2015年10月17日土曜日

absolute life

イゴッ

PRIPAR DREAM SONG COLLECTION DX -SUMMER- を買いました。
収録曲は「トンでもSUMMER ADVENTRUE」「コノウタトマレイヒ」「絶対生命final show女」でございます。

中でも絶対生命はシオンのソロ曲で、シオンのイメージ通りかっこよい曲となっております。劇中では一回だけ使用されましたが、あれは良かった。一度聴いただけで気に入りましたよ。
歌詞としては、プリパラへやってきた初心を思い出すような内容です。かっこいいアイドルってこんな感じなんだろう。

「絶対的生命体でイゴよろしく!」という台詞を聞くたびにテンションあがる!



隣に写っているのは最近買ったNW-A25。
今まで持っていたウォークマンの容量が一杯一杯になったのでそろそろ買い替えだなーということで、買ってきました。
容量は16GBと、aalで圧縮している私にとっては若干少なめですが、microSDカードで拡張が可能です。sonyが出している128GBのmicroSDは高いけど、そのうちかうと思う。
ただ、難点としてmoraなどで買ったデータは本体にしか転送が不可。滅多に買わないけどちょっと残念。
プレイリストはmicroSDと本体をまたがっての作成はできない。これは転送するときに本体かmicroSDかを切り替えてじゃないと転送できないことが理由ですね。
Zシリーズではプレイリスト作れたけど、いまだにプレイリストを内部で作ることが出来ないのがめんどくさい。

音質は以前のものよりかなり上がっているんじゃないかと思います。
一応買おうと思った理由のひとつに、ハイレゾ相当までアップスケーリングしてくれる「DSEE-HX」が搭載されていることがありました。
そんな聞き分け出来るほどの耳は無いですが、確かに聴いてみるとクリアな音になっている、様な気がする。
結果的に結構満足してるので悪い買い物ではなかったと思う。

種類として、ハイレゾのノイズキャンセルつきというのがあったんですが、そっちは価格が結構上がる。そしてハイレゾの曲はでかいしそんなに聴かない。
そもそもハイレゾとして配信されている曲が、私の欲しいものがないというのが実情。大体は買ったCDをこっちでぶち込むので、いらないんですよね・・・。




よるのないくに。
一応はクリアしました。たぶんもうひとつのENDがあるはず。
クリアしたENDは世界は夜に包まれたという終わり方。レズが世界を終わらせたのですよ。
クリア後のエクストラシナリオのボスはかなり強い。ミストラルに至っては、従魔をほぼ使わせてもらえないので自力で何とかするしかない。
となると結構ジリ貧で戦いにくくなる。さらに、フィールド全体に影響する攻撃をしてくるのでどうしようもない。
こうなると速攻力推しが有効で、解放されるファントムフォームで倒すのが一番早い。さすが最強のフォーム。

後は適当にプレイしながら、トロフィーでも狙おうかね。依頼1000回とかいう地獄が待ってるけど・・・。





バトルスピリッツ烈火魂 第28話「白熱!決勝大会への道!」
いいバトルでした。

登場時は雑魚だった佐助もA級になったりと徐々に力をつけ始めています。
今回のバトルも中々に成長した感じが見れて良かった。

相手は赤緑の地竜使い。キースピはダークティラノザウラー。ソードアイズでは闇のツルギのキースピリットでしたね。
地竜はアタックステップでのBP上昇がかなり多いので、多く出されるとかなり辛い。ダーティラは効果破壊持ちなので場を更地にされることも良くある。
しかし今回はセンゴクグレンドラゴンを武将転生で生き残らせ、真激突とグレンドラゴンのライフ貫通、第三章の新しいマジック激龍フレイムを使いライフを二個持っていき勝利。
相手が鉄壁ウォール使ってたのでどうやってここから勝つんだろうと思った矢先の活躍だったので見てて楽しかった。
自分がルールわかってると、どういう展開をするのか、どういう流れが来るのかが想像できて楽しいですね。

最後にトシさんがフィールドをすげー燃やしてたけど、あれなんだろう。たぶん火炎之咆哮なんだろうけど、いつまでセンゴクアシュライオンで頑張るんだろうか・・・?
残りの戦国六武将をトシさんに上げてください!!!





ジュエルペット マジカルチェンジ 第29話「恋するアイドル」
イケメン市ね!

アイドルはみんなのもという考えがあるため、恋愛は禁止なラリマー。でも恋に落ちるときは落ちるもんです。
それが今回のお話。
見た目はあまりイケメンとは言いがたいけど、多少強引な態度がやはりイケメンたらしめるものでしょう。普通見知らぬ奴にあんなことされたら不審者で通報されますよ。

ラリマーの淡い恋も見ものですが、一番はルビーたちの吐瀉物をジュエルフラッシュで花に変えたところでしょうか。ラリマーとイケメン「そうや」は花の中で倒れるわけですが、その花は元をたどれば吐瀉物。花が降り注ぐ綺麗な演出ですが、本当は吐瀉物。見た目にだまされてはいけない・・・!

最後はいい話で締めてましたが、見方を変えると相変わらずにぶっ飛んでる内容です。

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