sacrifice

厳しい

いけにえと雪のセツナを買いました。
久しぶりにRPGをやっているようなそうでないような。
物語の舞台が全部雪景色なので雪山とか好きな私にとってこの世界の雰囲気がとても好きです。

最近のゲームとしては珍しいマップ有り。しかしエンカウントは無い。また、キャラの会話に音声が無いため凄く読みやすい。
声付きが嫌なわけじゃないんですが、声の終わりを待たずに読めるっていいなーって改めて思った次第です。でも戦闘じゃ声あるのでPS時代のテイルズに近い感じですね。
難易度はそこそこ。敵にアザラシがいるんですが、倒すと爆発して周りを巻き込む厄介者。こっちは位置取りができないので近づいてきたらダメージ覚悟で倒すしかない。それだけはどうにかして貰いたかったな。

ボスもある程度までは苦労なく進めますが、ある地点から色々しないと倒せません。何せダメージがでかいのでHPの低いキールは一撃で死んでしまう事もよくあるので困ったものです。
昨日はストロングシープに苦戦しました。攻撃力上昇とHP再生を使ってくるのでまともにダメージが通らない。全体攻撃も使ってくるので回復が間に合わないこともあります。
なので構成としてはクオン、キール、セツナで臨み、クオンでスロウ、キールでバイオとデスペル、セツナでケアルガという構成でちまちま削りました。
意外とボスにデバフが効くのでHP回復量を超すダメージを当てられない場合はキールが必要になってきます。
最初デスペルを交換できなかったのでわざわざ交換できるアイテムを落とす奴の所まで戻ってジャストキルできるダメージをどうやって与えるか悩みながらやってました。しんどかった。

刹那システムというものが有り、魔法（技）とか攻撃する際にボタンを押すと威力が増したり追加効果が発動したりします。これは待機中にたまっていくSPというものを使うんですが、割とこれが重要になってきます。
全体にHP回復を与えたりMP回復を与えたり・・・。ためるにはATBがたまっている状態で待つか、攻撃を与えるか受けるかする必要があります。待ってると敵の攻撃を耐えないといけなかったりと使いどころは考える必要があったりします。
しかしシステムの説明が結構さらっと流されるので理解しないまま進むこともありそうです。

昇華システムもようやく理解できたので、楽しくなってきました。しかし昇華システムを使わないままでも進めるの難易度ではあるのがありがたい。




クオンが一番可愛い
ヨミとキールのコンビが見てて楽しい
エンド（主人公）に適当な選択肢を選ばせてフォローするキールはムードメイカー。意外と人間臭い所があって良い奴。
堅物のジュリオンが可愛い。チャクラ万能。

キャラのイメージはこんな感じ。セツナ？うんほら、いけにえだし・・・




バトルスピリッツ烈火魂 第45話「受け継がれる想い」
フレイムフィールド使えよぉ！

今回はまともなバトルなし。
準決勝の相手は幸村vs謙信、トシさんvs大六天魔王となりました。こりゃあトシさんがゴッドゼクスをレオンランサーで焼き払ってヒャッハーしてるとまた破ノ型がやってきて破壊されるパターンですねわかります。

幸村はサスケ達とデッキ調整という名のバトルで対謙信戦の突破口を探してました。サスケのドロー加速を見て何か思いついたようです。
多分ですが、ソウルドライブ食らった後にバーニングソウルドラゴンを起動させるんじゃないかと思いますが、デッキトップに送られてもソウルドローや竜魂乱舞で武竜を引っ張ってくれば大体何とかなるので赤との相性はよくないですね。そう考えるとデッキボトムじゃなくて本当に良かったと思う。だからコンゴウは消えてくれ。

まぁそんな事しなくてもフレイムフィールドかハクライでも出しておけば事は済むんですがね。ホワイトホールドラゴンでもいいよ！




魔法使いプリキュア 3話「魔法商店街でショッピング！目覚めるルビーの力！」
情熱の炎じゃなくて怒りの炎

登場した新しい宝石はルビー。モフルンがルビーの力とか言い出すので「お前の力か・・・」と内心突っ込んでしまった。だってどうみてもジュエルペットだよ。
まさかダイヤが無くてもルビーがあれば変身できるとは思わなかった。フォームチェンジというか使う宝石が違うとスタイルも違うって感じなんですね。
それにしても二人ともツインテールで更にフリフリな服なのでとても可愛いと思います。白と赤、赤と黒を使ってるので二人の対比がとても良い。
やっぱりねー、二人なんだよ二人うん。最終的に増えても問題ないけど最初は二人がいいよ。

どんどん判明していくリコのぽんこつっぷりが楽しい。みらいはまだ未知数というか知らない世界に馴染む段階なのでなんともいえませんが、優等生っぽいけどそうじゃない。だけどプライドはあるというのが余計可愛く見える。

冷凍みかんが食べたくなってきた