2016年3月27日日曜日

soundtrack

増えていく

パチスロ戦国乙女2~深淵に輝く気高き将星~のサントラが届きました。
とはいってもパチスロの類はやったことないし、この作品自体を知らない。買う理由としてはラインナップを見れば納得でしょう。
この作品自体を別メディア化してくれたら物語を追う事も出来るんですが、あんまり無いみたいで。パチスロの攻略本に書いてあるという噂があるけど、流石に買う気にはなれない。なのでCDだけ買ってる、そんなかんじです。
あ、でも足利ヨシテルのフィギュアが出るというのは数年前から情報があり、最近実は一から作り直してましたっていうお知らせがあり彩色まで完了したとか何とか。
発売時期は未定ですが、多分買うと思う。話はわからなくともキャラクター自体はかなり好みなので。金髪に弱い!



そしてもうひとつがいけにえと雪のセツナのサントラ。こっちはe-storeからのメールで知ったわけですが、まさか出るとは思ってなかったので未チェックでした。気に入ったゲームのサントラは買うんですが、クリアに忙しくて失念してた。
サントラ自体は仕事中に聴いたり、休みの日とか趣味プログラムしてるときに聴いたりするので種類が多い事に越したことは無い。
しかしサントラが二枚組みだとは。そんなに楽曲あったかなーという印象です。
激しい曲とかがあるわけでは無いけど、世界感に合った静かな曲が多めだった気がします。

サントラといえばよるのないくにのサントラが欲しいけど、あれ初回限定なんだよねー。オークションであさってみるか・・・。





バトルスピリッツ烈火魂 第50話「運命の最終決戦!」
はいはい絶甲絶甲

遂に始まった幸村vsノブ兄。
耐性とか考えてゴッドゼクスデッキのほうが有利ではありますが、烈火伝のカードは踏み倒しで強力なカードが多いため油断はできません。
ただ最終戦の演出として絶甲の連続使用は萎える。

絶甲一枚目、うんだよね。
次ターン絶甲二枚目、あ・・あるある・・・
次ターン絶甲三枚目、流石にねーよ!

こんなに絶甲を連続使用されると覇王時代のテガマルを思い出します。あっちはさっさとコアためてアマテラスを召喚するための準備でしたが、一応こっちは幸村の猛攻を止める為に使っているといわれると納得は出来ます。しかし絶甲じゃないと止められないほどの環境というのもなんだかなーという感じもします。
とはいえ、ノブ兄もゴッドゼクス、ゴッドゼクス破ノ型を出しててそれを破壊されているので押されている感じはあります。センゴクタイガーとオニマル起導でBPあげて焼くとは思わなかった。
予想外だったのが終ノ型。情報だけは知ってましたが、出てくるとはね!しかもださい!

六天連鎖終ノ型と呼ばれるものは、六色シンボルをそろえる必要があり、それが成立すると自分のターンだけ自分のスピリットのシンボルに各色ひとつを追加。つまりは六シンボルになるわけです。実質ロロ。その分条件は難しいけど、ロロ出せば成立できるあたり酷い。一枚制限なのでそうそうでないけど、出てきたら終わってしまう。

ノブ兄は条件を満たして終わりましたが、さて幸村はどうやってあれを防いでバニソで勝つんだろう。そこは気になる所。

しかし絶甲、双翼、双光と覇王時代のカード便利すぎだろう。烈火伝もインフレが酷いですが、その走りの覇王時代がやばすぎる。やはりバーストは害悪。




魔法使いプリキュア 8話「魔法のほうきでGO!ペガサス親子を救え!」
ペガサスとユニコーンの違いは角と羽

残る補修も二つのみ。今回はペガサスとの記念撮影という話でしたが、魔法使いの世界でも写真という概念があるんだなーって思いましたよ。科学より魔法が主となっている世界なのに、科学が主のナシ魔法界の事情もみんな知ってるわけですから。
こっちのは写真というよりは念写なんだろうか。羽ペンが勝手に書いてくれる魔法らしいですが、一体どこを切り取っているのか判らなくないんだろうか。

リコは爆発力のあるみらいに嫉妬するわけでもなく、どうやったのかとか聞くところはいいですね。前まではプライドがあったりしたのでつんけんしてましたが、今は友達になったので素直な感じがします。でもたまに見せる強がりも魅力的なまま。

次が最後の補修となってましたが、次回予告で魔法バトルを繰り広げていたような気がしますが、なんか魔法使いっぽいぞ!!

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