2017年1月29日日曜日

paper crown

恒例です

一月といえば新年の始まり。そしてもうすぐ終わります。
一年に一ヶ月の間だけ作られるお菓子、それがガレット・デ・ロワ。
ここ数年買っているんですが、勿論今年も買いました。しかしこれは元々数人でわいわい食べるもの。でも私は一人。

お菓子にはいつも紙製の王冠が付いてきて、それをお菓子の上に置くことで本来の姿になります。が、毎年それを乗せずに捨てているので何だか申し訳ない気分になる。
でもさ、受け取るときに「あ、いりません」なんていえないからなぁ・・・
多分来年も同じようなことを感じるとは思いますが、そこは我慢だ




GRAVITY DAZE 2は三章まで到着。どれくらいあるかはわからないけど、そこそこやってるなー。
メインだけ追うなら多分すぐなんだけど、サイドミッションやチャレンジをこなしてるから結構遅めの進み具合。
前作から五年・・・五年!?お陰で作品の内容をあんまり覚えてないのも当然か。
キトゥンには顔なじみのキャラが出てきますが、正直誰だっけ状態なこちらとしては記憶を掘り起こすのに一苦労です。やっぱりおさらいしておいたほうが良かったかなぁ・・・。
来月末までにどれくらい進められるかな





バトルスピリッツ ダブルドライブ 第42話「最後の十二神皇!」
ほのかに感じるアマテラス感

最後の十二神皇を引っさげてやってきたタツミvsヨク。
今回は珍しいことに次回へと持ち越すことになりました。展開的にヨクの負け確定なんですが、中々良いバトル展開です。
マジックでBPをあげて返り討ちやら、ハンドリバースでの手札補充やらバーストやら、こういうバトルを見たかったわけですよ。
でもここまでやると尺が足りなくなるので致し方が無い。ラスト付近だから出来る演出でしょう。

ヨクが負ける原因としては、お話の都合という抗えないものを除けば超風魔神を引けなかったことに尽きるでしょう。
勝てそうなところもポイズンブレスで凌がれてしまいましたからね。まぁもしゲイルフェニックスにコノハガニンでも付いていたらポイズンブレスも関係ありませんでしたけどね


今回は姿だけ出てきたティアマドーでしたが、本当の活躍は次回。どうなるかなー





魔法使いプリキュア 49話「さよなら…魔法つかい!奇跡の魔法よ、もう一度!」 50話「キュアップ・ラパパ!未来もいい日になあれ!!」
49話ではデウスマストとの最終決戦。
と思ったけど、意外とあっさりと撃退しました。デウスマストは混沌そのものではありましたが、世界創造時に生き残ったようなものなんじゃないかと推測します。
で、最後に撃退というか他の混沌と同じく銀河になった感じがしました。脅威は取り除かれ、また当たらし世界が誕生したのではないかな。
その後は数年がたって、みらいも大学生になり別々の世界に生きる二人が再会して終わり・・・かと思いきやまだ続くのか!


そんな流れでの50話。
どんな話をするかと思えば、はーちゃんの魔法で見慣れた姿になりドクロクシーの忘れ形見が甘いものを求めてさまようというなんともほのぼのした内容でした。

そしてまさかの次のプリキュアとのクロスオーバー。まるで最近のライダーのようなシステムを取り入れてきましたが、ある意味春の映画への伏線という感じですかね。

魔法使いプリキュアはこれで終わりですが、感想としては盛り上がりには少し欠ける作品かなと。
でも、人とのつながりに終始していたところはとても良いと思います。最終話も魔法使いプリキュアらしい終わり方でしたし。
人とのつながり、ジュウオウジャーでも扱っていますがとても大事だと思います

次のキラキラ プリキュアアラモードも楽しみです。

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