2013年12月8日日曜日

charges history

ネタがないので過去話

またこの話題になってしまいますが、一番古い課金の記憶は約八年前。
私が課金をしていたわけじゃないんですが、知り合いがとあるゲームにどはまりしていました。その後知ったんですが、彼はゲームでもそこそこ有名な人物でした。ネットで晒されたり怨恨買ってたり。プレイスタイルというのもあるんでしょうが、やはり金に物を言わせていたからなのではと思います。
そのゲームは武器などを強化する際、失敗すると消えてしまうシステムでした。そして成功確率を上げるためには課金アイテムを使う必要があり、それがそこそこの値段していたと思います。それを湯水の如く使っていました。一回に1万以上注ぎ込んでいた気がする。累計するとかなりな額。
端から見ててその金遣いに心配になって一応使いすぎには気をつけるようには言ったんですが、たぶん聞き入れてなかったでしょう。
現在もそのゲームは続いていますが、彼とは既に連絡を取っていないのでどうなったかはわかりません。
当時まだ社会人に成り立て立った気がしますが、そんなに金は無かったはず。家が裕福だったのかもわかりませんが、あの金の使い方には他人事ながら戦慄しました。
あれはガチャとかじゃなく、買い物だったからまだよかったのかな。ああでも、あの頃からガチャってあったなぁ・・・。なんだ、媒体が変わっただけでやってることは昔と何も変わらないじゃないか。

家計簿ではないけど、おさわりに課金した額を記録しておこう。使いすぎに注意という意味合いもあるし、意外とはまってたんだなーと感じる指標にもなるだろう。
ぽちぽち押してるだけなんら楽しくないんだけどね。



最強銀河 究極ゼロ -バトルスピリッツ-「争奪戦! 新アルティメットは誰の物!?」
へそ!おっぱい!

本日はエリスのバトルフォームが披露されました。美しい・・・これならライラが魅了されるのも頷ける。
今回のバトルは同時進行でしたが、いきなり10ターンとか飛ばすため何が何だかわかりませんでした。

レイ対マリポーザ
マリポーザは緑デッキらしく、レックウマルを使用。ソードブレイブが無くとも分身がある!分身によってレイのライフを減らしていました。
で、いつの間にか優勢が劣勢になり、アルティメット・ジークフリーデンに破壊祭りされ、敗北。
マリポーザはレイがアルティメットクリスタルに選ばれた事実を思い出し、レイが神様だと悩み始めました。これは押しかけフラグですね。
バトル端折りすぎてジークフリーデンがかっこよかったことしか覚えてない!

エリス対ボンバー
ボンバーも緑でバーストデッキでした。まさかのカーン・ウルフ三体。カーン・ウルフといえば覇王で初登場した時、「これは凄いカードだ」とか「部族に伝わる秘宝」のように言われてたけど得に活躍もせずに出番が終了したという悲しい過去を持ちます。
能力見ても、召喚した場合は系統:剣獣を一体回復できますが、その後はBP破壊時にライフをリザーブを送り、自身は回復できるというもの。しかし巣のBPが今じゃあまり高くないので効果発揮しにくそうだ。
そんなボンバーに対してエリスはアルティメット・ヴァリエルを召喚。アングルが下からで、胸を張っているイメージが強かったです。
ヴァリエルのUトリガーはヒットした時、自身のLvより低いスピリット/アルティメットからブロックされない効果を持ちます。Lv5ならほぼ通りますね。さらに「クリティカルヒット」なるものが存在しており、ヒットしたカードがマジックカードであればトラッシュにあるマジックを一色指定し、その色のマジックを全て手札に戻すとかいうチートっぷり。魔光芒もびっくりです。

そんな訳で、アルティメット使いの勝利となりました。
無事に緑のアルティメットを貰ったレイですが、次回はキリガとの初バトル!デッキ破壊時にキリガさんが九九を教えてくれるよ!ちびっこも勉強になるな!

マリポーザに連れられた先に待っていたのは謎のきのこ。指を鳴らすと先が手になっている触手群が!その触手がリクト、ソルト、そしてライラを襲う!ありがとうございます!
そういやエリスも恩義には応えるという「自分のルール」がありました。ライラと同じですね。憧れていたからライラが真似したのでしょうか。
エリスも義の人であったか・・・義なら仕方ない。



ドキドキ!プリキュア「たいせつな人ヘ!亜久里の授業参観!」
亜久里は養子でも何でも無かった!まさかのかぐや姫!
というわけではありませんが、空から降ってきて竹やぶの中で発見され、ジコチューが襲ってきた時に光り輝き今の年齢に育ったらしいです。
思いの力で15歳になれるんだから何の問題も無いね!

戦闘終了後、五分の時間制限が過ぎ自動的に解除されもとの姿に戻った所を偶然通りかかった祖母に見つかりました。
見つかったことを気にしていた訳ですが、実は最初の出会いがあるから特に驚いた様子でもありませんでした。むしろ知らない亜久里が気にしてる始末。落ち込んで寝転んでいるときに何故アングルがうつ伏せを足側から写したんですか!何だか凄く素敵なアングルでお礼をいいたくなるじゃないか!ありがとう!!

最近はレジーナへ個人が愛を伝える話が続きましたが、今回は少し変化球で愛を見せ付ける形になりました。
キュアエースが祖母に甘える姿にはちょっと涙を持っていかれそうになったのは秘密だ。キュアエースの姿に「亜久里」とか呼ぶのは卑怯だと思います。二人が抱き合ったときに光り輝いたので1時間前の「お、ナイスメロディ」とかぶってしまった。

次回はマナがいないクリスマス。毎年プリキュアは無事にクリスマスを迎えることが出来ない気がするな。スイートの時はクリスマスの時はト音記号を奪われ変身できなくなり、クリスマス会もみんな石化してしまったし。
今年は無事過ごせるのか!

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