2014年7月20日日曜日

late

ようやくだ

キルラキル六巻をようやく見終えた。
発売は先月で、今月には七巻が発売されているんですがまだ全部見てなかったんですよね。諸事情があって見る暇が無かったとはいえ、遅すぎるだろう・・・。
ついでに言えば購入特典で付いてくるドラマCDとかも全然聞けてない。全ておさわりが悪いんだよ!!!

で、手元にある七巻はシャリーのお陰で見る暇が無い。タイミングが色々と悪いなぁ。積みゲーならぬ積みアニメとは・・・。



シャリーのアトリエはサンドドラゴンに苦戦しました。
何せ、ある程度減らすと強制的にバトルが終了してしまうので突破力がないといつまで経っても倒せませんでした。
とりあえずレヘルン万歳!
今作のバトルはバースト前提の作りなため、通常攻撃では対してダメージが与えられません。イメージとしてはFF13のブレイクみたいなものだと思ってください。
いかに早くバーストさせ、いかにチェインを貯めラストにぶっ放すか。コレが鍵。

難易度がハードコアなお陰でLv30で必殺技を覚えていてもあまり活躍しなかった。必殺ゲージはバースト中にアシストしないと貯まらないのでほいほい使えないのが辛い。一応ゲージは全キャラ共有なんですが、以前みたいに一気に仕掛けることが出来ません。貯めて貯めて一気に攻める!!
若干ワンパターンな戦いになってしまいますが、サンドドラゴンを撃破できてよかった。最初から難易度なんて上げるもんじゃないね!でも楽しい!



最強銀河 究極ゼロ -バトルスピリッツ- 41話「銀河最大の激突! 俺対オレ様!!」
昔のレイも大概うざかった。

ハンソ朗先生を回収してトレジャー号と合流したレイ一行。記憶を取り戻したキリガ様にちょっと困惑しながらもレイは記憶を取り戻すことに。本人は過去には興味ないとは言ってましたが、過去のレイがそれを許さなかった。二人ともバトスピ脳なので問題はバトルで解決!

灼熱対一番星。
灼熱のライフが減る事に記憶を取り戻していくこのバトル。過去のミロクは普通にいい子だったっぽいですが、自身が弱かったため二人の足手まといになる事を危惧し、強くなって戻ってくると言う置手紙をおいてどこかに去りました。そして再会したときにはあのようになっていたと。
灼熱はライフ1まで減らされましたが、三龍神の一人アルティメット・ジークヴルム・ノヴァを召喚。召喚トリガーでライフを全快!
そしてアルティメット・ムゲンドラゴンのトリプルシンボルアタックにて勝利。一緒に喜ぶファイザード二匹が可愛い。

一方ギルドを破壊すると通達したミロク。もはや意図がわからなくなり困惑する三馬鹿を率いてやってきたのはデネボラ様と蟹。蟹はすっかり卑屈になってもうだめだな。
そして蟹は食われる運命にある。ミロクの背後から現れた蛇の様なものにデッキを奪われ、天井に表示されていた蟹座が消え、蛇使い座が輝きました。
うん、コレは前々から言われていた「13番目の裏12宮」ですね。アスクレピオーズを思い出しますが、あれも相当厄介な能力だった。
紫のコレ系は破壊するとしっぺ返しにあうのでバウンスさせるか消滅させるか、アタック/ブロックを防ぐかしかないんですよね。対策を採っておかないと出た時点で詰んでしまう。加えて今は紫のアルティメットがスピリットをサポートするような奴が出てきています。消滅させてもUベルゼビートのトリガーで戻ってくるんだよなぁ。

場に揃う前に一気に攻めたいところですが、絶甲氷盾がうざい。たとえバーストに無くともフラッシュで使われればターンが終わる。一気に攻められなくても次のターンで攻める事を考えないといけないな・・・。
勝つためのデッキというのは採用率の高いカードに対するメタでもあるからなぁ。ま、そう考えてると相性しだいでどうとでもなるのがTCGの面白いところなんですがね。


トレジャー号を掃除しようとして意気込むライラ可愛い。でも掃除の極意を以前エリス様の船員に伝えてしまったせいで船内は綺麗になってて活躍できなかった。まさかエリス様と一緒に掃除するという夢を自分で潰やすなんて・・・可哀相。でも泣き顔が可愛いからかまわない!

次回はミロク対エリス様。
さっそくエリス様はやられてしまうのか・・・。予告ではUヴァリエルが出てきてたけど負けるんだろうなぁ。敗者必滅ではないけど、負けるとデッキ奪われそう。



ハピネスチャージプリキュア! 25話「恋にドキドキ!プリキュア合宿クライマックス!」




ちょろい








夏といえば海。海といえば浜辺。浜辺といえば告白!

そんな訳で、若者達が恋する話でした。
なんだろうねコレジャナイ感は。邪神はめぐみにブルーって呼び捨てにさせるし、それを聞いた誠司はもやっとしてるし、めぐみの友達は誠司に惚れていてひめに誠司に好きな人がいるかを聞いてるし、ひめは誠司に悪戯しようとして海で誠司に助けられて惚れるし、友達の告白は案の定失敗だし




なんなんだよこれ




また、幻影帝国側でも恋愛についてちょっと話されてました。現在の三幹部全員恋愛に否定的です。ナマケルダさんが一番嫌ってるようですし、自身に苦い経験があるような感じでした。まさか幻影帝国って全員振られた経緯があるんじゃないかと思えてきた。
となると、みんなフられた腹いせかよ・・・。

次回は誠司とひめが二人で迷子になる話。これでまたひめの誠司への想いが募るわけですね。世界中ではプリキュアが戦ってるのにこいつらときたら・・・。
世界が幻影帝国に攻められているという設定なのに何をのんきにやってるんだろうか。ハードな世界観とほのぼの恋愛とでは全然合わないよ・・・合わないよ・・・・



次週の見所は挨拶のキュアビートだけだ!うん、マジで。

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