2016年8月28日日曜日

berseria

まったぞー!

テイルズオブベルセリアが発売されました。と言っても既に一週間くらい前の話になります。
調度帰省する時期に被ったのでじっくりとはプレイできていませんが、リモートプレイという便利なものによって多少は解消されています。
遅延とかあると戦闘大丈夫かな?と思ったわけですが、意外と何とかなるもんです。

さて、現在40時間ほどプレイしていますが・・・終盤が見えたくらいな気がします。色々予定あったから、来週には終わるんじゃないかな・・・?
物語は前作のゼスティリアの過去の物語。あのゼスティリアと同じ世界感を持つという所で戸惑いはありました。しかし物語が進むと懐かしい用語や、前作でもやもやしていた部分がちゃんと説明されているなどして、つくりはしっかりしているなという印象。
戦闘も似たような形式ですが、やはり神衣システムが無いお陰で遊びやすくなっている。何せ四人で戦闘しているという実感がわきます。
しかし前作と似ているということは・・・敵が術を使うタイプだとやっぱり逃げることになります。あいつら隙を埋めるかのように術を使ってくるのであっという間にやられてしまいます。逃げるが勝ちですわ。

ザビーダや姿と名前だけのエドナが出てきたりしてちょっと嬉しかったり。天族は家族を持たないとのことでしたが、アイゼンとエドナの関係もちゃんと説明がありました。もしかしたら二人は人間から転生したのかもしれない、という妄想も出来ます。

物語もベルベットを中心としているわけですが、終始強かったベルベットの心が折れていく様を見るのはとても良い。精神攻撃はやはりよい。そしてそれを乗り越える姿はもっとよい。あの決着がどういう風になるか・・・楽しみだ!
あのパーティのなかにエレノアという存在がとても重要なんじゃないかと思う昨今。本当にいてくれた良かったよ・・・。


ベルセリアが思った以上に面白いのでちょっと困ったことになってます。もっとやりこみたいけど、新作ゲームが出てくるのでそっちが積みゲーになってしまう・・・。くそ!予定が狂った!!




バトルスピリッツ ダブルドライブ 第20, 21話「勇者の試練」「砲撃! リボル・ティーガ!」
リボル・ティーガが強い。

エグゼシードを奪われた駿太が向かった先は赤轟山。寅の十二神皇がありましたが、それを取る事はできない。原因は心のそこから欲していないから。
駿太は大牙に負けたことにより、敗北の恐怖が沸いていたらしくバトルすることを無意識に望んでいなかった模様。

そして手に入れたリボル・ティーガを引っさげての再戦。
リボル・ティーガの封印時効果は砲撃。アタック時にデッキから二枚オープン。その中に系統、十冠/神皇があれば相手のライフを削るというもの。昨今の赤の絶対殺すという意気込みは凄いですね。更にオープンしたカードは手札になるので無駄が無い。そして砲撃でライフが減らなければBP+しての直接バトルとなります。シンボルも1つなので烈刀斬に引っかからない。
しかも系統が機獣とかいうのが恐ろしい所。サポートが優秀で踏み倒しもやりたいほうだいなのでとんでもないカードですよこれは!
まさに可能性の化け物。

次回はヨクの蟹嫌いが発覚。最近は真面目な回だったのでちょっとした息抜きになるかもしれない。





魔法使いプリキュア 29, 30話「新たな魔法の物語!主役はモフデレラ!?」「魔法の自由研究!が、終わらな~い!!」
なんという適当な入手。

29話はカオスな内容だったのに意外と重要な話だった。29話あたりは新規アイテムゲットの時期ですね。スイートもそうでしたし。
しかし今までと違うのは、入手方法。試練やどっか知らない所の伝説アイテムであることは多かったですが、まさか夢の中で御伽噺を体験し、起きたら夢の中に出てきたものがそこにあるという展開には驚きです。
まぁそれ以上に旧三幹部がシンデレラの家族として出てきたことに驚きましたけどね。ガメッツなんて舞踏会じゃなくて武道会に行く気満々だったし。
ギャグ色が強く、観ててとても楽しかった。冷凍みかんを齧り、完全に溶けていない状態に涙するはーちゃんが可愛い。

そして30話。ようやく動き出したムホー側。幹部はまさかの速水氏と井上喜久子氏。はやみん(早見)vsはやみん(速水)という対決が見られるわけですね!
敵側がとても豪華だ。

リコは将来のやりたいことが決まらず悩んでいるようでしたが、あの歳で将来のこと決められるのなんて少数だろうし、決めていても途中で変わることもあるだろう。大いに悩むんだ、それが青春だと思う!

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