせいでしょう。それでその頃を思い出したのかもしれません。

小さな子供の相手というのは大変で、結構単純なことでも楽しければ繰り返し行ってくるので骨が折れます。今回はぬいぐるみがあったのでそれを使って遊びました。
私のバリエーションの少なさに絶望しましたが、遊んであげるだけでも喜んでくれたようなのでそこは気にしないでおきましょう。

何だかんだで遊んであげるのは楽しいです、はい。




ガンマ -γ-の4巻が発売されました。
アルトゥルマンのところまで収録されています。アルトゥルマンとロックレンジャーの共闘は盛り上がったなぁ。何となくパシフィック・リムっぽい登場の仕方だったものね。

表紙はフレイムベイン。最初はヒーローだったのか敵だったのかという扱いでしたが、現在は復讐鬼になってますね。現時点では最強の部類ですが、マイティ・ブロウはそこまで強くなかったんだろうか。登場したときは別次元の存在で強いと思ったんだけど・・・残念だ。

ヒーロー展開と百合展開をしていくのがこの作品。書き下ろしの挿入で海鵬と光がキマシになってましたが、やはりそういう関係だったか・・・!もう一線超えちゃってるねコレは!



怪談彼女~てけてけ~。本当は買う予定がなかったけど、新作のコーナーに置かれていた小説。表紙と帯に惹かれて買っちゃいました。
いやー、最近ヤンデレというものを目にする事が多くてですね、ついつい見ちゃうんですよね。
ヤンデレが好きだというのもあるんですが、物語の展開がサスペンスっぽくなるのがいいんですよ。サスペンス、いいジャンルです。そしてそこに狂気が含まれている事が多いですから、読まないともったいないよね!
感覚的にはホラー映画やサスペンス映画を見るような感覚に近いです。決してその様な状況に置かれたいわけじゃぁないよ。

といっても小説だからなぁ・・・読む時間作らないと。





最強銀河 究極ゼロ -バトルスピリッツ- 39話「うわあ! 俺の相棒がこんなことに!?」
どこぞのラノベにありそうなタイトルですね。

今回はブースター05で出てくるであろうアルティメット・ムゲンドラゴンがお披露目されました。スピリットソウルで軽減役だったムゲンもここまで進化し、ついにフィニッシャーとしての力を手に入れました。

7(赤3金1)/赤/新生・極竜
<1>Lv3 11000 <3>Lv4 19000 <4>Lv5 27000 <7>Lv6 30000
【召喚条件:自分のアルティメット1体以上】
【WUトリガー】Lv3・Lv4・Lv5・Lv6『このアルティメットのアタック時』
ヒットしたUトリガー1回につき、このアルティメットに赤のシンボル1つを追加する。
【ダブルヒット】Uトリガーが2回ヒットしたら、さらに、BP5000以下の相手のスピリットすべてを破壊する。
(WUトリガー:相手デッキの上から2枚をトラッシュに置く。それらのカードのコストが、このアルティメットより低ければヒットとする)
Lv4・Lv5・Lv6【Uエナジー】『自分のアタックステップ』
[アルティメット・ムゲンドラゴン]以外の系統:「新生」/「次代」を持つアルティメットすべてに、赤のシンボルを1つ追加する。


新しいキーワード能力が付随されていますが、赤の強化半パネェな・・・。Uサジットが居るのにまだ火力を欲するか!!

デネボラ様とのバトルも進化したてのムゲンドラゴンが決めました。デネボラ様の裏12宮ブレイヴ、レオブレイヴの健闘も虚しく新カードには勝てなかった・・・。しかも生まれたばかりだから効果もわからず、「効果は!?」と動揺しながら聞いちゃうデネボラ様可愛い。
そんな訳でジャスティス杯を優勝し、宇宙コンパスを取り戻したレイでしたがそれは偽物。本物はミロク様の手にあります。
次回は遂にミロク様とのバトルですが・・・。

ミロク様の目の色がカラフルだったんですが、どんなデッキを使ってくるんだろう。ここは大体赤のメタといえば紫っぽいですが、裏12宮として蛇使いがでるのかという話もあります。一体どうなることやら。

ところで、デネボラ様の出番は終わりかね?いいキャラなのにもったいない!




ハピネスチャージプリキュア! 23話「超キンチョー!いおなとひめ、はじめてのおつかい!」
完全におかんだ。

なんやかんやあって、諸悪の根源ブルー様が登場し脱出。その後、仲直り?もかねてなのかいおなとひめで買い物に行くことになります。
両親は居るのかいないのかわかりませんが、少しでも安く買うための倹約生活をしていたのでしょう。安い場所、クーポンなどを駆使して買い物を進めていくいおな。お菓子を買いたがっているひめに対する態度が母親のそれです。
いおなとひめの確執はあっさりと解けました。もうちょっと「許せないけど」とかあったらよかったんだけどな。

で、ひめが箱を開けた理由が「声が聞こえた」からでした。ある意味優しさなのかもしれませんが、王族が代々祈りをささげているものを簡単に開けてしまう不注意さは見過ごせませんね。
やりたいことだけをやっている、そんな物語の印象。

で、完全空気なめぐみですがひめメインでの話が一区切り付いたのでそろそろ恋愛がらみでライトが当たるでしょう。脚本の成田氏は「5」でも年上との恋愛を描いていましたが、今回もその流れです。予告を見る限りブルー様に惹かれているめぐみを見て初めて女の子として意識するっぽい誠司。フレッシュでの大輔とのあまずっぺー展開は望めなさそうです。

最終的にはブルー様を取り合ってめぐみとミラージュがバトるでしょうか。ハピネスとは一体・・・

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