内容としては最終回から半年後・・・だったかな？学年も上がって将来へ向けて歩き出しているみんなを響視点で見ていくようなお話です。
全体として響の葛藤などがあるため重めです。でもそれはこの物語に必要な要素であり、終盤はとても晴れやかな終わり方なのでスイート好きな人には是非読んでもらいたい作品。
重いというか、若干サスペンス風味かな
小説でも変身場面は情景が思い浮かぶから本当に楽しかった。
そんでこの表紙！この構図にもちゃんと意味があるわけですよ。メロディが凄く美人なのは今に始まったわけじゃないけど、改めて惚れ直すほどの美しさ。
フィリスのアトリエ。
キャラクターイベントが全然発生しないなーと思っていたら、リアーネのイベントのせいでロックされていた事実が発覚。
仕方ないからリアーネのイベントでも終わらせておくか、と空を統べる者を倒したら発生した。まったく、そういう要素止めてよね、気が付かないから！
そういうわけで、ようやく一人を残してイベントが終了。これでＥＤを見ればトロフィーゲットです。
残りは情報埋めと強敵撃破くらいかな。攻略本が来月発売らしいのでそれまでは適当にプレイしよう。FF15もあるしね。
布のレシピ後ひとつあると思うんだけど、全然発想しないな・・・
そういやよるのないくに2が来年の2月へ延期してしまった。来年の二月はスパロボにニーアオートマタがあるのに困った事になったぞ
バトルスピリッツ ダブルドライブ 第34話「白き要塞 アバランシュ・バイソン！」
バーストだと？
新たに現れた白の勇者は異世界からきたイオ。これに反発したのがキキで、この二人のバトルでした。
丑の十二神皇アバランシュ・バイソンはダブルシンボルのバーストもち。ライフ3以下でバースト召喚でき、召喚時にスピリット1体をデッキボトム送り。
最近のバーストカードはコスト重くても召喚条件は特に見ていなかったけど、流石にダブルシンボルはそうは行かなかったか。
また、バースト封印ということでバースト時に封印が出来る能力も持っています。ただ、ライフ3以下のときじゃないと出来ないのが欠点かな。
封印時効果は相手のターン、回復状態の神皇/十冠は相手の効果を受けない能力。耐性は白のお得意ですが、回復状態でないといけないので一度ブロックした場合は効果を受けてしまう。しかし、どんな状態であってもでは相手が何も出来なくなるので良い調整なんじゃないでしょうか。
ゴッドゼクスを見れば判りますが、除去手段が少ない場合は本当にどうしようもないので・・・
魔法使いプリキュア 42話「チクルンにとどけ！想いをのせた魔法のプリン！」
信じる心が大事
チクルンが遂にスパイだとばれた。ばれたというかばらされたというか。
オルーバに従う流れが描かれていたので、最初から悪いことに加担していたわけではなくて良かった。といっても仕事をサボっていた所に目をつけられてるのでサボるのは良くないね。
スパイではあったけど、直接危害を加えることも無いしモフルンとも仲良くしてたので、信じてもらえたのでしょう。
そしてまさか妖精の国にまで話が及ぶとは思わなかった。魔法界の秘密もわかるらしいので、結構大事な話しかも？
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