2016年5月7日土曜日

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ

映画の感想です

マーベル原作の映画ですが、有名なのでどんなものかわかりますよね。
物語は完結に言えば身内同士での喧嘩。キャプテンアメリカとアイアンマンが喧嘩するわけです。
その理由も前作のエイジオブウルトロンでのソコヴィア崩壊が原因なんですがね。

何だかんだで馬が合わないキャップとトニーですが、今回はお互いに良かれと思ってやったことの結果だったので少し悲しい話です。
明確な敵がおらず、ヒーロー同士が戦うという今作。
ゲストとしてアントマンとスパイダーマンが参戦します。スパイダーマンは何度目かのリブートというかリメイクというか、また新しくやるみたいです。
が、スーツの質感が凄く柔らかい感じになっててちょっと気持ち悪かった。それにピーターは今まで青年って感じでしたが、どうみても少年ですね。あ、見た目というか性格が。
アントマンは小さくなることしか言われてませんでしたが、今回はでかくもなりました。次回作でもでかくなるのかな?スーツを着ないとこいつ誰状態に陥っていたのは内緒。

アクションは勿論最高です。観て損は無いと思います。



隠れた見所はスカーレットウィッチことワンダの太もも。うん、あれはとても良いものだ!

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