本日バトスピの界放祭が行われています。が、私は諸々の事情により参加してません。いつもより近いビックサイトだったんだけどねぇ。
先行して07が販売されているのでバトスピwikiも埋まっております。
主に使っているのは紫と黄色なのでこの二色が気になる。後は青とか。
黄色は分散サポートが少し出てきたり、ペンタンデッキに投入できそうな魔法剣士、ゴールデンカウンターとは何だったのかレベルのエレメンタルバーンなどなど使ってみたいものが多いです。
紫はXレアがザンデミリオンなので無魔サポートが多い。そのなかで冥主や魔影がちょいちょいいるので良かった。生還者シールデンリッターはちょっと書いてあることがおかしい。でもそれでいい！
蛇星鞭サビクは序盤に出せれば妨害が可能。その後モロクとか軽いアルティメットにつなげたら理想的。マジックではダークマターとネクロブライトが凄くツボにはまる。なんだろうこれ、楽しそう！
ダークマターは待望のブレイヴ破壊。「相手の合体スピリット/合体アルティメットのブレイヴ1つを破壊する。」という効果なのでソードブレイカーの後釜に調度いい。あっちはドローできるけどアルティメットのみだからね。デッキ内容によって選ぶことになりそう。
黄色のブレイヴ「星琴扇ベガ」は破壊耐性を得られるだけでなく、召喚時効果を使いまわせるし剣聖楽師オリヴィエルの効果で毎ターン発揮できる。相手が超装甲持ちならばブレイヴの能力なので効果を消すことが出来る。これとアルティメットを組み合わせれば、重装甲、超装甲どちらにでも対応できることになります。まぁ理論上はって事で・・・。
天星刃シェダルはまだ生きていたのかレベルのBP-。BP-5000だったら良かったのに。でも4000でも割りと戦えるほうかもしれない。うん、UエクスシアにブレイヴできればトリガーヒットでスピリットのBP-14000までいける。
色々と戦えるようになるのはいいけど、ドローが足りねぇんだよ！！
導魔という消えた系統を復活させたりやはり何か迷走している気がする。でも色々並べてやってみたいという気持ちはあるから困る。
赤のように強いエースを出せば勝ち、というより場に並べて戦いスタイルがあっているのでそういう色を自然と選んでしまいます。発売が楽しみだなー。
TCGはお金がかかるけど、頭を使うところが魅力的です。画面をひたすらタッチするような昨今のゲームよりも考える必要があるので私は好き。
ぼーっとする事は悪くないけど、思考をめぐらす事も楽しいっすよ。仕事ではそれが嫌になることもあるんだけども！
表現が過激だと放送では修正されてたりしていますが、BDなどではそれがありません。なので本来の表現を見ることができます。二話のココ死亡場面は、見返すと黒いシルエットで表現されてましたが、こっちだと普通に分断されてましたね。後はゾーラの「昂ぶってんじゃねーか」のシーン。アンジュが生還したときのアングル、一話最後の身体検査（笑）でアンジュの尻に指令の服がかかってなかったりなどなど。細かいところはもうちょっとあるんだろうけど、印象に残ってたのはこれくらいですね。
三話の「ちゃんと死ななきゃ→死にたくない→お前が死ね！」にはどうしても笑ってしまう。
伏線と思われるものも意外とあるものです。一話でリィザが何か薬を食べてるんですが、人間態を保つためっぽかったですね。なるほどなるほどーって思えるって良いことだと思う。
二巻も楽しみでござい。
ハピネスチャージプリキュア！ 47話「ありがとう誠司！愛から生まれる力！」
タイトルからして死亡フラグ。
遂にプリキュアの世界では宇宙空間でのバトルが可能になりました。そこはまぁ勢いとかそういうもので誤魔化せるとしても、赤い惑星があんな近距離に行くと惑星の引力で早々に崩壊すると思うんだけど。そこが気になってしょうがない。
さらにラブリーは誠司を赤い惑星にたたきつけた。というか誠司を盾にして赤い惑星に突っ込んだという表現のほうが正しいのだろうか。大気圏の摩擦で誠司が燃え尽きないか心配で、ラブリーは本気で誠司を殺すつもりだったのかもしれない。
というかラブリーはこの時を待っていたといわんばかりに「二人きりで話したかった」といってたけど、その場にレッドがいるんですが・・・？もうよくわからないよ。
また、特効技を仕掛けると見せかけ抱きつくというのはノイズ様を髣髴させる。
みんなの攻撃をいい笑顔で「さあ来い！」という誠司はドMなのかもしれない。
ないても笑っても後二話。早く終わらないかなと心の中で思っているのは内緒です。
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