2016年4月3日日曜日

etiquette

身だしなみは大事。

色々と気にしないといけない身だしなみ。いくら外部の人と接触しない仕事だとは言え、気を抜いてはいけません。
で、ふと鏡を見たりすると鼻毛というのは意外と伸びているもの。
伸びている分にはまあいいですが、見えるのはやっぱり不快。後は意外とくすぐったい。
抜くのが一般的みたいな感じですが、あれは抜かないほうが良いとあるのでじゃあ切るか!となりました。

でもはさみ無いしなーと思ってるとネットでパナソニックのエチケットカッターのサイトで熱くその思いを語ってたので、多少高かったですが購入しました。
早速使って整えました。うん、普通になった!これで身だしなみは大丈夫だろう。
これ耳下にも使えるし髭にも使えるとの事。更に洗浄も出来るので清潔に保てます。他はそり残しがあったときに活用しようと思います。




スターオーシャン5を買いました。

とりあえず確認のためにも撮影するよね。


グラフィックについては、PS4なので綺麗なのは当たり前。
問題は戦闘ですね。一応パーティー制かと思いきや仲間全員で蛸殴りにするスタイルだったので驚きました。全員使えるっていい事だよ。
しかし、スキルの覚え方がアイテムなのでぜんぜん増えないのと、AIが結構頼りないので回復役を狙ってくる敵をこっちで処理しないといけない。ロール設定で攻撃頻度が変わるっぽいけど、それもあてにならんなぁ・・・。

敵は結構強い。特にボス戦は上手に戦わないと結構苦戦する。今はアンヌを守れというボスで詰まってる感じ。
あれって多分だけど、敵の小攻撃をガードカウンターではじくとかしないと駄目なんじゃなかろうか。それに大攻撃を防ぎたいけど中々難しい。
単純に能力がきついのでレベル上げとロール上げでステータスの底上げをすることに。フォルも溜まってきたのでそろそろいけそうな気がする!

性能が上がっていろんなことが出来るようになった影響か、戦闘はシームレス移行。そういやこれゼスティリアの時もやってたな。UIがあっさりしてるため凄く変な感じがする。ごちゃごちゃとしたUI結構好きなのでちょっと残念。
フィオーレの戦闘中か、術使うときにちゃんと身体の呪印が光っているのが細かいなーと思う。

まだ出来ることが少ないのでなんともいえないけど、楽しいですはい。ただ、呪印使うタイプは発動までが長いので敵に狙われると何も出来ないのが辛いね。詠唱速度上げるロールとかないかなー。




バトルスピリッツ烈火魂 第51話「燃えろ、烈火魂!」
なるほどー

終ノ型の六天連鎖が成立して、一度でも通れば負けてしまうという状況でどうやって凌ぐかと思えばドラマルに武将転生してBP上げるとはね。
でも次で決めなければ負けの状態でどうやって勝つのか、と思ってたらまさか知らないカード「烈火槍激破」

これは

系統:「剣刃」を持つ自分のスピリット状態のブレイヴ1体を回復できる。
その後、そのブレイヴを系統:「主君」を持つ自分のスピリット1体に合体することで、自分のトラッシュのコアすべてをその合体スピリットに置く。
この効果は、メインステップで使えない。

という能力で、基本的に合体スピリットが破壊され、疲労状態で残っているブレイヴに対して使うマジック。なのでカウンター気味に使うものですね。
アニメではこれをするためにムラマサドラゴンが犠牲になりましたが、演出的には良かった。
が、実際に使うとなるとまず系統剣刃のブレイヴを単体でアタックさせることなんてない。これを使うためにチャンプアタックする必要がありますが、相手のブロック後に使えばバトルは終了。しなければライフを削れますが、もしかしたらバーストがあるかもしれない。
割と使いどころに困るマジックですね。しかもその後の効果は主君がいないと駄目なので、凄く使いにくい・・・。まぁソウルドラゴンデッキに一枚挿しておくくらいはいいかもね。

最終回でしたが、ソウルコアというシステムが導入されてどうなるかと思いましたが、初期カードのソウルドラゴンでラストを決める演出は良かった。
アニメは面白かったよ、うん。しかし烈火伝という環境はインフレが超加速し、Sバーストなる害悪も生み出した。また、紫のリアニメイト能力が高まっただけではなく、コアシュートの先をボイドに送るようになったり紫以外の踏み倒しをメタるという事をしてきました。
次の神皇編でもボイド送りが加速しているので紫最強な環境は続くかもしれません。その為の赤緑という主人公なのかもしれませんが、まき沿い食らう黄色はどうしろってんだよ。青も一応はコアブできるけど能動的なのでまき沿いは食らう。厳しい時代が続くよ・・・




魔法使いプリキュア 9話「さよなら魔法界!?みらいとリコの最終テスト!」
別れは別れじゃなかった。

補修の最終試験は魔法バトル。といっても開花魔法をぶつけるというもの。しかし不合格になれば進級できないという緊張感がみんなを襲う。

みらいはナシマホウ界から着ましたが、補修組とも仲良くなれてるのでコミュニケーション能力高いんだなと思う。結構ぐいぐいいくタイプっぽいので頼りがいがあるのかもしれません。
何だかんだで仲良くなったリコも別れは辛かったようで、本日の戦闘でもずっと手を繋ぎっぱなしでした。繋ぐというテーマが今回のプリキュア。戦闘中もよく手を繋いでいます。
とどめ演出中にミラクルがマジカルを見たのは、これが終わったらお別れだという思いから力が入ったのかと予想しますが、真意はわかりませんね。

でもまぁリコもナシマホウ界へ行くことになったので良かった良かった。
そういやリンクルストーンダイヤがナシマホウ界で最初に出現したし、他のもナシマホウ界にあるっぽいので二つの世界は密接な関係にあるのかもしれませんね。ただ、ナシマホウ界側は魔法界の存在を知らないというお約束なので、実際深くは考えないほうがいいかも。


今の所ルビースタイルが一番好きだねー。ツインテに弱いのか・・・

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