2015年10月4日日曜日

north sea road

白のネクサスではない

諸事情により、北海道へ行ってきました。
行ってきた場所は旭川と小樽。

こっちが旭川動物園で


こちらが小樽水族館。

終わってみれば動物の生態をしる旅行になっていた気がするけど、学ぶことは嫌いではないので問題はなかった。
いやぁ、狼はかっこよかったですよ。犬派か猫派かといわれれば犬派なのでね。

水族館はセイウチの牙に圧倒され、アザラシの餌をねだる姿に笑ってました
これは飼育員の人が餌を持ってきて、違うゲージのアザラシに餌を上げてる姿を見ている状態です。アザラシが陸を移動するときにぼよんぼよんはねるのが愛らしいですね。

普段は関東にいるため、あんなに広い場所へ出るのは久しぶりでした。やっぱりたまにああいうところへ行くと気分がいいですね。
私が生まれ育ったのは海が近いところだったので懐かしさすら感じました。たまには外に出ないとねぇ。



よるのないくに、購入。
とはいっても旅行に行ったため開始30か1時間くらいしか出来てません。
事前情報が無かったのでアクションRPG系だとは思わなかった。まぁいいけどね。
相変わらず専門用語が多いですが、むしろこれに拒否反応を示すようではいけない。歳をとると新しいことは覚えにくいといわれます。効率を求めだすのか、今まで築いてきたものに絶対的な何かがあるのかもしれない。
じっくりと世界観を受け入れ、理解していくとまた楽しみが増すと思います。提供されるものをどう楽しむかも大切だと思うんですよね。完全に受け手になるだけでは、悲しいですから。
ただ、人物名だけは言いやすい・覚えやすい名前にしてもらいたい。拗音を使いすぎると発音しにくいんだよ・・・。

さっき調べて知ったんですが、「りゃ」とか「りゅ」って拗音って言うそうですよ。





バトルスピリッツ烈火魂 第26話「白き翼、白銀謙信!」
グランオーデンじゃなかった。

登場した新キャラは白銀謙信。北陸最強の白バトラーだそうです。
うん、白は普通に強いから全国のS級はみんな白なんじゃないですかね・・・。

今回のバトルは兼続。幸村はまだデッキ調整中だとのこと。

兼続は相変わらずのデッキですが、ソウル神速をするときリザーブにコアを置いていくので手の内がばれてしまいます。逆にいえば、ブラフにはなりますね。
しかし新戦略には対応できないのが悲しい所。
謙信は新しい白アルティメット、戦国六武将センリュウカクを使用しています。従来のアルティメットとは違い、Uトリガーを持たず召喚条件はスピリットを必要とせず、ライフで条件を満たします。
ライフ三以下になったら飛んでくるから気をつけろ!

ようやくあの世界にアルティメットが存在することが証明され、ちゃんと存在を認識しているようでした。だって真激突のときアルティメットの説明なかったしね・・・。
センリュウカクの能力はアニメでは隠されていましたが、Lv4からスピリット/アルティメットのバウンス。アタック時にソウルコアをゲームから除外することでソウルドライブが使え、スピリット/アルティメット全てをデッキの上へ送るという全体除去を持ってます。
烈火伝の売りであるソウルコアをゲームから除外することで発揮する無慈悲な能力。使えばほぼ勝ちでしょう。
意外とバウンス制限のもがないので、フレイムフィールドを張らないとスピリットは対抗できません。まぁ白にいたってはそんなことしなくても普通に勝てるので、遊びでやるくらいでしょう。

第三章も後二週間後くらいに発売されます。また新しいデッキが組めたらいいなぁ。




ジュエルペット マジカルチェンジ 第27話「それは乙女の戦いだった」「それも乙女の戦いだった」
朝から放屁ネタとか飛ばしてるなぁ。

現在の季節は秋。食欲の秋であり、秋といえばサツマイモ。そしてサツマイモを食べると屁がでるという話を昔から聞いています。
今回はそんなネタでしたが、さすがにバス全体を覆いつくすほどの放屁をするジュエルペットというのはどうなんだろう。絶対体内で生成できる以上のガスがたまっているはずなんですが・・・ファンタジーにそこまで突っ込んではいけないか!


「それも」側はローラがいつもの感じで暴走するだけだった。
もはやお嬢様というあれはなく、盲目的に暴走するだけの役になってる可愛い。
でもそれにちゃんと従う加藤も中々がんばると思う。仕事だからなのか、忠義があるのか良くわからんな・・・。関係ないけど加藤さんは結構好み。




Go!プリンセスプリキュア 35話「やっと会えた・・・!カナタと失われた記憶!」
ヴァイオリン・・・ホープキングダム・・・う、頭が・・・

前回判明したカナタの生存。探し回った結果は以前ヴァイオリンを譲ってくれた人の下にいました。
何故かこっちの世界に来て記憶をなくしてましたが、ヴァイオリンに縁のある人に拾われるというの運命というやつでしょうか。

カナタの記憶を戻すために色々尽くしますが駄目でした。ああいうときの記憶ってどうやったら戻るんでしょうね。やっぱり衝撃を与えるしかないのか・・・。

今回の夢はプリンセスになること。奇しくもはるかたちと同じ夢でした。そしてそこははるかとカナタがはじめてあった場所。何か運命めいたものを感じますね。
プリンセスになる夢から生まれたのにめっちゃ攻撃的で殴り続けるから面白かった。まぁプリンセス目指してる彼女らも殴る蹴るするから、プリンセスになには必要な要素かもしれない。

トワの「せめてお兄様と呼んでも~」の場面で泣きそうになったのでもう駄目かもしれない

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