2016年1月31日日曜日

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開封した!

バイオハザード0HDを買ったはいいが、違う事に夢中になりすぎて何一つやっていないという・・・。
やはりバイオは私には向かないみたいです。
同じく弾数制限のあるメタルギアは楽しくプレイできるのに。
バイオが基本、ゾンビから逃げるゲームだからでしょうか。メタルギアは潜入するという違いか。

うーん、まことに残念ですが雪のセツナまではプレイしないかもしれないなぁ・・・。



毎回毎回天気予報で、関東に雪が降るといわれていますが寒いだけで結局は降らないんですよね。それ自体は仕方ないとしても、一々期待させる様な事はやめて欲しい。
あ、でも雪降ると靴がとんでもないことになるから嫌かな・・・。
あと三ヶ月ほど寒い日が続けばいいのに





バトルスピリッツ烈火魂 第42話「唯一無二の存在」
まぁ半蔵負けるよね

半蔵vs謙信。どう考えても謙信の勝利は揺るがないわけですけど、もしかしたら?と思わせる演出がとても良かった。
あのトーナメントの中で唯一の黄色使い。正直黄、とりわけマジックを主体としたデッキは今の環境では戦いにくいです。
理由はドローの少なさと、マジックの弱さ。通常コストが上がれば強力なマジックが使えますが、赤の破壊や白のバウンス、紫のコアシュートなどは軽減のある色が使ったほうが強いです。しかし黄色のマジックは基本BP-やブロック制限を掛けるものが多い。
そういうほかの色のマジックが使いやすくなるわけでもないため、どうしても追いつけない状況にあります。また、最近の傾向として名前縛りや系統縛りなど、各種サポートするマジックが増えているため汎用的なものが少なくなっています。

そんな中、センリュウカクのソウルドライブをくらいスピリットがデッキバウンスされた状態で、マジックでドローしフーリンで回収またドローしマジックを使用して九尾フォックスまで戻したのは面白かった。
とはいっても、謙信はムシャリザードとセンリュウカク、シロガネドラゴンの三体しか使わないのである意味舐めプです。普通ならもっと展開された早く終わってました。

次は我らがトシさんと兼続。多分トシさんが勝つんじゃないかなーと思ってますけど、どっちも一度は推された存在。
どっちが勝ってもおかしくない状況です。



烈火伝四章が発売され、三箱届きました。
開封結果はXXレアが一枚。キャンペーンは欲しいものは数枚足りませんでしたがまぁよしとします。
シロナガスが一枚着てくれたのが嬉しかった。

今回の弾はかなり適当なパックです。赤はソウルドラゴンサポート、武竜サポートなのでいいんですが、白が源氏、紫がゴッドゼクスサポートというよくわからない構成になってます。緑に至っては突然出てきた剣獣ですし、黄なんて妖戒は何の足しにもならないものばかり。ブレイヴも全くないしどうしろっていうんだよこれ。
バンダイが売りたいものが良くわかる構成になっていますが、買わざるを得ません。しかし、これじゃあ現環境のみでデッキを組めということになり、自由なデッキが作れない状態です。それじゃあつまらんのですよ。
後は使いたいと思うカードが無いということ。基本的に烈火伝で出てきたカードの延長線上のようなもので似たり寄ったりなもの。これ使わなくても別にいいんじゃね?ってのが多いです。
また、青は突然記述なしスピリットサポートもって来てます。確かにこれは過去弾でサポートされていたので組み合わせることができるとは思いますが、あまりにも突然すぎて困惑。

四章のカードでデッキ組もうにも、結局一、二章の構成のほうが安定するんだよなぁ・・・正直がっかり弾でした。




Go!プリンセスプリキュア 50話「はるかなる夢へ!Go!プリンセスプリキュア!」
いやぁ良かった。

ディスピアを撃破したと思ったら、最後まで残っていたのはクローズさん。しかもクローズさんは絶望を引き継ぎ更にイケメンになってた。

絶望は夢と共にある。その絶望を乗り越えた先に夢がある。そんなテーマを感じ取りました。
相変わらずプリキュアシリーズのラストバトルは気合が入って派手になりますが、杖を武器として攻撃を防ぐのは珍しい部類じゃないでしょうか。
最終的には対話で終わりましたが、ある意味和解と言ってもいいんじゃなかろうか。

何だか最終回を見たら、スイートが見たくなってしまった。
スイートは和解というより共に歩む方を選びましたが、若干似ているのかもしれません。

うん、これは見てて楽しかったシリーズですよ。前作が前作なだけにね。不愉快なキャラクターも居ませんでしたから。

次からは魔法使いプリキュア。主人公が仕事を貰ったフタフタにしか感じられないのが困った所ですが、楽しみにしています。

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