さあ、今週の木曜日にDOD3が発売されます。
当初の予定ではこの日までにはLightning Returnsを終わらせるはずだったのにこの様だよ！！怨んでも怨みきれない。
出てきた資料も間違いだらけでどういう神経してんだうちの糞上司は。典型的な仕事クズです。
微妙に空いた時間に出来るソシャゲ。最近はそれくらいしかマジで出来ない。
次から次へと新しいコンテンツを追加しないと生き残れないのもソシャゲの運命です。
今やっているおさわりアイランドも続々追加されてきます。
私もおさわり島の住人になりもはや二週間過ぎました。ログインボーナスも何気に毎日貰ってるし。
そして先日ようやくリオナをSSRにまで強化できました。
自称百獣の女王な高飛車なモンスターです。だけど可愛いから許す！
このゲーム、強さはほぼスキルで決まります。無課金でも手に入れる物はそこそこで、ガチャや課金をして手に入れた物はステータス的にもスキル的にも優遇されています。なので逆さまになっても勝つことは出来ません。
勝つ必要も特に無いんですが、現在行われているつなぎのイベントではバトルして勝利して鍵を手に入れる必要があります。勝てば二個、負ければ一個となっており、勝つほうが効率がいい。対応した宝箱は探索で疲労必要があるので時間がやたらかかります。
宝箱は全体に対してレアな物が一つ二つといった具合。1/100だとか1/1000だとかでレアなもが入ってます。全部あければ全部手に入るけど、そんな時間も金も無いので適当にやってます。
いいんです、好きなキャラはべらせて後は適当に戦力補強できれば。
私の環境で幸いなのは、このゲーム家でしかやらないこと。内容からすれば当たり前の話なんですが、それ以前のものでやってるのはスマホではないから。Android端末なので家意外つなげないんですよね。お陰で平日は仕事中に気になっても手が出ないので中毒にはならないですね。世の中には仕事中にソシャゲして問題になることがあるみたいですからね。
最強銀河 究極ゼロ -バトルスピリッツ-「決定！？ 銀河で一番強いヤツ！！」
キリガさんが病んでしまう・・・！
レイ vs キリガはギリギリの所でレイの勝利となりました。負け無し vs 負け無しという最強を決めるバトル！
今回は珍しくターンを飛ばさず省略という形で進行しました。
ムゲンは何か知らないけど進化してて、ムゲンドラゴンというスピリットになりムキムキしてた。きめぇ！
元々のムゲンドラの性能は維持しつつ、新しい色も扱えるというどのデッキにも入れることが出来るお得な奴になってました。
そして最強を決めるバトルでもありながら、手に入れたアルティメット・キングタウロスのお披露目でもありました。
序盤、キリガはコアをためる為なのかアルティメット召喚の為にスピリットを展開していたのかはわかりませんが早々にライフを四つ砕かれました。まるで初期のダンさんの様なプレイング。しかしこの行動が仇となった・・・！
キリガが召喚したのはご存知アルティメット・キャッスルゴレム。Uトリガーの効果でレイのデッキを16枚破棄。優しいことにソルトが残りのデッキをカウントしてくれました。
再びUトリガーがヒットしましたが、ヒットしたカードはコスト1。コスト1につき三枚なので三枚破棄だけで済みました。もしこれがサイゴードゴレムだったと思うと・・・ｺﾞｸﾘ
残りの枚数が少ない状態でレイが勝つためにはどうすれば・・・！と思っていたらキングタウロスのクリティカルヒット効果によりキリガのライフを削りました。
Uトリガーでヒットしたカードのコストが三以下の場合、相手のライフを一つリザーブへ送るという効果。
キリガのUトリガーがコスト1であったり、レイのUトリガーがコスト3以下だったり運がからむバトルでした。
これによりキリガに初の負けが付き「・・・面白い」とか凄く悪い顔をして言ってました。親父殿みたいになってしまうん？
ムゲンが進化の前兆として食欲旺盛になりピザを食いまくってました。じゃんじゃん持ってくるソルトのピザに驚くライラが可愛すぎてどうしようもない。
ワープゲートでの審査でリクトが置いたデッキが失格、自信満々に置いたライラのデッキが問題外で、弟に負けてへこむライラを慰めてあげたい。大丈夫！ペンタンデッキは強いよ、たぶん・・・。バトスピ仙人も使っていたんだから！
次回はまさかのエリスとのバトル。アルティメットを賭けてのバトルというわけでも無さそうですが。
と思ったらムゲンのせいで金欠になり、仕事先での出来事みたいですね。そうか、またあのおっぱいとへそを拝めるのか・・・。
レイはマジックにどうやって挑んでいくか見ものです。後はエリスにときめくライラもね！
ドキドキ！プリキュア「ジコチューの罠！マナのいないクリスマス！」
熱い告白を頂きました。
この回で本当にマナが中心になっていると認識させてもらいました。
ジコチュー側の罠によりキングオブ生徒会長とかいう怪しげな称号の為にスピーチに向かうマナ。リーダーを一人にするという作戦は一時間前にドゴルドさんがやってただろうが！！！腹だたしい！！
キングオブと聞いて思い出すのはキングオブハート。マナはキュアハートですから・・・そうかシャッフル同盟だったか！こりゃ最終決戦ではキングジコチュー様に取り込まれたレジーナをマナの熱い告白で救い出して巨大なハートでぶち抜く展開が期待できますね！そりゃないか！
マナがいない日々。六花は常にマナを意識してたり、みんなでゲーセンで遊んでいるときも「マナなら」とか「取れたよマナ」とかいちゃって完全に依存状態。
更に戦闘中もレジーナの前で「マナが好き」だとか言っちゃうから困ったもんだ。うん、知ってた。
レジーナはレジーナで悪いことを考えるのも大体マナにちょっかいかけるため。ジコチュー側もそれを認識してたようで好きなのはばればれでした。
六花に好きなのかどうなのかはっきりしなさいと問いただされ、ほほを染めて「好き」だと告白！しかしそれをその場にいないはずのマナが聞いていて、顔面が真っ赤になりました。何なんだこのラブコメ。
マナは
結局レジーナは愛に勝てなかったようで、元に戻りかけていました。しかし父親のキングジコチュー様が好きなのは変わらず、自分がいなくてもみんなが居るマナと、自分以外は居ないキングジコチュー様を比べ、向こう側へ戻っていきました。これも愛か。
この物語が愛をテーマにしているのはわかります。それを説得できるほどの工程もありました。しかし、あまりに便利すぎて義のように便利な言葉になりすぎてる気が少しします。愛なら仕方ないって済ませてしまうよ！
六花は現実を見ているのか、マナに依存している現状は続かないと思ってます。進学とか自分の夢だとかに進めば離れ離れになります。それがわかっているからこそ今を楽しむのか。
離れていても離れていないというのは、何となく響と奏が分断されたときに似てますね。離れていても心はつながってるってやつ。
今回は六花がどれだけマナが好きかを見せ付けられた回だったと思います。
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